経済学部片岡ゼミが一般社団法人大阪青年会議所と産学連携事業 「TSUNAGUプロジェクト -平時の連携が、地域経済を守る-」を開始しました
2026.05.26
令和8年4月より、近畿大学経済学部片岡ゼミは、一般社団法人大阪青年会議所と産学連携事業「TSUNAGUプロジェクト -平時の連携が、地域経済を守る-」を開始しました。
本プロジェクトは、防災を単なる災害対応や避難訓練として捉えるのではなく、地域経済と暮らしを守るための社会的な仕組みとして再定義し、「防災」「連携」「地域経済」をテーマに、災害時における地域経済の持続可能性を見据えた調査・研究を行い、その成果を広く府民に発信することを目的としています。
本プロジェクトに先駆けて、5月9日には「あべのタスカル」にてフィールドワークを実施しました。続く5月23日には、地域防災学・防災教育学の専門家である河田慈人先生(関西国際大学)を招き、本学部にて講演会・勉強会を開催しました。これにより、防災を「行政のみ」「企業のみ」のものとして捉えるのではなく、地域全体で支えるべき課題であるという視点と、その必要性について理解を深めました。
今後、本プロジェクトを担う実行委員長の内山住太郎さん、山下莉果さん、若杉そら乃さんをはじめとする3年生23名は、大阪府やBCP(事業継続計画)に積極的に取り組む企業へのヒアリングなどのフィールドワーク調査や勉強会を重ね、その成果を「なんばTSUNAGUフェス」(8月16日)でのステージ発表などを通じて広く発信していく予定です。