教員紹介

松山 一紀

松山 一紀
教授/キャリア・マネジメント学科長
所属 経営学部 キャリア・マネジメント学科
商学研究科
学位 博士(経済学)
専門 組織行動論、戦略的人的資源管理論
ジャンル 経営・産業/経営
コメント 組織に対するメンバーの帰属意識や忠誠心、メンタルヘルス、戦略と人的資源管理の関係性などについて研究しています。8年間、松下電器(現パナソニック)で人事実務に携わっていました。
リサーチマップ https://researchmap.jp/read0202832

学歴/経歴

学歴

  • - 2003年
    京都大学大学院 経済学研究科 組織経営分析
  • - 2000年
    大阪府立大学大学院 経済学研究科 経営学
  • - 1990年
    京都大学 教育学部 臨床心理学専攻

経歴

  • 2014年 - 現在
    甲南大学経営学部 非常勤講師
  • 2012年 - 現在
    近畿大学経営学部 教授
  • 2008年 - 現在
    京都大学経済学部 非常勤講師
  • 2007年 - 現在
    京都産業大学経営学部 非常勤講師
  • 2006年 - 2012年
    近畿大学経営学部 准教授
  • 2004年 - 2006年
    近畿大学商経学部専任講師
  • 2002年 - 2004年
    大阪国際大学経営情報学部専任講師

研究活動情報

研究分野

  • 経営学, 経営学
  • 社会学, 社会学
  • 心理学, 社会心理学

研究キーワード

戦略的人的資源管理論, 組織行動論, 組織心理学

書籍等出版物

  1. 映画に学ぶ経営管理論 = Business management theory : learn from the movies , 松山 一紀 , 中央経済社, 中央経済グループパブリッシング [発売] , 2017年
  2. 次世代型組織へのフォロワーシップ論 : リーダーシップ主義からの脱却 , 松山 一紀 , ミネルヴァ書房 , 2018年
  3. 日本人労働者の帰属意識 : 個人と組織の関係と精神的健康 , 松山 一紀 , ミネルヴァ書房 , 2014年

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講演・口頭発表等

  1. 日本人労働者の心理構造:日本企業と個人 , 松山 一紀 , 国際産業関係研究所 , 2016年11月
  2. フォロワーシップと部下行動 , 草野千秋・松山一紀 , 経営行動科学学会 , 2016年11月
  3. 現代日本の企業組織に適合的なフォロワーシップ , 草野千秋・松山一紀 , 日本労務学会 , 2016年6月

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MISC

  1. 組織構造の公式化と集権化に関する文献レビュー : サプライチェーン・マネジメント研究への適用に向けて (経営学部開設50周年記念号) , 中野 幹久, 松山 一紀 , 京都マネジメント・レビュー , 32 , 221 , 248 , 2018年3月 , http://ci.nii.ac.jp/naid/120006468224
    概要: 本研究では,組織構造の主要な次元である「公式化」と「集権化」の定義について,文献をレビューする.それらの結果にもとづいて,サプライチェーン・マネジメント(SCM)研究への適用が議論される.具体的には,需要予測,需給調整,在庫コントロール,S&OP(sales and operations planning),パフォーマンス管理,SCM 改革の企画・推進といったさまざまなタスクを含む企業内SCM 活動に焦点を当てて,公式化と集権化に関する定義と測定指標がSCM の文脈で新たに提案される.
  2. 日本人労働者の心理構造 : 帰属意識を理解するために , 松山 一紀 , 商経学叢 , 63 , 1 , 57 , 81 , 2016年7月 , http://ci.nii.ac.jp/naid/120006309865
    概要:[概要]これまで日本人労働者の組織に対する帰属意識は,他の国々に比ベて強いと考えられてきた。しかし,日本的経営が国際的に脚光を浴びていた1970年代の後半でさえ,日本人労働者の帰属意識は決して強くはなく,極めて複雑で脆弱であったことが明らかにされている。本稿では,こうした現象が日本人特有の心理構造に起因していると考え,これまで議論されてきた日本人論や日本文化論を紐解くことによって,これらのことを明らかにしていく。[Abstract] It has been considered that a Japanese worker has a stronger sense of belonging to the organization which he belongs to than those outside of Japan. However, it has been revealed that the sense of belonging of a Japanese worker was never so strong but more complex and fragile even in the late 1970s when the Japanese-style management attracted much international attention. On the premise that this misunderstanding was caused by the psychological structure specific to the Japanese workers, learning from ever debated studies on Japanese people and culture, the author will clarify the issue in this paper.
  3. SCM推進部門の役割を分析する視点 : ラインとスタッフ論とプロセス変革論からの知見 , 中野 幹久, 松山 一紀 , 京都マネジメント・レビュー , 28 , 19 , 38 , 2016年3月 , http://ci.nii.ac.jp/naid/120005751632
    概要: 本稿が焦点を当てるのは,製造業のサプライチェーン・マネジメント(Supply Chain Management: SCM)において,プロセスの変革を企画・推進する「SCM 推進部門」である.ラインとスタッフ論とプロセス変革論の文献レビューにもとづいて,同部門の役割を分析する視点を整理する. 結果,サプライチェーン・プロセスの変革の段階にそって,SCM 推進部門の職能や権限を分析することが有効であることがわかる.加えて,同部門は知識や能力にもとづく権威を持つのかどうか,経営や事業のレベルのマネジメントにどの程度関与しているのか,結局,同部門は何が専門なのか,といった視点も獲得する.

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競争的資金

  1. 科研 挑戦的萌芽, フォロワーシップ概念および、有効なフォロワーシップを導き出すHRMの 研究 , 松山 一紀
  2. 科研 基盤研究(C), 企業経営のグローバル化にともなうSCMの組織的管理:需給調整とパフォー マンスの管理 , 中野幹久
  3. 科研 基盤研究(B), グローバル・イノベーション創出型の国際人的資源管理に関する研究 , 関口倫紀

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