令和元年12月8日（日）に開催された「2019年度　人生100年時代の社会人基礎力育成グランプリ近畿地区大会」に、経営学科　古殿教授ゼミが出場しました。「人生100年時代の社会人基礎力育成グランプリ」とは、経済産業省がとりまとめ定義した「人生100年時代の社会人基礎力」の育成に資する各大学の取り組みと、その取り組みで成長をとげた学生らの多様な実例を集わせ、これらを審査、表彰し、その実例の周知を図るために開催されています。
古殿ゼミは「大阪育ち納豆を用いる経営学の実践」と題して、プレゼンテーションを行い（代表：経営学科３年　徳原陸さん、岡山紘也さん、森山健太郎さん）、審査員特別賞に選ばれました。また、「スマートウェルネス・キャンパス　プロジェクト」と題するプレゼンテーションでは（代表：経営学科３年　野副丈司さん、商学科３年佐藤萌夏さん、経営学科３年藤間秀剛さん）、奨励賞を受賞しました。