コース紹介

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言語・文学コース

日本語にかかわるさまざまな言語状況と「語り合うこと」・「読むこと」のテクノロジーを探究します。前者はコミュニケーションを軸にコトバの実際的な運用や言語の本質を、後者は文学テクストや文化現象の享受や分析を軸に表現の機能や意味や歴史を学びます。それは何よりも相手(他者)の「語る=書く」ことを正確に「聞き=読み」、そして、自分の考えをコトバで「表現する」ことが現実社会を生きてゆく重要な支えになるからです。

そこで、このコースのカリキュラムは、教室を飛び出すフィールドワークや情報処理や文献探索やテクスト読解の方法など、基礎的な技術からさまざまな理論 および多彩な読みにいたるまで、広汎な角度からアプローチするものとなっています。こうしたカリキュラム構成によって、グローバルな文化交流に貢献する日本語教師や中学・高校の国語教員、図書館司書、博物館学芸員、マスコミ・放送関係、編集者、研究者など、あらゆる世界へと羽ばたいてゆく真の力を蓄えても らうことを目指しているのです。

創作・評論コース

文学の多様な創造と批評のテクノロジーを実践的に学び、21世紀の社会が求めている超ジャンルの知性と想像力を備えたさまざまな表現者、実作者を育成することを目指しています。そのために、基軸として読むこと=書くこと、見ること=作ることを通して言語による批評と創造のテクノロジーを訓練するカリキュラムを置いています。さらに世界に向けて横断するさまざまな文学ジャンルとその技法やそれらの源泉となっている現代の「知」の地平を見渡し、それらをプロデュースし編集・デザインするカリキュラムを配置しました。

このカリキュラムの構成は、創作と評論の実践を「入門」・「方法」・「講読・歴史」・「応用・実践」を軸に区分けしていますが、その組み合わせ方は自由です。その自由な組み合わせを通して小説家、評論家だけではなく、ライター、新聞記者、編集者をシミュレートし、情報産業のコーディネーター、プロデューサー、コピーライター、宣伝部員、図書館司書、学芸員、予備校・塾の講師、教育者、研究者などを輩出することを目標としています。



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