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        <title>NEWS RELEASE | 近畿大学 生物理工学部</title>
        <link>https://www.kindai.ac.jp/bost/</link>
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        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2026</copyright>
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            <title>近畿大学発スタートアップが創薬プロセスの革新に挑戦　「ネットワーク創薬」により医薬品の研究開発を加速</title>
            <description><![CDATA[近畿大学生物理工学部（和歌山県紀の川市）食品安全工学科准教授　白木琢磨は、令和8年（2026年）4月、人工的に作製したヒト細胞群を用いた独自技術で「ネットワーク創薬※」を提供するスタートアップ、ミネット創薬株式会社（本社：大阪府東大阪市、代表取締役：佐伯俊介）を設立しました。「ネットワーク創薬」により、薬効探索だけではなく副作用も幅広く把握できるようになるため、創薬プロセスの加速化が期待されます。<br />
※細胞ごとに異なる遺伝子の働きと薬への反応の違いを解析し、薬の効果や副作用を幅広く調べる手法<br />
<br />
【本件のポイント】<br />
●近畿大学生物理工学部准教授　白木琢磨の研究成果を用いて、創薬プロセスの加速化をめざすミネット創薬株式会社を設立<br />
●人工的に100万種類のバリエーションを持つヒト細胞を作製し、薬効・副作用に関わる遺伝子ネットワークを約2週間で解析<br />
●より効率的な新規医薬品の研究開発を実現し、医薬品業界への貢献をめざす<br />
<br />
【本件の内容】<br />
医薬品の開発には、長い時間と多額の費用がかかるうえ、開発途中で有効性や安全性の課題が見つかることも少なくありません。<br />
近畿大学生物理工学部の白木研究室では、動物栄養学の研究を通じて、同じ栄養素でも個体によって反応が異なることに着目しました。人体には約270種類の細胞が存在し、それぞれ役割や性質が異なるため、培養したヒト細胞においても、細胞の違いによって薬剤への反応が異なると考えました。そこで、人工的に100万種類のバリエーションを持つヒト細胞を作製し、それぞれの細胞が薬剤にどう反応するかを単一細胞レベルで解析する技術を確立しました。この技術により、薬の効果や副作用に関わる遺伝子ネットワークを、約2週間で解析できるようになりました。<br />
この技術はこれまでに3社からの受託研究で活用され、ヒト細胞における薬効や副作用に関わる遺伝子ネットワークの解明実績があります。また、特許庁委託事業の知財戦略デザイナー派遣事業（令和5年度）を始め、HVC KYOTO 2024、MedTech Actuator 2025、iAca事業（令和7年度）に採択され、事業化に向けた検証を進めてきました。こうした取り組みを進める中で、国内製薬企業から本技術に対する関心が寄せられ、活用や協業の可能性についての協議も進んだことから、当該技術の社会実装をさらに推進するため、起業に至りました。<br />
<br />
【ミネット創薬株式会社の事業内容】<br />
国内外の製薬会社や医薬品メーカーに対し、ヒト細胞を用いて薬の効果や副作用を幅広く解析する技術を提供します。これにより、有望な候補物質の効率的な選定、既存薬の新たな用途開発、開発中の薬の副作用につながる可能性のある作用の確認、さらには動物実験に代わる評価手法としての活用をめざします。<br />
創薬の初期段階では、検証に使える細胞の種類が限られているため、薬の効き方や副作用を事前に十分確認することが難しいという課題がありますが、人工的に100万種類のバリエーションを付加したヒト細胞を用いることで、薬の種類を問わず、効果だけでなく副作用につながる可能性のある作用も幅広く解析し、医薬品の研究開発の加速化に貢献します。<br />
<br />
【ミネット創薬株式会社】<br />
所在地　　　：大阪府東大阪市小若江三丁目6番9号　近畿大学　KINCUBA Basecamp<br />
代表者　　　：代表取締役　佐伯俊介<br />
創業　　　　：令和8年（2026年）4月<br />
事業内容　　：医薬品・動物医薬品等の研究開発、関連技術の販売・使用許諾、<br />
　　　　　　　各種試験・研究開発業務の受託、企業・大学・研究機関等との連携<br />
資本金　　　：400万円<br />
ホームページ：https://sites.google.com/view/meanet/home<br />
<br />
【プロフィール】<br />
白木琢磨（しらきたくま）<br />
ミネット創薬株式会社　取締役<br />
所属：近畿大学生物理工学部食品安全工学科<br />
職位：准教授<br />
学位：博士（人間・環境学）<br />
<br />
佐伯俊介（さえきしゅんすけ）<br />
ミネット創薬株式会社　代表取締役<br />
経歴：Northwestern University School of Law （LL.M.）<br />
修了、Kirkland & Ellis LLP、ジョーンズ・デイ法律事務所、アレン・アンド・オーベリー外国法共同事業法律事務所、フロンティア・マネジメント株式会社、デロイトトーマツコンサルティング合同会社を経て　現在弁護士法人マーキュリー・ジェネラル所属。また、株式会社MycHunter TherapeuticsでCEOを務める<br />
<br />
【近畿大学発ベンチャー起業支援プログラム「KINCUBA」】<br />
近畿大学が全学をあげて取り組んでいる起業支援プログラムで、令和8年（2026年）4月現在、208社の近畿大学発ベンチャー企業が登録されています。医学から芸術まで網羅する多様な研究分野や、60万人を超える卒業生ネットワーク、モノづくりのまち東大阪市・八尾市の地域特性、最先端のDX技術など、総合大学としての強みを生かして学生や研究者の起業を支援します。起業をめざすために必要な学びやマッチングのサポート、各分野のメンターによる相談受付、キャンパスを活用した実証実験など、起業マインドの醸成から法人設立・事業展開まで一貫した支援を行っています。活動拠点は、学生が24時間利用でき、法人登記も可能なインキュベーション施設「KINCUBA Basecamp」です。なお、「KINCUBA（キンキュバ）」とは、"KINDAI"と"INCUBATION"を組み合わせた造語です。<br />
<br />
【関連リンク】<br />
生物理工学部　食品安全工学科　准教授　白木琢磨（シラキタクマ）<br />
https://www.kindai.ac.jp/meikan/840-shiraki-takuma.html<br />
<br />
生物理工学部<br />
https://www.kindai.ac.jp/bost/<br />
<br />
]]></description>
            <link>https://www.kindai.ac.jp/news-pr/news-release/2026/04/050081.html</link>
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            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">生物理工</category>                                                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">KINCUBA Basecamp</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ネットワーク創薬</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ヒト細胞</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ミネット創薬</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">副作用</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">創薬</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">医薬品開発</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">生物理工学部</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">白木琢磨</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">遺伝子解析</category>
            <pubDate>Wed, 22 Apr 2026 15:30:00 +0900</pubDate>
        </item>
        <item>
            <title>多糖合成反応に多糖分解酵素が必要！？　－グルコマンナン合成に関わるゴルジ体局在タイプマンナナーゼを同定－</title>
            <description><![CDATA[【ポイント】<br />
●植物が光合成により同化した炭素の大半は細胞壁に蓄積しており、その主成分はセルロースやキシラン、グルコマンナンなどの多糖類です。<br />
●グルコマンナンの合成には、原料物質の合成酵素や糖を連結する糖転移酵素が関わりますが、今回の研究で、分解酵素であるマンナナーゼも関わることがわかりました。<br />
●このマンナナーゼを欠損すると細胞壁のグルコマンナン量が激減することから、グルコマンナン合成の一連の反応には、「未知」の分解反応も含まれることがわかりました。<br />
<br />
【概要】<br />
埼玉大学大学院理工学研究科の博士前期課程　菊地愛菜さん（当時の所属）、同　佐藤恵里子さん、高橋大輔准教授、小竹敬久教授らと、近畿大学生物理工学部の吉見圭永講師、ケンブリッジ大学生化学科のPaul Dupree教授のグループは、植物細胞壁の多糖類であるグルコマンナン合成に、分解酵素であるマンナナーゼ（MAN）が必要であることを明らかにしました（図1）。<br />
本成果は2026年4月20日（アメリカ東部時間）に米国植物科学会の学術誌「Plant Physiology」にオンライン掲載されました。<br />
<br />
【研究の背景】<br />
地球上のバイオマス炭素※1 の80%以上は植物が占めていますが、その炭素の大半は植物細胞壁の多糖類として存在しています。植物が光合成で同化した炭素はスクロース（砂糖）やデンプンにもなりますが、大半はセルロースやキシラン、グルコマンナン※2 といった細胞壁の多糖類として蓄積します。グルコマンナンやキシランは水素結合や疎水的相互作用により凝集しやすく、植物細胞内でこれらの多糖類がどのように効率的に合成されているのかは依然として不明です。<br />
グルコマンナンを分解する酵素であるマンナナーゼ※3 には、タンパク質のN-末端に分泌シグナルをもつ細胞壁分泌タイプの他に、N-末端に膜貫通領域をもつ非典型タイプの分子種が存在します。非典型タイプのうち、ゴルジ体に局在するタイプは種子植物で広く保存されているため、分泌タイプとは異なる役割を持つことが推測されていました（図2）。<br />
<br />
【研究内容】<br />
非典型タイプのマンナナーゼであるMAN2とMAN5の両方を欠損したシロイヌナズナ※4 の<i>man2 man5</i>二重変異体の茎から横断切片を作成し、特異的な抗体を用いてグルコマンナンを染色したところ、二重変異体では細胞壁のグルコマンナンがほとんど失われていることがわかりました。また、細胞壁の成分を可溶性画分、アルカリで抽出される画分（アルカリ画分）、残渣の不溶性画分に分画し、それぞれの構成糖を調べたところ、いずれの画分においてもグルコマンナンに由来するマンノース※5 の量が著しく減少していることが確認されました（図3）。さらに、免疫電子顕微鏡観察を行ったところ、抗体で染色して観察した場合と同様に、<i>man2 man5</i>二重変異体では細胞壁中のグルコマンナンがほとんど失われていることが確認されました（図4）。<br />
<br />
MAN2やMAN5の機能に、マンナナーゼの分解活性が不可欠であるかについても調べました。<i>man2 man5</i>二重変異体に、活性部位※6 に変異をもつMAN2遺伝子やMAN5遺伝子を導入しましたが、細胞壁のグルコマンナンの減少は回復しませんでした。一方で、正常なMAN2遺伝子やMAN5遺伝子を導入すると回復しました。これらの結果は、MANは合成途上のグルコマンナンに単に結合しているのではなく、ゴルジ体の中で加水分解反応を行っていることを示唆しています（図5）。現段階でMAN2やMAN5の役割は特定できていませんが、これらのMANは、合成時のグルコマンナンの凝集を防ぎ、正常な糖鎖合成の維持に関与していることが予想されます。<br />
<br />
【今後の展開】<br />
本研究では、分解酵素であるマンナナーゼが種子植物のグルコマンナン合成に関わることが明らかになりました。一方で、コケ植物はマンナン多糖類※7 を合成するにもかかわらず、ゴルジ体局在タイプのマンナナーゼ遺伝子を持っていません。このことは、種子植物のマンナン多糖類の合成でのみ、マンナナーゼによる加水分解反応が重要であることを示唆しています。種子植物には、細胞壁にマンナン多糖類を多量に蓄積するものがあります。今後は、マンナン多糖類の合成に関わる他の因子も同定し、凝集しやすいマンナン多糖類を効率的に合成する仕組みを明らかにしていきます。これら一連の研究は、食物繊維であるグルコマンナンを高蓄積する植物の開発にもつながると期待されます。<br />
<br />
【原論文情報】<br />
掲載誌：Plant Physiology<br />
論文名：Atypical endo-&beta;-1,4-mannanases are necessary for normal glucomannan<br />
　　　　synthesis in Arabidopsis<br />
著者名：Aina Kikuchi, Eriko Sato, Yoshihisa Yoshimi, Hironori Takasaki, Naho Nishigaki, <br />
　　　　Kimie Atsuzawa,Yasuko Kaneko, Masatoshi Yamaguchi,<br />
　　　　Daisuke Takahashi, Paul Dupree, and Toshihisa Kotake<br />
DOI　：10.1093/plphys/kiag174<br />
URL　：https://doi.org/10.1093/plphys/kiag174<br />
<br />
【研究支援】 <br />
本研究は、日本学術振興会科研費（18H05495、23H02134、23H04302、23K05144、24KK0273）、Broodbank Research Fellowship（PD16178）、ERC Advanced Grant EVOCATE（EP/X027120/1）、OpenPlant（UKRI BBSRC, BB/L014130/1）の支援を受けて行われました。<br />
本研究における免疫電子顕微鏡観察は、埼玉大学科学分析支援センターの依頼分析を通じて透過型電子顕微鏡 H-7500（日立）を使用して行われました。<br />
<br />
【用語解説】<br />
※1.　バイオマス炭素<br />
植物や動物、微生物などの生物に含まれる炭素や、これらの生物に由来する炭素を意味します。これらの炭素は光合成により二酸化炭素から固定された炭素に由来するため、再生可能な資源であると考えられています。<br />
<br />
※2.　グルコマンナン<br />
グルコース（ブドウ糖）やマンノースが&beta;-1,4-結合により連結した多糖類で、多くの陸上植物の細胞壁にみられます。<br />
<br />
※3.　マンナナーゼ<br />
グルコマンナンを特異的に切断する酵素。<br />
<br />
※4.　シロイヌナズナ<br />
ゲノムサイズが小さく、特定の遺伝子の機能を欠損した変異体などを利用しやすい、アブラナ科植物のモデル植物です。<br />
<br />
※5.　マンノース<br />
グルコースやガラクトースなどとは異なる単糖です。シロイヌナズナではグルコマンナン以外にマンノースを多く含む多糖類がないため、細胞壁構成糖のマンノースの大半はグルコマンナンに由来します。<br />
<br />
※6.　活性部位<br />
酵素には反応に重要なアミノ酸残基があり、これらの残基を別のアミノ酸残基に置き換えると活性が著しく損なわれます。<br />
<br />
※7.　マンナン多糖類<br />
陸上植物には「グルコマンナン」に加えて、マンノースのみから成る「ホモマンナン」、ホモマンナンにガラクトース側鎖が結合した「ガラクトマンナン」、グルコマンナンにガラクトース側鎖が結合した「ガラクトグルコマンナン」があり、これらはマンナン多糖類と呼ばれます。<br />
<br />
【関連リンク】<br />
生物理工学部　食品安全工学科　講師　吉見圭永（ヨシミヨシヒサ）<br />
https://www.kindai.ac.jp/meikan/3233-yoshimi-yoshihisa.html<br />
<br />
生物理工学部<br />
https://www.kindai.ac.jp/bost/<br />
<br />
]]></description>
            <link>https://www.kindai.ac.jp/news-pr/news-release/2026/04/050080.html</link>
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            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ゴルジ体</category>
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            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">吉見圭永</category>
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            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">糖転移酵素</category>
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            <pubDate>Wed, 22 Apr 2026 15:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        <item>
            <title>近畿大学生物理工学部（和歌山キャンパス）で卒業式を挙行　当日発表のスペシャルゲストが卒業生へ激励のスピーチを贈る</title>
            <description><![CDATA[近畿大学生物理工学部および大学院生物理工学研究科（ともに和歌山県紀の川市）は、令和8年（2026年）3月20日（金・祝）、和歌山キャンパスにて、令和7年度卒業証書授与式および学位記授与式を挙行します。今回初めて卒業式にスペシャルゲストをお招きし、卒業生に向けて激励のスピーチをしていただきます。<br />
<br />
【本件のポイント】<br />
●生物理工学部卒業証書授与式ならびに大学院学位記授与式を和歌山キャンパスで挙行<br />
●当日発表のスペシャルゲストがゲストスピーカーとして登壇し、卒業生を激励<br />
●当日会場での参加が叶わない保護者のため、YouTubeでライブ配信<br />
<br />
【本件の内容】<br />
令和7年度生物理工学部卒業証書授与式・大学院生物理工学研究科学位記授与式では、生物理工学部卒業生447人、大学院生物理工学研究科修了生58人が、晴れの日を迎えます。<br />
今年は初めてサプライズ演出としてゲストスピーカーをお迎えし、社会に羽ばたく卒業生に激励のメッセージをいただきます。<br />
また、在学生がスタッフとして運営に参加し、先輩の旅立ちを応援するほか、友人や家族との記念撮影を楽しめるように、キャンパス内にフォトスポットを3カ所設置します。<br />
さらに、当日会場での参加が叶わない方のため、卒業生の保護者限定でYouTubeのライブ配信を行います。<br />
<br />
【開催概要】<br />
日時　：令和8年（2026年）3月20日（金・祝）11：00～12：00（開場10：20）<br />
場所　：近畿大学和歌山キャンパス　アリーナ<br />
　　　　（和歌山県紀の川市西三谷930、JR阪和線「紀伊駅」からバスで約25分）<br />
出席者：生物理工学部卒業生　447人、大学院生物理工学研究科修了生　58人<br />
式次第：開式／国歌／卒業証書・学位記授与／賞状授与／学部長挨拶／学長式辞／来賓紹介／<br />
　　　　卒業生謝辞／校歌／ゲストスピーチ／閉式<br />
<br />
【関連リンク】<br />
生物理工学部<br />
https://www.kindai.ac.jp/bost/<br />
<br />
]]></description>
            <link>https://www.kindai.ac.jp/news-pr/news-release/2026/03/049679.html</link>
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            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">生物理工</category>                                                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ゲストスピーチ</category>
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            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ライブ配信</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">卒業式</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">卒業生</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">和歌山</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">大学院生物理工学研究科</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">激励のメッセージ</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">生物理工学部</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">記念撮影</category>
            <pubDate>Fri, 13 Mar 2026 14:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        <item>
            <title>近畿大学生物理工学部の学生消防団が地域消防団と連携し子ども向け防災啓発教材として「デジタル紙芝居」を公開</title>
            <description><![CDATA[近畿大学生物理工学部（和歌山県紀の川市）は、令和8年（2026年）1月8日（木）、学生消防団「紀の川市消防団本部　近畿大学部」が制作した、子ども向け防災啓発教材のデジタル紙芝居「菊ちゃんとノコンの大脱出」を学部ホームページで公開します。どなたでも自由にダウンロードしてご利用いただけます。<br />
<br />
【本件のポイント】<br />
●学生消防団が主体となり、地域防災に役立つデジタル紙芝居「菊ちゃんとノコンの大脱出」を公開<br />
●紀の川市消防団女性分団や学生サークルと連携し、学生の視点で子ども向け防災啓発教材を企画・制作<br />
●印刷して活用できるPDF形式の「デジタル紙芝居」として公開し、地域の防災意識向上を目指す<br />
<br />
【本件の内容】<br />
紀の川市消防団本部　近畿大学部（通称：学生消防団）は、活動の柱の一つである「地域防災への貢献」を具体的化する取り組みとして、子ども向け防災啓発教材のデジタル紙芝居を制作しました。令和6年（2024年）11月にプロジェクトを発足させ、学生消防団のメンバーが中心となって企画・制作を進めました。<br />
制作にあたっては、イラストや物語制作を得意とする生物理工学部公認の創作サークルの学生が参加し、キャラクターデザインやシナリオ制作の一部を担当しました。また、地域の防火・防災啓発活動として子ども向け紙芝居の制作経験を持つ紀の川市消防団女性分団に協力を依頼し、「デジタルイラストで制作する」「明るい色を用いて子どもに伝わりやすくする」「避難行動を具体的に盛り込む」といった助言を受けました。<br />
完成した「菊ちゃんとノコンの大脱出」はオリジナルストーリーで、主人公の女の子である菊ちゃんとぬいぐるみのノコンを通して、火災が発生した際の避難行動について学ぶことができます。ノコンは「守護」という花言葉を持つノコンギクに由来するキャラクターで、物語の中では菊ちゃんに避難方法を助言し、無事に家族のもとへ導く存在として描かれています。作中では、「煙を吸わないよう姿勢を低くする」「慌てずに行動する」「非常口表示をたどって出口へ向かう」など、火災時の基本的な避難行動を具体的に示しています。<br />
なお、本作品はPDFデータを公開する「デジタル紙芝居」として制作し、どなたでも自由にダウンロードして利用することができます。また、あわせて紙でも制作し、令和7年（2025年）12月に紀の川市消防団女性分団へ贈呈しました。今後、紀の川市防災総合訓練などの場での活用が検討されています。<br />
<br />
【公開概要】<br />
公開開始：令和8年（2026年）1月8日（木）<br />
公開場所：近畿大学生物理工学部　公式ホームページ<br />
URL　　 ：https://www.kindai.ac.jp/bost/news/topics/_upload/6b9a2868bd1f8d4ac1c7b6a96501e002f75e18aa.pdf<br />
利用方法：どなたでもダウンロードして、ご自由にお使いいただけます。よこ原稿・両面（短辺とじ）で印刷することで、紙芝居としてご利用いただけます。<br />
<br />
【あらすじ】<br />
ショッピングモールで家族とはぐれてしまった菊ちゃん。ひとりで大切なぬいぐるみのノコンを探している最中、突然、館内で火災が発生します。不安と恐怖に包まれる中、再会したノコンに励まされながら落ち着いて行動し、煙を避け、エレベーターを使わず、誘導灯を頼りに避難する菊ちゃん。物語を通して、火災時に命を守る行動を子どもにも分かりやすく伝える防災紙芝居です。<br />
<br />
【学生消防団代表学生コメント】<br />
生物理工学部　遺伝子工学科4年　村山仁弥（むらやまじんや）さん<br />
災害は、いつどこで起こるかわかりません。そんなときに、子どもたちが少しでも落ち着いて行動できるよう、防災の基本を知ってもらえたらという思いで、この紙芝居を制作しました。創作サークルの皆さんの協力により、物語や絵を通して、楽しみながら自然と心に残る作品になったと感じています。この紙芝居が、家庭や地域で防災について話し合うきっかけとなり、子どもたちの安全につながればうれしいです。<br />
<br />
【関連リンク】<br />
生物理工学部<br />
https://www.kindai.ac.jp/bost/<br />
<br />
]]></description>
            <link>https://www.kindai.ac.jp/news-pr/news-release/2026/01/048950.html</link>
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            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">学生消防団</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">生物理工学部</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">紀の川市消防団</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">紀の川市消防団本部　近畿大学部</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">菊ちゃんとノコンの大脱出</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">防災啓発教材</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">防災意識</category>
            <pubDate>Thu, 08 Jan 2026 14:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        <item>
            <title>和歌山県・紀の川市&amp;times;近畿大学生物理工学部　合併20周年記念特別事業「こども科学講座」参加者募集</title>
            <description><![CDATA[紀の川市の小中学生が科学に対する興味・関心を持ち、学校での学びを向上できるように、近畿大学生物理工学部と連携して、「こども科学講座　視線の科学『この目で見たから間違いない！』は本当なの？」を開催します。本講座では、目の錯覚が生じる原因を紹介し、計測データから視線の性質を分析します。ぜひ、講座を受講して、視線の不思議を体験してください。<br />
<br />
【開催概要】<br />
■開催日　：令和7年12月26日（金）<br />
■開催場所：近畿大学和歌山キャンパス<br />
■講座名　：視線の科学<br />
　　　　　　「この目で見たから間違いない！」は本当なの？<br />
■講師　　：近畿大学生物理工学部　生命情報工学科<br />
　　　　　　准教授　小濱剛氏<br />
■対象者　：市内在住又は在学の小学校5年生～6年生及び<br />
　　　　　　中学校1年生～3年生<br />
■募集人数：40名<br />
■集合場所：紀の川市民体育館西駐車場<br />
　　　　　　集合場所からバスで送迎します。受付11時開始、11時30分出発<br />
■申込方法：下記申込フォームに必要事項を入力して、申込み<br />
　　　　　　（URL）https://logoform.jp/form/5a8g/1311459<br />
■申込期限：令和7年12月17日（水）<br />
■注意事項：申込者多数の場合は事務局の抽選により参加者を決定します。<br />
　　　　　　参加者の決定は申込期限後にメールでお知らせします。<br />
　　　　　　当日はこども科学講座の前に学食体験も実施します。（参加費無料）<br />
<br />
【関連リンク】<br />
生物理工学部　生命情報工学科　准教授　小濱剛（コハマタケシ）<br />
https://www.kindai.ac.jp/meikan/892-kohama-takeshi.html<br />
<br />
生物理工学部<br />
https://www.kindai.ac.jp/bost/<br />
<br />
]]></description>
            <link>https://www.kindai.ac.jp/news-pr/news-release/2025/12/048715.html</link>
            <guid>https://www.kindai.ac.jp/news-pr/news-release/2025/12/048715.html</guid>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">生物理工</category>                                                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">こども科学講座</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">中学生</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">参加費無料</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">小学生</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">小濱剛</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">生命情報工学科</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">生物理工学部</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">目の錯覚</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">科学教育</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">視線の科学</category>
            <pubDate>Fri, 05 Dec 2025 15:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        <item>
            <title>体の炎症反応が&quot;大脳&quot;に影響する？　全身性炎症から神経障害が発現する機序の解明に期待</title>
            <description><![CDATA[近畿大学大学院生物理工学研究科（和歌山県紀の川市）博士前期課程2年　杉浦伸之輔、教授　財津桂、名古屋市衛生研究所（愛知県名古屋市）研究員　谷口賢、東京女子医科大学脳神経外科（東京都新宿区）臨床講師　江口盛一郎、金城学院大学生活環境学部（愛知県名古屋市）講師　浅野友美、愛知県警察科学捜査研究所（愛知県名古屋市）主任研究員　久恒一晃、名古屋大学大学院医学系研究科（愛知県名古屋市）講師　林由美らの研究グループは、全身性の炎症モデルマウスの脳（大脳・海馬・小脳・視床下部）の解析を行った結果、大脳において代謝異常が起こり、神経障害が生じている可能性が示唆されました。本研究成果は全身性炎症から神経障害が発現する機序の解明に役立つものと期待されます。<br />
本研究成果は、令和7年（2025年）12月1日（月）AM9：00（日本時間）に、アメリカ化学会が発行する国際的な学術誌"Journal of Proteome Research（ジャーナル オブ プロテオーム リサーチ）"に掲載されました。<br />
<br />
【本件のポイント】<br />
●細菌の外膜の構成成分である「リポポリサッカライド（LPS）※1」を投与して作成した炎症モデルマウスの、大脳、海馬、小脳、視床下部の代謝物を研究グループの独自手法で解析<br />
●炎症モデルマウスでは大脳特異的に代謝異常が生じ、大脳の神経障害が起きている可能性を示唆<br />
●全身性炎症から神経障害が発現する機序の解明に貢献<br />
<br />
【本件の背景】<br />
全身の器官や組織で生じる炎症（全身性の炎症）は、中枢神経系の炎症反応を誘発し、アルツハイマー病やパーキンソン病などの神経変性疾患の原因になることが近年指摘されています。そのため、全身性の炎症モデルマウスを用いた研究が盛んに実施されており、一般的に細菌の外膜の構成成分である「リポポリサッカライド（LPS）」を投与したモデルマウスが研究に使用されています。LPSを投与した全身性の炎症モデルマウスでは脳内でも炎症反応が起こることが報告されていますが、その脳内病態については未だに不明な点が多く、全身性の炎症が脳内にどのような影響を与えているかについての詳細は明らかになっていません。<br />
<br />
【本件の内容】<br />
研究グループは、LPSを高用量で投与した急性炎症モデルマウスを作成し、血清および脳の各領域（大脳、海馬、小脳、視床下部）を解剖によって採取し、研究グループが開発した独自の解析手法を用いて、網羅的に代謝物の解析を行いました。その結果、大脳では代謝変動が観察された一方で、海馬、小脳、視床下部ではそのような変化が見られなかったことから、炎症モデルマウスでは、大脳だけに代謝異常が生じることが明らかとなりました。特に、大脳では神経障害のマーカー（指標）であるN-アセチルアスパラギン酸が有意に低下しており、神経障害が生じていることが示唆されました。さらに、アスパラギン酸代謝経路と尿素回路に異常が生じ、大脳で尿素が異常蓄積していることも示されました。本研究成果は全身性炎症から神経障害が発現する機序の解明に役立つものと期待されます。<br />
<br />
【論文掲載】<br />
掲載誌：Journal of Proteome Research（インパクトファクター：3.6@2024）<br />
論文名：<br />
Brain metabolomics and bioinformatics analysis of a lipopolysaccharide（LPS）-induced acute inflammation model mouse reveal region-specific metabolic alterations and identify potential biomarkers of neuroinflammation<br />
（リポポリサッカライド（LPS）誘導急性炎症モデルマウスの脳メタボローム解析及びバイオインフォマティクス解析により、脳領域特異的な代謝変化と神経炎症の潜在的バイオマーカーを同定した）<br />
著者　：杉浦伸之輔1、谷口賢2＊、筧智貴1、大谷悠斗1、林由美3、久恒一晃4、<br />
　　　　浅野友美5、江口盛一郎6、井口亮7＊、財津桂1＊　＊共同責任著者<br />
所属　：1近畿大学生物理工学部、2名古屋市衛生研究所、3名古屋大学、<br />
　　　　4愛知県警科学捜査研究所、5金城学院大学、6東京女子医科大学、<br />
　　　　7国立研究開発法人産業技術総合研究所<br />
<br />
【本件の詳細】<br />
研究グループでは、6週齢のC57BL/6Jマウス（各群n=5）を絶食させ、LPSを高用量（10mg/kg）で投与し、投与6時間後に血清および脳の各領域（大脳、海馬、小脳、視床下部）を麻酔下で解剖によって採取しました。一方、コントロールマウスは炎症の惹起（じゃっき）を防ぐために溶媒の投与を行わずに、LPS投与マウスと絶食の時間を揃えて解剖を実施し、試料を採取しました。炎症マーカー（指標）の一つであるIL-1&beta;（インターロイキン-1&beta;）※2 の血清濃度を測定したところ、コントロール群のIL-1&beta;は定量下限未満であったのに対し、LPSを投与したマウスでは有意に数値が上昇（有意水準：p<0.001）していたことから、LPS高用量投与によって急性炎症が惹起されていることを確認しました。<br />
次に、研究グループが独自開発した解析手法であるPiTMaPプラットフォーム※3、引用を各脳試料に適用し、メタボローム解析※4 を実施した結果、海馬、小脳、視床下部では有意差を示す代謝物が確認されなかったのに対し、大脳では8種類の代謝物について有意差（有意水準：FDR<0.05）が確認されました（図1）。<br />
<br />
また、多変量解析の一つである潜在構造投影判別分析（PLS-DA）※5 を実施したところ、大脳ではコントロール群と炎症モデルマウス群のプロットが良好に分離したことから、大脳の代謝プロファイル※6 が異なっていることが示されました（図2）。<br />
<br />
さらに、大脳において有意差を示した代謝物を用いて機械学習の一つであるランダムフォレスト※7 による判別モデルを構築し、交差検証を用いてモデルの妥当性を確認した結果、これらの8種類の代謝物は「2つのグループを分けることに寄与している成分」であることを明確に示しました。<br />
有意差を示した代謝物のうち、N-アセチルアスパラギン酸は臨床的に神経障害マーカー（指標）として知られている化合物であり、N-アセチルアスパラギン酸の低下は神経障害を示します。したがって、炎症モデルマウスではN-アセチルアスパラギン酸が有意に低下したことから、大脳において神経障害が生じていることが示唆されました。また、代謝パスウェイ解析の結果、炎症モデルマウスではアスパラギン酸代謝経路ならびに尿素回路に異常が生じ、大脳内に尿素が蓄積することも示されました。以上の結果、LPS投与による全身性の炎症モデルマウスでは、大脳特異的に代謝異常が生じていることが明らかとなりました。<br />
<br />
【用語解説】<br />
※1　リポポリサッカライド（LPS）：グラム陰性菌の外膜に存在し、強い免疫刺激活性を持つ。大量に投与すると、強力な炎症誘発物質となり、炎症モデルマウスの作成に汎用される。<br />
※2　IL-1&beta;（インターロイキン-1&beta;）：主に活性化マクロファージから産生される炎症性サイトカインであり、発熱、神経炎症などに関与する。<br />
※3　PiTMaPプラットフォーム：探針エレクトロスプレーイオン化タンデム質量分析とバイオインフォマティクスを統合した解析法であり、令和2年（2020年）にアメリカ化学会の国際的な論文誌Analytical Chemistryに手法を発表した。<br />
※4　メタボローム解析：糖類やアミノ酸、有機酸といった低分子（代謝物）の網羅的解析技術のこと。<br />
※5　潜在構造投影判別分析（PLS-DA）：多変量解析法の一つであり、高次元の説明変数で表されたデータを、群情報を付与して低次元化を行う。<br />
※6　代謝プロファイル：個々の代謝物の変化から代謝全体がどのように変化しているかを表現すること。代謝プロファイルの差異を比べることで、どのような代謝物が変動しているかを可視化できる。<br />
※7　ランダムフォレスト：機械学習手法の一つで、多数の決定木を組み合わせて学習を行うアンサンブル法であり、複雑な多変量データから特徴的なパターンを抽出して高精度な分類を可能にする。<br />
<br />
【引用文献】<br />
Kei Zaitsu*, et al., PiTMaP：A new analytical platform for high-throughput direct metabolome analysis by probe electrospray ionization/tandem mass spectrometry using an R software-based data pipeline. Analytical Chemistry. 2020. 92（12）：8514-8522.<br />
<br />
【関連リンク】<br />
生物理工学部　生命情報工学科　教授　財津桂（ザイツケイ）<br />
https://www.kindai.ac.jp/meikan/2758-zaitsu-kei.html<br />
<br />
生物理工学部<br />
https://www.kindai.ac.jp/bost/<br />
<br />
]]></description>
            <link>https://www.kindai.ac.jp/news-pr/news-release/2025/12/048631.html</link>
            <guid>https://www.kindai.ac.jp/news-pr/news-release/2025/12/048631.html</guid>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">生物理工</category>                                                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">モデルマウス</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">代謝異常</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">大脳</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">学術誌</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">尿素</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">炎症反応</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">独自手法</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">生物理工学部</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">神経障害</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">財津桂</category>
            <pubDate>Mon, 01 Dec 2025 09:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        <item>
            <title>近畿大学生物理工学部が「普通救命講習会」を開催　心肺蘇生法やAEDの使用法などの応急手当の技術を学ぶ</title>
            <description><![CDATA[近畿大学生物理工学部（和歌山県紀の川市）は、学生の「命を守る力」の習得やキャリア形成を支援するため、令和7年（2025年）12月4日（木）・18日（木）に、学部生と大学院生を対象とした「普通救命講習会」を開催します。応急手当普及員の資格を持つ本学職員2名の指導のもと、心肺蘇生法やAEDの使用法などの応急手当の技術を学びます。<br />
<br />
【本件のポイント】<br />
●学生の「命を守る力」の習得やキャリア形成を支援するため、「普通救命講習会」を開催<br />
●履歴書に記載でき、「防災士資格」取得の要件でもある「普通救命講習修了証」を取得可能<br />
●学びやすい環境を提供するため、eラーニングと実技を組み合わせた2部構成で実施<br />
<br />
【本件の内容】<br />
心肺停止状態の人の命が助かる可能性は時間との闘いであり、その可能性は心肺停止後約10分間で急激に低下します。しかし、救急車到着までの時間は約10分と言われているため、救急車到着までの間、現場に居合わせた人が命をつなぐための適切な対応を途切れさせないことが重要です。<br />
今回の講習会では、学生一人ひとりが現場に居合わせた際にためらわずに対応できるよう、心肺蘇生法やAEDの使用法など応急手当の技術を習得することをめざします。学部生・大学院生を対象とし、eラーニングと実技を組み合わせた2部構成で実施します。1部・2部両方を受講した場合、履歴書にも記載可能で、「防災士資格」取得の要件でもある「普通救命講習修了証」を取得することができ、学生のキャリア形成支援にもつながります。<br />
<br />
【実施概要】<br />
日時：1部＜eラーニング＞実技講習までに各自受講（65分）<br />
　　　2部＜実技講習＞令和7年（2025年）12月4日（木）16：10～18：20<br />
　　　　　　　　　　&ensp;令和7年（2025年）12月18日（木）16：10～18：20<br />
　　　　　　　　　　&ensp;※2部はどちらか1回受講。<br />
場所：近畿大学和歌山キャンパス　2号館2階　第2会議室（実技講習）<br />
　　　（和歌山県紀の川市西三谷930、JR阪和線「紀伊駅」からバスで約20分）<br />
対象：近畿大学生物理工学部生・大学院生　各日20人<br />
講師：学校法人近畿大学　大学運営本部和歌山キャンパス学生センター<br />
　　　職員　藤森房信、井川勝利<br />
<br />
【関連リンク】<br />
生物理工学部<br />
https://www.kindai.ac.jp/bost/<br />
<br />
]]></description>
            <link>https://www.kindai.ac.jp/news-pr/news-release/2025/11/048600.html</link>
            <guid>https://www.kindai.ac.jp/news-pr/news-release/2025/11/048600.html</guid>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">生物理工</category>                                                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">AED</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">eラーニング</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">キャリア形成支援</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">実技講習</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">心肺蘇生法</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">応急手当</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">救急車</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">普通救命講習会</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">生物理工学部</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">防災士資格</category>
            <pubDate>Thu, 27 Nov 2025 14:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        <item>
            <title>LIXIL、近畿大学と共同で窓断熱改修による健康・経済効果の推定条件を精緻化させた研究論文を発表　年代別の生活スケジュールを導入し、より実生活に近い分析を実現</title>
            <description><![CDATA[株式会社LIXIL（以下LIXIL）は、近畿大学生物理工学部人間環境デザイン工学科　准教授・博士（工学）藤田浩司と、住宅の断熱改修が居住者の健康状態と経済状況に与える効果について、2023年より共同研究を開始しています。このたび、年代別の平均的な生活スケジュールや行動パターンのデータをシミュレーションに導入することで推定条件をさらに精緻化し、その研究結果をまとめ、論文を発表しました。<br />
断熱性能の低い住宅では、冬の低い室温が血圧上昇・循環器疾患の恐れや、呼吸器系疾患への抵抗力の低下などにつながることが報告されており※1、居住者の健康面への影響が懸念されています。また、暖冷房費の負担も大きく、省エネと健康の両面から、住宅の高断熱化が求められています。<br />
LIXILと近畿大学はこれまで、窓の断熱改修が暖冷房費だけでなく医療費や薬剤費の削減にもつながる可能性を示してきました※2。今回の研究では、年代別の生活スケジュールのデータを取り入れることで、ライフステージや世帯構成の違いを反映した、より実生活に近い分析を可能としました。<br />
<br />
【近畿大学生物理工学部人間環境デザイン工学科　准教授　藤田浩司のコメント】<br />
住宅の断熱性能が低く冬に低温となる屋内環境は、そこに暮らす人の健康に良くないことが様々な研究から明らかになっています。私たちは、多くの方に断熱の大切さをわかっていただけるように、断熱性能向上による健康効果を医療費で表す研究を進めています。日本にはまだまだ断熱性能が低い住宅が多いため、この研究が断熱性能の向上、健康に暮らせる住宅の増加につながることを期待しています。<br />
<br />
LIXILは、今後も窓・ドアブランドTOSTEMを通じて、住宅の高性能化を推進し、人々の暮らし、ひいては社会全体が豊かで快適になるよう貢献していきます。<br />
<br />
※1 出典：「Cold Weather Plan For England Making the Case」Public Health England<br />
※2 2023年および2024年の共同論文発表に関するプレスリリースは以下をご確認ください。<br />
2023年11月8日 ：近畿大学と共同で、住宅内温熱環境と居住者の健康に関する研究論文を発表<br />
2024年12月15日：近畿大学と共同で、住宅内温熱環境に基く居住者の医療費・薬剤費の研究論文を発表<br />
<br />
<br />
【参考資料】<br />
■LIXIL・近畿大学「住宅内温熱環境と居住者の健康に関する研究」<br />
<br />
『推定条件の精緻化の背景』<br />
これまで医療費の推定に用いる滞在室スケジュールは、国の基準解説書に掲載された「世帯主46歳、配偶者44歳、子供16歳・14歳」の家庭を想定した固定モデルを、すべての年代に適用していました。そのため、定年後の在宅時間の増加や、子供の独立などライフステージの変化が反映されていませんでした。<br />
<br />
『今回の改良内容』<br />
年代に応じた滞在室スケジュールと世帯構成を考慮した機器スケジュールを新たに作成し、温熱環境シミュレーションに反映することで、より実生活に近い条件での推定を可能としました。スケジュールは公的な時間利用統計などのデータを基に構築しています。<br />
<br />
※3 世帯構成&#9312;：50代夫婦と10-20代子供2人の4人世帯、世帯構成&#9313;：60代夫婦の2人世帯<br />
<br />
【年代別の効果の傾向（例）】<br />
●戸建て住宅または集合住宅の窓リフォーム※4により形成される住宅内温熱環境から、年代・世帯構成の違いによる年間の医療費・薬剤費期待値※5および暖冷房費を推定※6。<br />
●戸建て住宅、集合住宅ともに、窓リフォームによる削減効果は、夫婦50代・子供10-20代2人の4人世帯より、夫婦60代の2人世帯の方が大きい結果となった。これは、世帯人数が減少する事による暖冷房費や医療費の低下よりも、年齢増加による医療費上昇の影響が大きいためと考えられる。<br />
●集合住宅は隣接する住戸の影響で、戸建て住宅より温度変化が小さく、暖冷房費・医療費・薬剤費ともに少なくなるため、窓リフォームによる削減効果は戸建て住宅のほうが大きくはなるが、戸建て住宅と同様に、集合住宅も夫婦60代の2人世帯の方が、削減効果が大きい。<br />
●窓リフォームによる経済効果（暖冷房費・医療費・薬剤費）は、必ずしも世帯人数が減ると小さくなる訳では無く、居住者の年齢や住まい方が影響している。<br />
<br />
※4 東京の築30年以上の戸建て住宅または集合住宅（中間階中央住戸）において、戸建て住宅は住宅全体18窓のうち9窓に、集合住宅は住宅全体4窓のうち4窓に内窓（ペアガラス）を設置。<br />
※5 期待値とは、確率変数がとる値を、確率によって重みづけした平均値です。住宅内温度が一要因になる10疾患（心疾患・脳血管疾患・高血圧・糖尿病・気管支喘息・アトピー性皮膚炎・肺炎・関節炎・アレルギー性鼻炎・アレルギー性結膜炎）について、患者一人当たりの医療費、薬剤費に有症率（受診を伴う対象疾病の症状がある確率）を掛けて算出しています。必ず推定した医療費、薬剤費が発生する訳ではありません。<br />
※6 一例であり、種々の条件によりシミュレーション結果は異なります。<br />
<br />
■窓断熱改修に関する商品情報<br />
●リフォーム内窓「インプラス」<br />
快適さの秘密は「空気層」。インプラスを取り付けることで、今ある窓との間に空気層が生まれ、これが壁の役割となって、断熱効果や防音効果を生み出します。また、インプラスは樹脂製内窓。樹脂の熱伝導率はアルミに比べて約1/1000。外気の温度に左右されにくく、断熱効果、防露効果を発揮します。工事は最短1時間で完了※7。<br />
優れた断熱性・遮音性・防露性※8はもちろん、これまでにない表情と質感を再現したデザインで、快適で理想のインテリア空間を演出するリノベーション向けの内窓「インプラス for Renovation」を2020年10月より発売しています。<br />
※7 現場の状況により施工に必要な時間は異なります。<br />
※8 インプラスを取付ける事で、結露は抑制されますが、室内外の気温差が大きく、室内の湿度が高い場合などには、今ある窓やインプラスに結露が発生する場合もあります。建物の構造、お住まいの諸条件により得られる効果に違いがあります。<br />
＊ 病気の予防、治療等を目的とした製品ではありません。<br />
<br />
●取替窓「リプラス」<br />
古い窓を新しい窓に取り替えて見た目も機能もリフレッシュ。たとえば、ガタガタしていた窓の開閉もスムーズに。高断熱窓に取り替えることで、外の寒さ・暑さの侵入を抑えてお部屋の快適さもアップ。さらに、リプラスなら窓のタイプの変更もOK。大掛かりな工事が必要ないので、約半日～1日で窓リフォーム完了※9。メーカー・シリーズを問わず取り替え可能です。<br />
※9 現場の状況により施工に必要な時間は異なります。<br />
＊ 病気の予防、治療等を目的とした製品ではありません。<br />
<br />
【About LIXIL】<br />
LIXILは、世界中の誰もが願う豊かで快適な住まいを実現するために、日々の暮らしの課題を解決する先進的なトイレ、お風呂、キッチンなどの水まわり製品と窓、ドア、インテリア、エクステリアなどの建材製品を開発、提供しています。ものづくりの伝統を礎に、INAX、GROHE、American Standard、TOSTEMをはじめとする数々の製品ブランドを通して、世界をリードする技術やイノベーションで、人びとのより良い暮らしに貢献しています。現在約53,000人の従業員を擁し、世界150カ国以上で事業を展開するLIXILは、生活者の視点に立った製品を提供することで、毎日世界で10億人以上の人びとの暮らしを支えています。<br />
株式会社LIXIL（証券コード:5938）は、2025年3月期に1兆5,047億円の連結売上高を計上しています。<br />
LIXILグローバルサイト：https://www.lixil.com/jp/<br />
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【関連リンク】<br />
生物理工学部　人間環境デザイン工学科　准教授　藤田浩司（フジタコウジ）<br />
https://www.kindai.ac.jp/meikan/1249-fujita-koji.html<br />
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生物理工学部<br />
https://www.kindai.ac.jp/bost/<br />
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            <pubDate>Wed, 26 Nov 2025 13:00:00 +0900</pubDate>
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