教員紹介

篠原 美紀
  • 篠原 美紀
  • 教授/生物機能科学科長
所属 農学部 生物機能科学科
農学研究科
学位 博士(医学)
専門 分子生物学、分子遺伝学、放射線生物学
コメント 放射線等で細胞内のDNAが傷ついた時にどのように修復されるか?また、その修復がうまくいかないときに細胞のがん化が起こる仕組みについて分子生物学的な内容。
リサーチマップリンク https://researchmap.jp/mikishinohara

学歴/経歴

学歴

  • 1994年4月 - 1998年3月
    大阪大学 大学院医学系研究科 博士課程
  • 1992年4月 - 1994年3月
    大阪大学 大学院理学研究科 前期課程
  • 1988年4月 - 1992年3月
    大阪大学 理学部

経歴

  • 2017年 - 現在
    近畿大学 農学部 教授
  • 2007年 - 2017年
    大阪大学 蛋白質研究所 准教授
  • 2004年 - 2007年
    大阪大学 蛋白質研究所 助教
  • 2001年 - 2004年
    広島大学 原爆放射線医科学研究所 助手
  • 2000年 - 2001年
    株)WDB 派遣研究員
  • 1998年 - 2000年
    シカゴ大学 放射線腫瘍学部 HFSP客員研究員
  • 1998年 - 1998年
    国立遺伝学研究所 日本学術振興会特別研究員 PD
  • 1996年 - 1998年
    大阪大学 大学院医学系研究科 日本学術振興会特別研究員 DC

研究活動情報

研究分野

  • ライフサイエンス, 遺伝学
  • ライフサイエンス, 分子生物学

論文

  1. Enhanced homologous recombination by the modulation of targeting vector ends. , Shinji Hirotsune, Hiroshi Kiyonari, Mingyue Jin, Kanako Kumamoto, Kayo Yoshida, Miki Shinohara, Hitomi Watanabe, Anthony Wynshaw-Boris, Fumio Matsuzaki , Scientific reports , 10 , 1 , 2518-2518 , 2020年2月13日 , 査読有り
  2. Distinct Functions in Regulation of Meiotic Crossovers for DNA Damage Response Clamp Loader Rad24(Rad17) and Mec1(ATR) Kinase , Shinohara Miki, Douglas K Bishop, Akira Shinohara , Genetics , 213 , 4 , 1255-1269 , 2019年12月 , 査読有り
  3. Distinct Functions in Regulation of Meiotic Crossovers for DNA Damage Response Clamp Loader Rad24(Rad17) and Mec1(ATR) Kinase , Miki Shinohara, Douglas K Bishop, Akira Shinohara , Genetics , in press , 2019年10月
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書籍等出版物

  1. 細胞周期フロンティア , 佐方功幸, 稲垣昌樹, 岸本健雄 , 共著 , 共立出版 , 2010年11月
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講演・口頭発表等

  1. DSB修復における非相同末端結合の制御機構とゲノム編集 , 篠原 美紀 , 日本ゲノム編集学会 第3回大会 , 2018年6月19日
  2. 出芽酵母における減数分裂特異的な組換チェックポイントメディエーター因子Mek1の分子メカニズムの解明 , 浜野 有希, 篠原 美紀 , 日本分子生物学会第40回年会, ConBio2017 , 2017年12月7日
  3. ヒト分裂期細胞におけるゲノム安定化維持と不正確な修復の誘導メカニズム , 篠原 美紀 , ConBio2017 シンポジウム , 2017年12月7日
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MISC

  1. 出芽酵母における減数分裂特異的な組換チェックポイントメディエーター因子Mek1の分子メカニズムの解明 , 浜野 有希, 篠原 美紀, Seebacher Jan, 島田 健士, Gasser Susan , 生命科学系学会合同年次大会 , 2017年度 , [1P , 0701] , 2017年12月
  2. 遺伝的組換えの分子メカニズムとその生理的機能と技術応用 ヒト分裂期細胞におけるゲノム安定化維持と不正確な修復の誘導メカニズム , 篠原 美紀 , 生命科学系学会合同年次大会 , 2017年度 , [2PW03 , 1] , 2017年12月
  3. 多機能性スカフォールド蛋白質Slx4はセントロメア近傍領域特異的なクロスオーバー(CO)組換えの抑制および染色体全体の二重鎖切断(DSB)分布に寄与する(Slx4, multifunctional scaffold protein, functions for negative regulation of CO formation specific in centromere-proximal region and DSB distribution on entire chromosomes) , Higashide Mika, Shinohara Miki , Genes & Genetic Systems , 91 , 6 , 355 , 355 , 2016年12月
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受賞

  1. 2015年7月, 大阪大学, 総長顕彰,
  2. 2008年3月, 大阪大学, 教育・研究功労賞,
  3. 2007年9月, 日本遺伝学会, 奨励賞,
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競争的資金

  1. 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 挑戦的研究(萌芽), 人工ミニ染色体を用いた遺伝情報継承のための必要最小ユニットの同定
  2. 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 新学術領域研究(研究領域提案型), 染色体軸-ループ構造(染色体3D構造)に基づく減数分裂期の染色体機能の制御
  3. ひょうご科学技術協会, ひょうご科学技術協会研究助成, 生殖細胞系列温度感受性における染色体-タンパク質高次構造体の機能
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