<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0">
    <channel>
        <title>NEWS RELEASE | 近畿大学 農学部・農学研究科</title>
        <link>https://www.kindai.ac.jp/agriculture/</link>
        <description></description>
        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2026</copyright>
        <lastBuildDate></lastBuildDate>
        <generator>http://www.sixapart.com/movabletype/</generator>
        <docs>http://www.rssboard.org/rss-specification</docs>
        <item>
            <title>近畿大学農学部&amp;times;奈良県曽爾村&amp;times;曽爾村農林業公社　2026年後期「そにのわCSA」で農産物の定期購入等を実施</title>
            <description><![CDATA[近畿大学農学部（奈良県奈良市）農業生産科学科　農業経営経済学研究室と、奈良県曽爾村、一般社団法人曽爾村農林業公社（奈良県宇陀郡）は、令和5年（2023年）から「そにのわCSA」の名称でCSA（Community Supported Agriculture：地域支援型農業）の取り組みを連携して行っています。この取り組みの一環として、近畿大学農学部の学生・教職員有志が「そにのわCSA」の会員となり、曽爾村産農産物を定期購入しています。2026年後期分の定期購入について、令和8年（2026年）10月9日（金）から計5回にわたり、奈良キャンパス内で農産物の受け渡しを実施します。<br />
<br />
【本件のポイント】<br />
●近畿大学農学部、曽爾村、曽爾村農林業公社が連携し、CSA（地域支援型農業）の取り組みを継続して実施<br />
●「そにのわCSA」を通じて、曽爾村産農産物を農学部の学生・教職員有志が定期購入<br />
●大学によるCSAの実践は日本国内では先駆的な取り組みで、学会等でも高く評価<br />
<br />
【本件の内容】<br />
近畿大学と曽爾村は、令和元年（2019年）8月に包括連携協定を締結し、共同で地域活性化に向けた取り組みを推進しています。その一環として、近畿大学農学部農業生産科学科　農業経営経済学研究室（担当：教授　大石卓史）と曽爾村、曽爾村農林業公社が連携し、令和5年（2023年）から、「そにのわCSA」の名称で、CSA（Community Supported Agriculture：地域支援型農業）の取り組みを開始しました。<br />
CSAとは前払いによる農産物の契約を通じて、農業者と消費者が相互に支え合う仕組みのことで、地域農業の振興やコミュニティ形成等に寄与する新たな農業モデルとして注目されています。この取り組みにより、近畿大学においては農学教育の進展や地域連携に対する学生・教職員の認知・支持の向上が、曽爾村においては、農業者の経営安定や営農意欲の向上、地域住民の認知・支持の向上等が期待されます。<br />
大学によるCSAの実践は日本国内では先駆的な取り組みで、「そにのわCSA」の担当教員である大石卓史は、「農村計画学会　2025年度　実践賞」を受賞しています。また、農業経営経済学研究室の学生らは、令和7年度（2025年度）に開催された近畿農政局「第2回みどり戦略学生チャレンジ近畿大会」において「特別賞」を受賞しています。<br />
このような取り組みの一環として、近畿大学農学部の学生・教職員有志が「そにのわCSA」の2026年後期分の会員となり、令和8年（2026年）10月9日から計5回、2026年後期分の曽爾村産農産物の定期購入を行います。会員は事前に5回分の代金を支払い、指定日に曽爾村産農産物を奈良キャンパスで受け取ります。受け取るのは、旬の野菜等の青果物を中心とした曽爾村産農産物で、内容は集荷・配送等を担当する曽爾村農林業公社に一任されます。<br />
これらの定期購入に加え、令和8年（2026年）後期期間中に、農業経営経済学研究室の学生による曽爾村産農産物を使ったおすすめレシピの作成や、会員・学生による曽爾村での援農（柚子の収穫）等も実施します。<br />
<br />
【曽爾村産農産物の受け渡し】<br />
日時：令和8年（2026年）10月9日（金）・23日（金）、11月6日（金）・20日（金）、12月4日（金）<br />
　　　※全5回、時間帯はいずれも12：10～12：40<br />
対象：そにのわCSA　2026年後期分の会員（農学部学生・教職員　15人）<br />
場所：近畿大学奈良キャンパス　つながる館　いおり1<br />
内容：曽爾村産農産物（旬の野菜等の青果物が中心）<br />
価格：小サイズ5回分（1回あたり農産物4～5品程度）　計6,000円（税込）<br />
　　　大サイズ5回分（1回あたり農産物8～10品程度）　計10,000円（税込）<br />
<br />
【CSA（Community Supported Agriculture：地域支援型農業）】<br />
CSAとは、Community Supported Agricultureの略称で、一般的に「地域支援型農業」と訳されます。CSAは前払いによる農産物の契約を通じて、農業者と消費者が相互に支え合う仕組みのことで、地域農業の振興やコミュニティ形成等の効果をもたらす新たな農業モデルとして注目されています。CSAは農業者と消費者が農業や食についてのリスクを共有し、信頼に基づく対等な関係を築くことによって成立しています。また、農作業等を通じて農業者と消費者が交流したり、消費者が出荷作業等の農場運営に関わったりする場合もあります。<br />
<br />
＜農業者のメリット＞<br />
・計画的な営農（農産物の生産と販売）が可能となり、農業経営の安定化につながる。<br />
・規格外の農産物や生産過剰となってしまった農産物の販路を開拓することができる。<br />
・消費者との交流を行うことができる。<br />
＜消費者のメリット＞<br />
・顔の見える農業者が生産した農産物を受け取ることができる。<br />
・豊作の際にはより多くの農産物を受け取ることができる。<br />
・産地や農業者との交流を行うことができる。<br />
このようなメリットがある一方で、消費者は農産物を受け取る場所や時間帯が指定されていることや、受け取る農産物の種類を自由に選べないこと、不作の際には受け取ることができる農産物の量が減る可能性があること等を理解したうえでCSAに参加する必要があります。日本国内でのCSAの活動事例はまだ少ないですが、最近は少しずつ増加してきており、職場CSAという、職場単位で行う事例も見られます。<br />
<br />
【近畿大学と曽爾村の包括連携協定】<br />
近畿大学と曽爾村は、令和元年（2019年）8月に包括連携協定を締結しました。16学部50学科を有する近畿大学の知見と、曽爾村の有する豊かな自然環境、歴史、文化を生かして、農業の6次産業化（農業等の1次産業が、農産物の生産に加え農産物の加工や流通・販売等も手がけること）や、豊かな林業資源の活用等のさまざまな分野で連携を進めています。<br />
<br />
【一般社団法人曽爾村農林業公社】<br />
持続可能な農林業の実現を目指して、平成28年（2016年）6月に設立された官民共同組織です。村内で育った米や野菜のブランド化等を目指す農業分野と、製材所やモバイルキッチン等、木材加工による付加価値の創造を目指す林業分野、この両分野を中心に村内で展開する地域イノベーションによる創業を支援しながら、持続可能な農林業の実現を目指して各プロジェクトを進めています。「そにのわCSA」では、曽爾村産農産物の集荷・発送等を担当します。<br />
<br />
【関連リンク】<br />
農学部　農業生産科学科　教授　大石卓史（オオイシタカフミ）<br />
https://www.kindai.ac.jp/meikan/1245-oishi-takafumi.html<br />
<br />
農学部<br />
https://www.kindai.ac.jp/agriculture/<br />
<br />
]]></description>
            <link>https://www.kindai.ac.jp/news-pr/news-release/2026/10/051734.html</link>
            <guid>https://www.kindai.ac.jp/news-pr/news-release/2026/10/051734.html</guid>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">農</category>                                                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">CSA</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">地域支援型農業</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">地域連携</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">大石卓史</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">定期購入</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">曽爾村</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">農学部</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">農林業公社</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">農業経営</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">農産物</category>
            <pubDate>Fri, 02 Oct 2026 14:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        <item>
            <title>雑草ダイコンに由来する自然変異が、接ぎ木相手の開花を後押し　～「GRAFT法」用台木の開発で新品種育成の加速に期待～</title>
            <description><![CDATA[【発表のポイント】<br />
●接ぎ木相手を開花させる能力が高いダイコン系統から、花成ホルモンの供給力を高める2つの自然変異を特定しました。<br />
●接ぎ木実験により、これらの変異が台木の開花誘導能力を実際に高めることを確認しました。また、両変異は雑草ダイコンに由来することを明らかにしました。<br />
●本研究成果は、花成ホルモンを利用して接ぎ木した植物の開花を早める「GRAFT法」の台木開発につながり、アブラナ科作物における新品種育成の加速に貢献すると期待されます。<br />
<br />
岡山大学大学院環境生命自然科学研究科（農）の元木航助教、京都大学大学院農学研究科の木下有羽助教、東邦大学理学部の鹿島誠講師、近畿大学農学部の細川宗孝教授らの共同研究グループは、ダイコンにおいて花成ホルモン（フロリゲン）※1 の供給力を大幅に高め、接ぎ木した植物を開花させる能力を向上させる2つの自然変異を発見しました。<br />
これらの研究成果は9月28日、国際植物科学誌「<i>Plant and Cell Physiology</i>」にResearch Articleとして掲載されます。<br />
元木助教らの研究グループは、キャベツやブロッコリーなどのアブラナ科作物の交配育種を早めるため、接ぎ木による花成ホルモンの供給により植物の開花を早める「GRAFT法」※2 を開発してきました。花成ホルモンの供給力が高いダイコン系統を台木に選ぶことが技術開発の鍵となっていましたが、供給力の違いを生む遺伝的要因は不明でした。本研究では、花成ホルモンをつくるFT遺伝子の発現にブレーキをかけるFLC遺伝子の2つの相同遺伝子に生じた機能欠損型の自然変異が、花成ホルモンの供給力と台木の開花誘導能力を高めることを明らかにしました。さらに、これらの変異は雑草ダイコンに由来することを明らかにしました。<br />
本研究成果により、花成ホルモンの供給力が高い「GRAFT法」用の台木を効率的に開発することが可能となり、アブラナ科作物における新品種育成の早期化に貢献することが期待されます。<br />
<br />
【研究者からのひとこと】<br />
接ぎ木相手の花を咲かせる能力が、雑草ダイコン由来の自然変異によって高まっていたことに驚きました。研究を通して、植物の個性を思いがけない形で農業技術につなげられたことをうれしく思います。本成果は、貴重な植物遺伝資源を保存・公開する機関の継続的な取り組みに支えられたものであり、こうした研究基盤を築いてくださる方々にも感謝しています。<br />
<br />
【発表内容】<br />
＜現状＞<br />
新品種育成では、優れた個体を選び、開花させて交配し、種子を得るというサイクルを何世代も繰り返します。キャベツやブロッコリーなど一部のアブラナ科作物は開花までに長い時間を要するため、開花を早めることが育種期間を短縮する上での重要な課題です。<br />
植物の葉でつくられるFLOWERING LOCUS T（FT）タンパク質は、葉から茎の先端の成長点へと移動して開花を促す花成ホルモン（フロリゲン）です。接ぎ木をすると、台木でつくられたFTタンパク質が接ぎ木相手へ移動し、その開花を促すことがあります。<br />
本研究グループは、この仕組みをアブラナ科作物に応用し、花成ホルモンを多く供給できる特定のダイコンを台木として、キャベツなどの開花を早める「GRAFT法」を開発してきました。しかし、自身が早期に開花するダイコンでも、花成ホルモンの供給力と開花誘導能力は系統によって異なり、その違いを生む遺伝的要因は不明でした。<br />
<br />
＜研究成果の内容＞<br />
本研究では、接ぎ木したキャベツを開花させる能力が異なる2系統のダイコンを比較しました。一般的なダイコンは花を咲かせるために寒さに当たることを必要としますが、これら2系統のダイコンは、いずれも寒さを経験しなくても開花する早咲きの性質をもっています。しかし、CH-IL1を台木にするとキャベツが開花しますが、G2-IL1では開花が起こりません（図1：'早太り聖護院'は開花に寒さを必要とする対照品種）。CH-IL1の葉では、花成ホルモンをつくる<i>RsFTa</i>遺伝子の発現量がG2-IL1の約80倍に達していました。そこで、この大きな差を生む遺伝的要因を調べました。<br />
両系統の交雑集団をdpMIG-seq法※3（Nishimura et al. 2024）を用いて遺伝解析し、<i>RsFTa</i>遺伝子の発現量に関係する2つの染色体領域を特定しました。さらに、Lasy-Seq法※4（Kamitani et al. 2019; Kashima et al. 2021）、全ゲノムリシーケンス解析、ロングリードシーケンス解析※5 を組み合わせ、候補遺伝子を<i>RsFLC1</i>と<i>RsFLC3</i>に絞り込みました。<i>FLC</i>（<i>FLOWERING LOCUS C</i>）遺伝子はFT遺伝子の発現にブレーキをかけ、開花を抑える働きをもちます。CH-IL1の<i>RsFLC1</i>には約1万塩基対の逆向き反復構造が、<i>RsFLC3</i>には正常なタンパク質をつくれなくなる変異があり、いずれも正常な転写産物が確認されなかったため、これらの変異を機能欠損型の自然変異<i>rsflc1<sup>CH</sup></i>、<i>rsflc3<sup>CH</sup></i>と名付けました。<i>rsflc1<sup>CH</sup></i>と<i>rsflc3<sup>CH</sup></i>の変異の組み合わせが異なるダイコンを台木としてキャベツを接ぎ木した結果、<i>rsflc1<sup>CH</sup></i>および<i>rsflc3<sup>CH</sup></i>の両方が開花誘導能力を向上させることが確認され、<i>rsflc1<sup>CH</sup></i>の方がより強い効果をもつことが明らかになりました。また、別の<i>FLC</i>相同遺伝子である<i>RsFLC2</i>は、両系統で機能が低下している可能性が示されました。<br />
以上から、開花誘導能力の高いCH-IL1では、<i>RsFLC2</i>の機能低下に加えて、<i>RsFLC1</i>および<i>RsFLC3</i>の機能欠損変異が集積したことで、<i>FLC</i>遺伝子による<i>RsFTa</i>発現の抑制が大幅に弱まり、接ぎ木したキャベツを咲かせるのに必要な量の花成ホルモンを供給できるようになったと考えられました。<br />
CH-IL1は、市販のサヤダイコン※6 品種から、開花誘導能力が高い個体を選抜して育成した系統です。元品種では<i>rsflc1<sup>CH</sup></i>と<i>rsflc3<sup>CH</sup></i>はいずれも固定されておらず、CH-IL1の育成過程で選抜・固定されたと考えられます。遺伝資源を調査したところ、<i>rsflc1<sup>CH</sup></i>と<i>rsflc3<sup>CH</sup></i>は主に雑草ダイコンで確認され、両変異は雑草ダイコンに由来すると考えられました。雑草ダイコンが生息する、耕起や除草によって環境が頻繁に変化する場所では、早く開花して次世代を残す性質が有利となるため、これらの変異が維持されてきた可能性があります。<br />
<br />
＜社会的な意義・今後の展開＞<br />
本研究では、<i>FLC</i>遺伝子の自然変異を利用することにより、<i>FT</i>遺伝子を過剰に発現させた遺伝子組換え植物等を用いることなく、接ぎ木相手の開花に必要な量の花成ホルモンを供給できることを示しました。アブラナ科作物のGRAFT法はすでに複数の種苗会社で導入され始めていますが、本成果による台木の改良を通じて、新品種育成をさらに加速できると期待されます。<br />
今回発見した<i>FLC</i>遺伝子の変異は、花成ホルモンの供給力を高める自然変異の一例です。<i>FLC</i>以外にも有用な自然変異があるのか、ダイコンと他の植物種を台木にしたときになぜ開花誘導能力が異なるのかなど、まだ多くの謎が残されています。今後は、これらの解明を進め、他の作物におけるGRAFT法の開発につながる知見の獲得を目指します。<br />
<br />
【論文情報等】<br />
論文名：Disrupted <i>FLOWERING LOCUS C</i> alleles from weedy radish enhance the florigenic<br />
　　　　potential of rootstocks for graft-mediated floral induction in Brassicaceae<br />
掲載誌：<i>Plant and Cell Physiology</i><br />
著者　：Ko Motoki, Saki Kobayashi, Kazusa Nishimura, Yu Kinoshita, Makoto Kashima,<br />
　　　　Koichiro Ushijima, Tanjuro Goto, Ken-ichiro Yasuba, Munetaka Hosokawa<br />
DOI　：10.1093/pcp/pcag119<br />
URL　：https://doi.org/10.1093/pcp/pcag119<br />
<br />
【研究資金・謝辞】<br />
本研究は独立行政法人日本学術振興会（JSPS）「科学研究費」（JP20K15518、JP23K13943）の支援を受けて実施しました。<br />
本研究で使用したダイコン種子の一部は、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構の農業生物資源ジーンバンク事業、および東北大学大学院農学研究科植物遺伝育種学研究室が運営するTohoku Univ. Brassica Seed Bankから提供を受けました。<br />
<br />
【関連出願特許】<br />
名称　　：FT遺伝子又はそのホモログを高発現するアブラナ科植物のスクリーニング方法、<br />
　　　　　及びそれに用いられる遺伝子マーカー、並びに得られたアブラナ科植物の利用<br />
出願番号：特願2025-151145<br />
出願日　：2025年9月11日<br />
出願人　：国立大学法人岡山大学、学校法人近畿大学<br />
<br />
【補足・用語説明】<br />
※1　花成ホルモン（フロリゲン）：植物の葉でつくられ、茎の先端に存在する茎頂分裂組織へと移動して花芽の形成を促す物質です。FTタンパク質がその主要な働きを担います。<br />
※2　GRAFT法：花成ホルモンを多く供給できる近縁植物を台木として、接ぎ木した植物の開花を促す技術を、本研究グループは「GRAFT法（Grafting onto Relatives capable of Abundant Florigen Transmission）」と呼んでいます。<br />
※3　dpMIG-seq法：多数の個体について、ゲノム全体に分布するDNA配列の違いを効率よく検出する手法の一つです。<br />
※4　Lasy-Seq法：多数の試料について、遺伝子発現量を網羅的かつ低コストで測定するRNA解析法の一つです。<br />
※5　ロングリードシーケンス解析：長いDNAやRNA分子の塩基配列を連続して読み取る解析技術です。本研究では、Oxford Nanopore Technologiesの技術を用いて、DNAと転写産物の構造変化を明らかにしました。<br />
※6　サヤダイコン：肥大した根ではなく、主に若いさや（果実）を食用とするダイコンです。<br />
<br />
【関連リンク】<br />
農学部　農業生産科学科　教授　細川宗孝（ホソカワムネタカ）<br />
https://www.kindai.ac.jp/meikan/2167-hosokawa-munetaka.html<br />
<br />
農学部<br />
https://www.kindai.ac.jp/agriculture/<br />
<br />
]]></description>
            <link>https://www.kindai.ac.jp/news-pr/news-release/2026/09/051635.html</link>
            <guid>https://www.kindai.ac.jp/news-pr/news-release/2026/09/051635.html</guid>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">農</category>                                                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">FLC遺伝子</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">GRAFT法</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">キャベツ</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ダイコン</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">接ぎ木</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">細川宗孝</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">自然変異</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">花成ホルモン</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">農学部</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">遺伝子解析</category>
            <pubDate>Mon, 28 Sep 2026 14:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        <item>
            <title>近大生が東日本大震災復興支援のスイーツを奈良で初販売　売上の一部は熊本地震の被災地に寄付</title>
            <description><![CDATA[近畿大学農学部（奈良県奈良市）、株式会社グリム（福島県川俣町）、福島県川俣町は、令和8年（2026年）9月26日（土）に、さとやくスタジアム（奈良県立橿原公苑野球場）で「アンスリウムスイーツ」を奈良県内で初めて販売します。本商品は、東日本大震災からの復興支援の一環として、川俣町の特産品であるアンスリウムをモチーフに企画・開発したスイーツです。当日は食育ボランティアサークル「近畿大学ヘルスチーム菜良（なら）」の学生が販売を担当し、売上の一部は日本赤十字社を通じ令和8年熊本地震の被災地に寄付します。<br />
<br />
【本件のポイント】<br />
●川俣町の特産品「アンスリウム」をモチーフに、産官学連携により企画・開発したスイーツ3種を奈良県内で初めて販売<br />
●食育ボランティアサークルに所属する農学部生が販売を担当し、売上の一部は熊本地震の被災地に寄付<br />
●川俣町の地域資源や復興の取り組みを奈良県内で発信し、福島と奈良をつなぐ地域間交流に貢献<br />
<br />
【本件の内容】<br />
近畿大学では、東日本大震災からの復興支援「"オール近大"川俣町発・復興人材育成プロジェクト」の一環で、農学部が中心となり、福島県川俣町の関係者と共同で地域資源を生かした商品やメニューの開発等を行っています。<br />
この取り組みの中で、福島県内で人気のパン・洋菓子・和菓子専門店を運営する株式会社グリム、福島県川俣町との産官学連携により、観葉植物のアンスリウムの形をかたどったクッキーやチーズケーキ、ラスク等を、令和2年（2020年）から企画・開発・販売してきました。アンスリウムは川俣町の特産品で平成25年（2013年）から本学教員が栽培支援を行っています。<br />
今回、奈良県の産学官連携プロジェクトの一環として開催されるプロ野球ファーム・リーグ公式戦にて、企業・大学によるブース出店やキッチンカーが集まるイベントが実施されることとなりました。その会場となる「さとやくスタジアム」の特設ブースにおいて、農学部食品栄養学科の食育ボランティアサークル「近畿大学ヘルスチーム菜良」の学生が、奈良県で初めてアンスリウムスイーツ3種（クッキー、ラスク、メレンゲ）を限定販売します。売上の一部は日本赤十字社を通じ、令和8年熊本地震の被災地に災害義援金として寄付します。今回の活動を通じて、川俣町の魅力や復興の取り組みを発信するとともに、福島と奈良をつなぐ地域間交流に貢献します。<br />
<br />
【概要】<br />
日時　　：令和8年（2026年）9月26日（土）10：00～16：00<br />
場所　　：さとやくスタジアム（奈良県立橿原公苑野球場）入場ゲート付近　特設ブース<br />
　　　　　（奈良県橿原市畝傍町52、近鉄橿原線「橿原神宮前駅」から徒歩約6分）<br />
対象　　：一般の方（事前予約不要）<br />
参加予定：近大ヘルスチーム菜良所属の農学部生22名（1年生19人、2年生2人、3年生1人）<br />
販売商品：アンスリウムクッキー<br />
　　　　　（ストロベリー、ピスタチオ、キャラメル、パンプキン、ココア）各15枚／1枚150円<br />
　　　　　アンスリウムクッキー5枚入りセット　7袋／1袋700円<br />
　　　　　アンスリウムラスク（ストロベリー、プレーン、パンプキン）25袋／1袋280円<br />
　　　　　アンスリウムメレンゲ（ストロベリー、紅茶、バニラ）30個／1個480円<br />
　　　　　※全て税込価格。商品及び価格は予定であり、変更となる場合があります。<br />
対象試合：ファーム・リーグ公式戦　オリックス・バファローズ対広島東洋カープ<br />
　　　　　（「飛鳥・藤原の宮都」世界遺産登録記念試合）<br />
　　　　　※試合開始13：00～、開場11：00（試合観戦は有料、当日購入可）<br />
お問合せ：近畿大学農学部食品栄養学科　担当：明神　TEL（0742）43-7604<br />
<br />
【近畿大学と福島県川俣町の連携】<br />
近畿大学は、平成24年（2012年）に「"オール近大"川俣町復興支援プロジェクト」を立ち上げ、東日本大震災からの復興に取り組む福島県川俣町の支援を行っています。平成29年（2017年）には、川俣町役場との間で包括連携協定を締結しました。また、平成30年度（2018年度）から令和2年度（2020年度）は「大学等の「復興知」を活用した福島イノベーション・コースト構想促進事業」、令和3年度（2021年度）からは「大学等の「復興知」を活用した人材育成基盤構築事業」をそれぞれ活用し、さらなる復興支援や連携強化を推進してまいりました。さらに令和8年度（2026年度）からは、「大学等の「復興知」を活用した地域共創人材育成・定着推進事業」を活用し、未来志向の「復興人材」の育成・定着・拡大の実現に向けて取り組んでいます。<br />
<br />
【大学等の「復興知」を活用した地域共創人材育成・定着推進事業】<br />
大学等が有する福島県復興に資する知を集積・活用し、浜通り地域等の市町村の復興や再生、地域課題解決の促進及び大学等と地域の継続的な連携体制を構築するとともに、地域の持続的発展に寄与する教育研究機能を地域に根付かせ、将来の福島イノベーション・コースト構想の実現や復興に貢献する人材の育成や定着、担い手の拡大を図ることを目的とした事業です。本学は、令和8年（2026年）に新たに5年間の予定で採択を受け、総合大学としての強み（研究力・教育力・実行力・発信力）を生かし、"オール近大"で総力を挙げて事業を展開しています（事業名："オール近大"川俣町発・復興人材育成プロジェクト）。本事業では、これまで形成してきた連携体制や教育研究プログラムを活用し、川俣町を拠点とした取り組みを推進します。また、持続可能社会の構築（SDGs）への理解・マインドを持ち、かつ、震災復興や福島イノベーション・コースト構想の実現に寄与する多種多様な専門性を有する未来志向の「復興人材」を育成し、その定着と担い手の拡大を図ります。<br />
<br />
【ヘルスチーム菜良】<br />
奈良県内の管理栄養士養成課程を持つ4大学（近畿大学、奈良女子大学、畿央大学、帝塚山大学）の学生が参加する食育ボランティア活動です。近畿大学では、食品栄養学科の学生約130人が「近畿大学ヘルスチーム菜良」として活動しています。地域住民の健康保持・増進を目指して、産官学で連携して行う健康的なレシピの開発や販促提案、子ども向けの料理教室などのほか、令和7年（2025年）に開催された「大阪・関西万博」で販売する弁当の開発を奈良県と連携して行うなど、さまざまな取り組みを行っています。<br />
<br />
【関連リンク】<br />
農学部<br />
https://www.kindai.ac.jp/agriculture/<br />
<br />
]]></description>
            <link>https://www.kindai.ac.jp/news-pr/news-release/2026/09/051580.html</link>
            <guid>https://www.kindai.ac.jp/news-pr/news-release/2026/09/051580.html</guid>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">農</category>                                                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">アンスリウム</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">スイーツ</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">奈良県</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">川俣町</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">復興支援</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">東日本大震災</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">熊本地震</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">産官学連携</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">農学部</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">食育</category>
            <pubDate>Fri, 18 Sep 2026 16:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        <item>
            <title>絶滅したと考えられていた「ジンダイドジョウ」、環境DNAから現存の可能性　―「ドジョウType I」と同じ系統であることを遺伝学的に支持―</title>
            <description><![CDATA[【本件のポイント】<br />
・環境DNA※1 分析により、絶滅したと考えられていた淡水魚「ジンダイドジョウ」のかつての生息域を含む三重県伊賀市周辺の6地点から「ドジョウ属隠蔽種（Type I）」※2 ※3 のDNAを検出。<br />
・検出した環境DNAを解析した結果、すべて「ドジョウType I」の日本海側クレード（遺伝的系統）と一致。両者が同じ分類群であるという形態解析に基づいた従来の仮説を遺伝学的に支持。<br />
・過去に「ジンダイドジョウ」の採集記録がない近隣流域からも環境DNAを検出。今後の生息調査や保全につながる手がかりに。<br />
<br />
【本件の概要】<br />
近畿大学　農学部環境管理学科の北川忠生　教授、八嶋勇気　博士（現・琉球大学）、ならびに龍谷大学　生物多様性科学研究センターの伊藤玄　博士研究員、山中裕樹　センター長（同先端理工学部教授）を中心とする共同研究グループは、環境DNA分析により、絶滅したと考えられていた淡水魚「ジンダイドジョウ」の現存確認と正体解明を調査した研究成果を国際学術誌<i>Scientific Reports</i>（Springer Nature社）にて公表しました。<br />
三重県伊賀市には、かつて「ジンダイドジョウ」と呼ばれる、一般的なドジョウ（<i>Misgurnus anguillicaudatus</i>）とは異なる特徴を持つ淡水魚が生息していました。しかし、個体数の減少などにより、2000年代の調査では確認されず、「ジンダイドジョウ」は絶滅したと考えられていました。<br />
一方、近年の遺伝学的研究によって、日本列島には一般的なドジョウとは異なる「ドジョウType I」と呼ばれる希少な系統が存在することが明らかになっています。「ドジョウType I」は、古い時代に分化した遺存固有種（隠蔽種）としての特徴を有しています。2025年の先行研究では、三重県総合博物館に保存される「ジンダイドジョウ」9点の標本の形態解析から、「ジンダイドジョウはドジョウType Iと同じ分類群である」という仮説が提案されていました。<br />
そこで本研究では、水中に残された生物由来のDNA（環境DNA）を用いて「ジンダイドジョウ」の現存確認と正体の解明を目的とした調査を行いました。伊賀市とその周辺33地点で採水し、「ドジョウType I」に特異的なDNAを探索した結果、6地点から環境DNAを検出。さらに塩基配列を解析したところ、すべてが「ドジョウType I」の日本海側クレードのサブクレードJ（福井県敦賀市や三方湖周辺から確認されている西限の遺伝的系統）に属することがわかりました。この結果は、従来の仮説を遺伝学的に支持するとともに、絶滅したと考えられていた系統が現在も伊賀市周辺に現存している可能性を示すものです。また、過去に「ジンダイドジョウ」の採集記録がなかった久米川および鞆田川流域でも環境DNAが検出されたことから、今後の詳細な調査・保全につながる手がかりが得られました。<br />
<br />
【研究の背景】<br />
・絶滅したと考えられていた「ジンダイドジョウ」<br />
「ジンダイドジョウ」は、三重県伊賀市新堂地区の湿田など、ごく限られた地域に生息していた淡水魚です。一般的なドジョウと比べて大型で、特徴的な体色・斑紋を持つことから、以前から別の分類群である可能性が指摘されてきました。しかし、1940年代以降、乱獲や農薬の使用などによって個体数が減少し、一般的なドジョウとの交雑が進んだとされています。2000年代に行われた調査でも「ジンダイドジョウ」の特徴を持つ個体が確認されなかったことから、「ジンダイドジョウ」は絶滅したと考えられていました。<br />
<br />
・「ジンダイドジョウ」の正体をめぐる仮説<br />
2000年代以降の遺伝学的研究により、日本列島には一般的なドジョウとは遺伝的に異なる「ドジョウType I」の存在が明らかになりました。同系統は、主に本州中部から東部の限られた地域に分布していると考えられている希少な系統で、保全上の重要性が高い分類群とされています。<br />
2025年には、三重県総合博物館に保存されている1950年代に採集された「ジンダイドジョウ」9点の標本を詳しく形態比較した研究から、「ジンダイドジョウはドジョウType Iと同じ分類群である」という仮説が示されました。しかし、ホルマリン固定された標本からDNAを解析することはできず、また伊賀市を含む淀川水系では、これまで「ドジョウType I」の分布が遺伝学的に確認されていませんでした。そこで本研究では、環境DNAを利用して、伊賀市周辺に「ドジョウType I」の遺伝的特徴を保持する集団が現在も生息している可能性を調査し、「ジンダイドジョウ」との関係を検証することとしました。<br />
<br />
【研究成果】<br />
&#9312;伊賀市と周辺33地点から「ドジョウType I」のDNAを探索<br />
研究グループは2023年10月、伊賀市とその周辺の33地点において、環境DNAサンプルとして河川や水路から水を採取しました。「ドジョウType I」のDNAを特異的に検出する分析法を用いて調査した結果、33地点のうち6地点で陽性反応が得られました。そのうち3地点は、かつて「ジンダイドジョウ」が生息していた新堂地区でした。さらに、過去に「ジンダイドジョウ」の採集記録がない鞆田川流域の1地点、久米川流域の2地点からもDNAが検出されました。<br />
<br />
&#9313;検出されたDNAは「ドジョウType I」の「サブクレードJ」に一致<br />
検出されたDNAが「ドジョウType I」に由来するものかを確認するため、陽性となった6地点の8試料について、DNAの塩基配列を解析しました。その結果、すべての配列は「ドジョウType I」の配列と最も高い類似性を示しました。さらに、既知の「ドジョウType I」のDNA配列と比較したところ、今回検出されたDNAの遺伝的系統は、すべて日本海側クレードに属するサブクレードJ（福井県嶺南地方に分布）のハプロタイプ4）と一致しました。この結果は、複数の淡水魚の系統地理学的パターンと整合するものです。<br />
伊賀市周辺で検出されたDNAが、「ドジョウType I」の特定の系統に属することが示されたことから、これまで形態的な特徴から提案されていた「ジンダイドジョウとドジョウType Iは同じ分類群である」という仮説を、遺伝学的な側面からも支持する結果となりました。<br />
<br />
&#9314;「幻の魚」の現存と保全に向けた新たな手がかり<br />
新堂地区では3地点から「ドジョウType I」の環境DNAが検出されました。この地域では、2000年代の捕獲調査で「ジンダイドジョウ」が確認されていませんでした。今回の結果から、「ジンダイドジョウ」に由来する系統、あるいはその遺伝的特徴を保持する集団が現在もこの地域に生息している可能性が示されました。<br />
さらに、過去に「ジンダイドジョウ」の採集記録がない久米川流域などでも、環境DNAが検出されました。周辺にも「ジンダイドジョウ」の系統に由来する集団が生息している可能性があります。<br />
一方、今回の調査だけでは、安定した個体群が存在するか、検出されたDNAが交雑のない遺伝的に純粋な在来個体に由来するかまでは判断できません。今後は、久米川流域を含む伊賀市および淀川水系を対象に、環境DNA調査と捕獲調査を組み合わせ、「ジンダイドジョウ」の現在の分布や個体群の遺伝的な状態を明らかにすることが求められます。<br />
<br />
【発表論文】<br />
タイトル：Environmental DNA supports persistence of the thought-to-be-extinct<br />
　　　　　Japanese freshwater fish &lsquo;Jindai Dojo&rsquo; and reveals its conspecificity<br />
　　　　　with an Eastern Japanese relict species<br />
和訳　　：環境DNA分析が示す絶滅したと考えられていた<br />
　　　　　日本産淡水魚「ジンダイドジョウ」の現存と東日本の遺存種との同種性<br />
著者　　：伊藤玄<sup>1</sup>・八嶋勇気<sup>2,3</sup>・大北祥太郎<sup>4</sup>・安田朝香<sup>5</sup>・山中裕樹<sup>1</sup>・北川忠生<sup>2</sup>（責任著者）<br />
所属　　：1　龍谷大学　生物多様性科学研究センター　2　近畿大学大学院　農学研究科<br />
　　　　　3　琉球大学　熱帯生物圏研究センター　4　三重県伊賀市（在住）<br />
　　　　　5　龍谷大学　先端理工学研究科<br />
掲載先　：<i>Scientific Reports</i>（Springer Nature社）<br />
リンク　：https://doi.org/10.1038/s41598-026-68700-6（2026年8月28日に先行公開）<br />
<br />
【研究の意義・今後の展開】<br />
本研究は、過去の標本からDNAを取得できないなど、直接的な遺伝学的証拠を得ることが難しい希少な生物について、環境DNAから得られた情報と系統地理学の知見を組み合わせることで、その系統の存在や分類上の関係を推定できることを示しました。<br />
また、絶滅したとされていた「ジンダイドジョウ」が現在も生息している可能性を示すことができたことも大きな意義があります。ただし、今回の結果だけでは純粋な在来個体群の生息を断定することはできません。今後は、今回DNAが検出された地点を中心に、環境DNAによる広域調査と捕獲調査を進め、実際の個体から遺伝情報を取得することで、「ジンダイドジョウ」の分布と個体群の遺伝的な状態を明らかにすることが重要です。<br />
<br />
【用語解説】<br />
※1　環境DNA<br />
生物が水中などの環境中に放出したDNAのこと。糞や粘液などに含まれるDNAを水などから採取して分析することで、対象となる生物を直接捕獲しなくても、その生物が生息している可能性や分布を調べることができる。現在、希少種や生息密度の低い生物の調査にも活用されている。<br />
<br />
※2　ドジョウ属隠蔽種（Type I）<br />
日本列島に生息するドジョウ属魚類のうち、一般的なドジョウ（<i>Misgurnus anguillicaudatus</i>）とは遺伝的に異なる系統。現在の分布は本州中部から東部の一部地域に限られている。環境改変や生息地の分断、他のドジョウ類との交雑などの影響を受ける可能性があることから、保全上重要な系統とされている。<br />
<br />
※3　隠蔽種<br />
本来別種であるにもかかわらず、外見上はよく似ているため、同じ種と考えられていたもの。<br />
<br />
※4　ハプロタイプ<br />
同じ遺伝子領域における、塩基配列の異なる型のこと。ハプロタイプを比較することで、同じ種・系統内に存在する遺伝的な違いや、集団間の関係を調べることができる。<br />
<br />
【関連リンク】<br />
農学部　環境管理学科　教授　北川忠生（キタガワタダオ）<br />
https://www.kindai.ac.jp/meikan/890-kitagawa-tadao.html<br />
<br />
農学部<br />
https://www.kindai.ac.jp/agriculture/<br />
<br />
]]></description>
            <link>https://www.kindai.ac.jp/news-pr/news-release/2026/09/051551.html</link>
            <guid>https://www.kindai.ac.jp/news-pr/news-release/2026/09/051551.html</guid>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">農</category>                                                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ジンダイドジョウ</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ドジョウType I</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">三重県伊賀市</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">北川忠生</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">淡水魚</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">環境DNA</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">系統地理学</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">絶滅危惧種</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">農学部</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">遺伝学</category>
            <pubDate>Thu, 17 Sep 2026 10:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        <item>
            <title>琵琶湖におけるワカサギの産卵時期の早期化を科学的に実証　ワカサギの資源変動予測や今後の湖沼調査の基礎となる成果</title>
            <description><![CDATA[近畿大学大学院農学研究科（奈良県奈良市）水産学専攻博士前期課程2年　成田一平（研究当時）、角田恭平（研究当時）、同博士後期課程3年　髙作圭汰、同博士後期課程1年　香田万里、同博士前期課程1年　武廣陽斗、滋賀県水産課（滋賀県大津市）石崎大介、京都大学フィールド科学教育研究センター（京都府舞鶴市）准教授　甲斐嘉晃、東北大学大学院農学研究科（宮城県仙台市）教授　池田実、近畿大学農学部（奈良県奈良市）教授　亀甲武志らの研究グループは、琵琶湖のワカサギ※1 の産卵時期が約25年前と比較して1～2カ月ほど早期化していることを科学的に明らかにしました。<br />
産卵時期が早期化した要因として、「早期産卵の性質を有する個体の割合増加」「琵琶湖の冬季の水温上昇に対する環境適応」「産卵を促す河川水温の低下時期の早期化」の3点の可能性が考えられました。このような産卵時期の変化は、今後、全国各地の湖沼でも生じる可能性があります。本研究は、ワカサギの資源変動を予測し、適切な資源管理を考える上で重要な科学的知見であり、今後の全国的な湖沼調査の基礎となることが期待されます。<br />
本件に関する論文が、令和8年（2026年）9月9日（水）に、日本水産学会誌にオンライン掲載されました。<br />
<br />
【本件のポイント】<br />
●琵琶湖における流入河川で産卵するワカサギの産卵時期の早期化を科学的に証明<br />
●琵琶湖のワカサギの産卵時期が、約25年前と比べて約1～2カ月早期化していることが明らかに<br />
●ワカサギの産卵時期の早期化を実証した世界初の成果であり、今後の資源変動予測や湖沼調査の基礎として期待<br />
<br />
【本件の背景】<br />
全国におけるワカサギの漁獲量は年間およそ1,000～2,000t、産出額は3～8億円で推移しており、河川や湖沼の漁業においてワカサギは重要な水産資源です。本研究の調査地である琵琶湖でも、平成5年（1993年）頃から漁獲量が急増して、漁業の対象種となりましたが、毎年の漁獲量には変動があり、近年は減少傾向にあります。しかし、琵琶湖におけるワカサギは移植由来の「国内移入種」※2 であるため、産卵親魚の保護や禁漁期間の設定などの資源管理策は実施されていません。<br />
琵琶湖では明治43年（1910年）以降、約14億粒もの受精卵の移植※3 が試みられましたが、当時は定着に至りませんでした。現在の個体群は、昭和33年（1958年）に導水路の完成に伴って隣接する余呉湖から移動し、定着したものが起源とされています。<br />
平成5年（1993年）の漁獲量増加を受け、平成7年（1995年）～平成9年（1997年）にかけて行われた調査では、産卵場※4 である琵琶湖流入河川での産着卵数の推移に加え、漁獲された親魚の生殖腺体指数（GSI）※5 の季節的変化が解析されました。その結果、当時の産卵時期は「2月下旬～4月上旬（盛期は3月上旬～下旬）」と推定されました。<br />
一方で近年、琵琶湖の漁業関係者から「子持ちワカサギの漁獲や河川への遡上時期が早期化している」という声が上がっていました。しかし、平成9年（1997年）の調査以降、産卵時期の生殖腺体指数を含めた調査は行われておらず、産卵時期の現状は不明なままでした。本研究では、2シーズン（令和2年（2020年）～令和3年（2021年）、令和3年（2021年）～令和4年（2022年））にわたり産卵場での調査と生殖腺体指数（GSI）を組み合わせ、約25年前の結果と比較することで、産卵時期の早期化の実態について調査を行いました。<br />
<br />
【本件の内容】<br />
研究グループは、令和2年（2020年）～令和4年（2022年）に琵琶湖の流入河川および沿岸域でワカサギの産卵調査を実施しました。その結果、現在の産卵盛期は1月中旬～下旬であり、約25年前（平成7年（1995年）～平成9年（1997年））と比較して1～2カ月と大幅に早期化していることを明らかにしました。また、琵琶湖西部の沿岸域においても、流入河川と同様の1月中旬に産卵ピークを迎えることを実証しました。ワカサギの産卵期の長期変化を評価した事例は極めて少なく、本成果は、気候変動下における全国の湖沼でのワカサギの資源変動予測や、将来的に持続可能な資源管理策を構築する上での重要な基礎知見となります。<br />
<br />
【論文掲載】<br />
掲載誌：日本水産学会誌<br />
論文名：琵琶湖におけるワカサギ産卵期の早期化<br />
著者　：成田一平<sup>1</sup>、角田恭平<sup>1</sup>、髙作圭汰<sup>1</sup>、香田万里<sup>1</sup>、武廣陽斗<sup>1</sup>、石崎大介<sup>2</sup>、甲斐嘉晃<sup>3</sup>、<br />
　　　　池田実<sup>4</sup>、亀甲武志<sup>1＊</sup>（＊責任著者）<br />
所属　：1　近畿大学大学院農学研究科、2　滋賀県水産課、<br />
　　　　3　京都大学フィールド科学教育研究センター、4　東北大学大学院農学研究科<br />
URL　：https://doi.org/10.2331/suisan.26-00017<br />
DOI　：10.2331/suisan.26-00017<br />
<br />
【本件の詳細】<br />
研究グループは、令和2年（2020年）～令和4年（2022年）の2シーズンにわたり、琵琶湖北部の流入河川（知内川・塩津大川）の下流部でワカサギの産卵調査を実施しました。併せて漁獲物の生殖腺体指数（GSI）のピーク時期を産卵盛期として解析し、産卵盛期が3月であった約25年前（平成7年（1995年）～平成9年（1997年））の知見と比較検証を行いました。<br />
調査の結果、現在の琵琶湖流入河川におけるワカサギの産卵盛期は1月中旬から下旬であり、約25年前と比較して1～2カ月程度早期化していることが明らかになりました。この産卵時期の変化には、主に3つの要因が推察されます。まず、遺伝的要因です。琵琶湖の個体群は、早期産卵の性質を持つ霞ヶ浦産と晩期産卵の網走湖産を起源としており、定着の過程で霞ヶ浦由来の遺伝的要素を持つ個体の割合が増加した可能性が考えられます。次に環境適応の側面です。近年進行する琵琶湖の冬季から春季にかけての水温上昇により、遅い時期に孵化した仔魚は高水温に曝されて生存率が低下し、それらが淘汰されたことで産卵期が徐々に早まったと推測されます。最後に、河川水温が下降する時期そのものの早期化が、本種の産卵開始の時期を早めた可能性も考えられます。<br />
さらに、近年産卵のため接岸したワカサギを採捕する「ワカサギ掬い」の遊漁者が急増している琵琶湖西部の沿岸域（鵜川（うかわ）・和邇川（わにがわ）河口付近）についても、令和7年（2025年）～令和8年（2026年）にかけて産着卵の計数調査を新たに実施しました。その結果、これらの沿岸では12月中旬からワカサギの産卵が確認され、流入河川と同様の1月中旬頃に産卵のピークを迎えることが明らかになりました。本研究は、将来の資源変動予測や資源管理策構築に不可欠な科学的知見であり、今後、気候変動下における全国の湖沼調査の基準となることが期待されます。<br />
<br />
【研究者のコメント】<br />
亀甲武志（きっこうたけし）<br />
所属　　：近畿大学大学院農学研究科<br />
職位　　：教授<br />
学位　　：博士（農学）<br />
コメント：琵琶湖の漁業者からは、「ワカサギが卵を持つ時期や、産卵のために河川へ遡上する時期が昔より早くなっている」という話を以前からよく聞いていました。こうした現場の情報から、琵琶湖のワカサギでは産卵時期の早期化が起きている可能性が示唆されていました。しかし、琵琶湖のワカサギの産卵に関する調査は平成9年（1997年）以降実施されていなかったため、令和2年（2020年）から学生たちとともに産卵調査を開始しました。学生たちの努力の結果、琵琶湖流入河川におけるワカサギの産卵時期が過去と比べて早期化していることを確認できました。さらに、琵琶湖沿岸でも、流入河川とほぼ同じ時期にワカサギが産卵していることを明らかにしました。この成果は、ワカサギの産卵時期の早期化を実証した世界で初めての報告です。今後、地球温暖化の進行に伴ってワカサギの産卵時期がさらに変化することが予測されることから、本研究の成果は、全国の湖沼におけるワカサギの産卵時期の変化や資源変動を理解・予測する上で重要な基礎情報になると考えられます。<br />
<br />
【用語解説】<br />
※1　ワカサギ：ワカサギは、サケ目キュウリウオ科に属する魚類である。日本の内水面漁業において極めて重要な水産資源であり、食用としての価値だけでなく、冬のレジャーであるワカサギ釣りの対象魚としても高い人気を誇る。<br />
※2　国内移入種：日本国内に自然分布している種のうち、本来生息していなかった国内の他地域へ、放流などによって持ち込まれた種のこと。琵琶湖のワカサギは、近隣の余呉湖へ移植された霞ヶ浦産や網走湖産の個体が流入・定着したものであると考えられる。<br />
※3　受精卵の移植：ワカサギ資源の増殖は、北海道網走湖などの種卵産地からの受精卵を購入後、孵化させた仔魚の放流が一般的である。<br />
※4　産卵場：ワカサギが産卵を行う場所。湖に流入する河川に遡上し、水深が浅く、流れがある場所の砂礫底の場所を選んで産卵する。沿岸では、波浪によって泥や藻が除かれた小石や砂利に産卵することが報告されている。<br />
※5　生殖腺体指数（GSI）：Gonadosomatic Index。魚の成熟度を測る指標の一つで、「生殖腺（精巣や卵巣）の重量 &divide; 体重 &times; 100」で算出される。値が高いほど生殖腺が発達しており、産卵直前の状態であることを示す。<br />
<br />
【関連リンク】<br />
農学部　水産学科　教授　亀甲武志（キッコウタケシ）<br />
https://www.kindai.ac.jp/meikan/2466-kikko-takeshi.html<br />
<br />
農学部<br />
https://www.kindai.ac.jp/agriculture/<br />
<br />
]]></description>
            <link>https://www.kindai.ac.jp/news-pr/news-release/2026/09/051411.html</link>
            <guid>https://www.kindai.ac.jp/news-pr/news-release/2026/09/051411.html</guid>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">農</category>                                                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ワカサギ</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">亀甲武志</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">早期化</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">気候変動</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">水産資源</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">湖沼調査</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">琵琶湖</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">生殖腺体指数</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">産卵</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">農学部</category>
            <pubDate>Wed, 09 Sep 2026 10:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        <item>
            <title>近大マグロや初採用の紀州和華牛など研究成果を贅沢に使用　「近大味めぐりおせち」第6弾を220セット限定で販売</title>
            <description><![CDATA[近畿大学（大阪府東大阪市）と株式会社近鉄百貨店（大阪府大阪市）、株式会社新魚栄（大阪府大阪市）は、近畿大学の研究成果である食材を使用した近鉄百貨店オリジナルのおせち「近大味めぐりおせち」の第6弾を共同開発しました。ネットショップでは令和8年（2026年）9月11日（金）から、店舗では9月18日（金）から、合計220セット限定の予約販売を開始します。<br />
<br />
【本件のポイント】<br />
●近畿大学と近鉄百貨店の包括連携協定の一環で、大学の研究成果である食材を使用したおせちの第6弾を共同開発<br />
●「近大マグロ」「近大マダイ」「近大鴨」「近大みかん」や、初採用となる「紀州和華牛（きしゅうわかうし）」など、近畿大学の研究成果や関連食材をふんだんに使用した和洋中のおせち料理<br />
●農学部生が商品企画の提案や農産物の生産を、文芸学部生がお重を包む風呂敷などのデザインを担当し、農業・食品関連ビジネスについて学ぶ<br />
<br />
【本件の内容】<br />
近畿大学と近鉄百貨店は、平成29年（2017年）に締結した包括連携協定の一環で、株式会社新魚栄を含めた産学連携により、近畿大学の研究成果である食材を使用した近鉄百貨店オリジナルのおせち「近大味めぐりおせち」を令和3年（2021年）に商品化し、使用する食材や品目を見直しながら毎年販売し、好評を得ています。このたび、第6弾として令和9年（2027年）正月向けのおせちを共同開発しました。<br />
大阪黒門市場の老舗鮮魚店である株式会社新魚栄の監修のもと、世界初の完全養殖クロマグロである「近大マグロ」や「近大マダイ」、「ブリヒラ」、「近大鴨」、「近大みかん」、農学部の学生（アグリビジネス実習の受講学生や学生サークル「GAVRi」の所属学生）が育てた各種農産物、近畿大学が包括連携協定を締結している福島県川俣町の「川俣シャモ」、奈良県曽爾村の「曽爾高原トマト」など、さまざまな近大関連食材を使用し、ハレの日にふさわしい和洋中のおせち料理に仕上げました。<br />
第6弾の目玉として、赤身が多くヘルシーな食味が特徴のブランド和牛「紀州和華牛」（和歌山県と近畿大学生物理工学部が共同開発）を初めて採用し、ローストビーフとして提供します。<br />
なお、今回の商品化にあたっては、農学部農業生産科学科農業経営経済学研究室（担当：教授　大石卓史）の学生が商品企画の提案を行い、文芸学部文化デザイン学科（担当：教授　後藤哲也）の学生がお重を包む風呂敷とお品書きのデザインを行いました。<br />
<br />
【商品概要】<br />
商品名　：近大味めぐりおせち<br />
予約開始：＜ネットショップ＞　令和8年（2026年）9月11日（金）10：00<br />
　　　　　　　　　　＜店舗＞　令和8年（2026年）9月18日（金）<br />
内容量　：2人用　一重折（和洋中）（オリジナル風呂敷、祝箸付）<br />
価格　　：19,980円（税込）<br />
販売数　：限定220セット　※予約販売<br />
メニュー：近大マグロの有馬煮、近大マグロのユッケ風、近大ブリヒラの照焼、<br />
　　　　　近大酒を使った海老の酒煮、曽爾の柚子の鰆味噌柚庵焼※、<br />
　　　　　近大酒の酒粕を使った数の子酒粕漬け、近大学生サークルが育てたちょろぎの酢漬け、<br />
　　　　　紀州和華牛のローストビーフ、近大鴨の紹興酒焼、川俣シャモのスモーク※、<br />
　　　　　川俣のきくらげと烏賊の中華炒め※、地域創生農業研究所で育てた青梅のワイン煮、<br />
　　　　　近大みかんのゼリー、曽爾のトマトを使ったアサリと小柱の煮込み※、<br />
　　　　　近大学生サークルが育てた紅芯大根のピクルス、<br />
　　　　　近大学生サークルが育てた蕪の中華スープ煮、近大実習生が育てたサツマイモのきんとん、<br />
　　　　　近大学生サークルが育てたハーブを使った銀鮭の香草焼き、近大マダイのチリソース、<br />
　　　　　近の鶏卵を使ったホタテとエビのタルタル、<br />
　　　　　農学部の里山で採取した日本蜜蜂の蜂蜜を使った豚の煮込み、<br />
　　　　　近大マダイの昆布締め　山葵和え、近大学生サークルが育てたブロッコリーの中華風、<br />
　　　　　近大学生サークルが育てた里芋の旨煮、近大学生サークルが育てた人参のスープ煮　など<br />
　　　　　※近畿大学が包括連携協定を締結している地域の食材を使用しています。<br />
　　　　　＊近畿大学の関連食材ではない品目も一部含まれます。<br />
　　　　　＊「近大マグロ」「近大マダイ」「ブリヒラ」は学校法人近畿大学の登録商標です。<br />
販売店舗：近鉄百貨店（あべのハルカス近鉄本店、上本町店、東大阪店、奈良店、橿原店、生駒店、<br />
　　　　　　　　　　　和歌山店、草津店、四日市店）<br />
　　　　　近鉄百貨店ネットショップ：https://shop.d-kintetsu.co.jp/shop/r/r0C/<br />
　　　　　※詳細はデジタルカタログからご確認ください。<br />
　　　　　デジタルカタログ：https://d-kintetsu.meclib.jp/2027osechi/book/<br />
製造者　：株式会社からここカンパニー（大阪府八尾市）<br />
販売者　：株式会社近鉄百貨店<br />
監修　　：株式会社新魚栄<br />
お問合せ：株式会社近鉄百貨店営業政策統括部商品政策部　北村　TEL（06）6655-7236<br />
<br />
【近畿大学と株式会社近鉄百貨店の包括連携協定】<br />
近畿大学と近鉄百貨店は、大阪をはじめとした地域の活性化や人材の育成を目的に、平成29年（2017年）に包括連携協定を締結しました。これまでに、近鉄百貨店のお中元・お歳暮などで近畿大学の関連商品を販売したほか、バレンタインフェアのスペシャルバッグのデザインや、包括連携協定を記念したロゴの作成などを行っています。<br />
<br />
【関連リンク】<br />
農学部　農業生産科学科　教授　大石卓史（オオイシタカフミ）<br />
https://www.kindai.ac.jp/meikan/1245-oishi-takafumi.html<br />
文芸学部　文化デザイン学科　教授　後藤哲也（ゴトウテツヤ）<br />
https://www.kindai.ac.jp/meikan/1483-goto-tetsuya.html<br />
<br />
農学部<br />
https://www.kindai.ac.jp/agriculture/<br />
文芸学部<br />
https://www.kindai.ac.jp/lit-art-cul/<br />
<br />
]]></description>
            <link>https://www.kindai.ac.jp/news-pr/news-release/2026/09/051367.html</link>
            <guid>https://www.kindai.ac.jp/news-pr/news-release/2026/09/051367.html</guid>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">農</category>            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">文芸</category>                                    <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">おせち</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">文芸学部</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">新魚栄</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">産学連携</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">紀州和華牛</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">農学部</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">近大マグロ</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">近大味めぐりおせち</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">近鉄百貨店</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">限定販売</category>
            <pubDate>Mon, 07 Sep 2026 14:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        <item>
            <title>旧飯坂小学校で「Kawamata Coffee Festival 2026」開催　地元と来場者が共創する地方創生イベントを近大生が企画・運営</title>
            <description><![CDATA[近畿大学（大阪府東大阪市）と福島県川俣町は、令和8年（2026年）9月19日（土）から21日（月・祝）までの3日間、旧川俣町立飯坂小学校で、「Kawamata Coffee Festival 2026」を開催します。近畿大学経営学部生がイベントの企画・運営と珈琲店の出店、農学部生がコラボ商品の販売、総合社会学部が環境やSDGsに関する企画ブースの運営をそれぞれ担当します。<br />
<br />
【本件のポイント】<br />
●近畿大学と川俣町が共同で「Kawamata Coffee Festival 2026」を開催<br />
●学生が、地域の方々、来場者との交流・連携を通して、地域資源の魅力を発信し、地方創生に貢献<br />
●近大店舗の収益は、「東日本大震災ふくしまこども寄附金」に全額寄付<br />
<br />
【本件の内容】<br />
近畿大学は、令和3年度（2021年度）に採択を受けた「大学等の「復興知」を活用した人材育成基盤構築事業」の一環として、地域内外の人々の交流を増やし震災からの復興を後押しすることを目的に、川俣町と共同で令和5年度（2023年度）からコーヒーイベントを実施してきました。令和5年度（2023年度）、6年度（2024年度）の「ジャパンコーヒーフェスティバル」の誘致を経て、令和7年度（2025年度）は、本学と川俣町で企画・運営する「Kawamata Coffee Festival 2025」を開催しました。今年度は、新たに採択を受けた「大学等の「復興知」を活用した地域共創人材育成・定着推進事業」の取り組みとして、引き続き川俣町と本学が企画・運営を手がけ、旧飯坂小学校で「Kawamata Coffee Festival 2026」を開催します。<br />
当日は、経営学部（担当：教授　金相俊）の学生19人がイベントの企画・運営全般を担うほか、「旅豆」と「珈琲日和」の2店舗を出店し、こだわりのコーヒーを提供します。「旅豆」は、お店に集う人々と地域の人々が交わる「町の案内所」のような温かい場所を目指します。「珈琲日和」は、晴れの日も雨の日も、心にホッと寄り添い、今日という日が少し特別に感じられる一杯を提供します。<br />
また、農学部農業経営経済学研究室（担当：教授　大石卓史）及び栄養教育学研究室（担当：講師　明神千穂）の学生8人が、かわまた銘品館シルクピアのブースで、川俣町の食品事業者らと共同開発した商品「かわまたジェラート」、「アンスリウムスイーツ」の販売を担当します。<br />
さらに、総合社会学部総合社会学科環境・まちづくり系専攻（担当：講師　保本正芳）の学生6人が、会場内のブースで、「一杯のコーヒーから、森や生産者とのつながりを通して、私たちの持続可能な未来を楽しく学ぶ」をテーマに、コーヒーを楽しみながら環境やSDGsについて来場者と気軽に語り合う企画を実施します。<br />
なお、当日の近大店舗の収益は全額、「東日本大震災ふくしまこども寄附金」へ寄付します。<br />
<br />
【開催概要】<br />
日時　　　　　　：令和8年（2026年）<br />
　　　　　　　　　9月19日（土）・20日（日）10：00～17：00（開催時間中受付）<br />
　　　　　　　　　9月21日（月・祝）10：00～16：00（受付9：30～15：30）<br />
場所　　　　　　：旧飯坂小学校<br />
　　　　　　　　　（福島県伊達郡川俣町飯坂字南古堂道内5番地、<br />
　　　　　　　　　　JR「福島駅」から福島交通バス約50分）<br />
参加予定　　　　：近畿大学経営学部生　19人、農学部生　8人、総合社会学部生　6人<br />
対象　　　　　　：一般の方（事前申込不要）<br />
コーヒーチケット：前売り券（3枚）1,200円、当日券（3枚）1,500円<br />
販売商品　　　　：＜19日～21日＞<br />
　　　　　　　　　コーヒー（南米産の豆を使ったオリジナルブレンド）1杯/チケット1枚<br />
　　　　　　　　　＜20日・21日＞<br />
　　　　　　　　　かわまたジェラート　5種（各20個）　1個400円<br />
　　　　　　　　　アンスリウムクッキー　5種（各20枚）　1枚130円<br />
　　　　　　　　　アンスリウムチーズケーキ 3種（各5個）　1個360円<br />
　　　　　　　　　アンスリウムラスク（25個）　1個280円<br />
　　　　　　　　　アンスリウムメレンゲ（30個）　1個480円<br />
　　　　　　　　　※全て税込価格。商品及び価格は予定であり、変更となる場合があります。<br />
企画ブース　　　：「一杯のコーヒーから、森や生産者とのつながりを通して、<br />
　　　　　　　　　　私たちの持続可能な未来を楽しく学ぶ」<br />
　　　　　　　　　※イベント中随時開催<br />
お問合せ　　　　：川俣町役場（政策推進課）　TEL（024）566-2111<br />
<br />
【近畿大学と福島県川俣町の連携】<br />
近畿大学は、平成24年（2012年）に「"オール近大"川俣町復興支援プロジェクト」を立ち上げ、東日本大震災からの復興に取り組む福島県川俣町の支援を行っています。平成29年（2017年）には、川俣町役場との間で包括連携協定を締結しました。また、平成30年度（2018年度）から令和2年度（2020年度）は「大学等の「復興知」を活用した福島イノベーション・コースト構想促進事業」、令和3年度（2021年度）からは「大学等の「復興知」を活用した人材育成基盤構築事業」をそれぞれ活用し、さらなる復興支援や連携強化を推進してまいりました。さらに令和8年度（2026年度）からは、「大学等の「復興知」を活用した地域共創人材育成・定着推進事業」を活用し、未来志向の「復興人材」の育成・定着・拡大の実現に向けて取り組んでいます。<br />
<br />
【大学等の「復興知」を活用した地域共創人材育成・定着推進事業】<br />
大学等が有する福島県復興に資する知を集積・活用し、浜通り地域等の市町村の復興や再生、地域課題解決の促進及び大学等と地域の継続的な連携体制を構築するとともに、地域の持続的発展に寄与する教育研究機能を地域に根付かせ、将来の福島イノベーション・コースト構想の実現や復興に貢献する人材の育成や定着、担い手の拡大を図ることを目的とした事業です。本学は、令和8年（2026年）に新たに5年間の予定で採択を受け、総合大学としての強み（研究力・教育力・実行力・発信力）を生かし、"オール近大"で総力を挙げて事業を展開しています。本事業では、これまで形成してきた連携体制や教育研究プログラムを活用し、川俣町を拠点とした取り組みを推進します。また、持続可能社会の構築（SDGs）への理解・マインドを持ち、かつ、震災復興や福島イノベーション・コースト構想の実現に寄与する多種多様な専門性を有する未来志向の「復興人材」を育成し、その定着と担い手の拡大を図ります。<br />
<br />
【関連リンク】<br />
経営学部　商学科　教授　金相俊（キムサンジュン）<br />
https://www.kindai.ac.jp/meikan/113-kim-sangjun.html<br />
農学部　農業生産科学科　教授　大石卓史（オオイシタカフミ）<br />
https://www.kindai.ac.jp/meikan/1245-oishi-takafumi.html<br />
農学部　食品栄養学科　講師　明神千穂（ミョウジンチホ）<br />
https://www.kindai.ac.jp/meikan/1065-myoujin-chiho.html<br />
総合社会学部　総合社会学科　講師　保本正芳（ヤスモトマサヨシ）<br />
https://www.kindai.ac.jp/meikan/919-yasumoto-masayoshi.html<br />
<br />
経営学部<br />
https://www.kindai.ac.jp/business/<br />
農学部<br />
https://www.kindai.ac.jp/agriculture/<br />
総合社会学部<br />
https://www.kindai.ac.jp/sociology/<br />
<br />
]]></description>
            <link>https://www.kindai.ac.jp/news-pr/news-release/2026/09/051341.html</link>
            <guid>https://www.kindai.ac.jp/news-pr/news-release/2026/09/051341.html</guid>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">経営</category>            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">農</category>            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">総合社会</category>                        <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">社会連携</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Kawamata Coffee Festival 2026</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">保本正芳</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">大石卓史</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">川俣町</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">旧飯坂小学校</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">明神千穂</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">経営学部</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">総合社会学部</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">農学部</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">金相俊</category>
            <pubDate>Fri, 04 Sep 2026 15:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        <item>
            <title>近畿大学農学部「第2回オープンキャンパス2026」を開催　入試対策講座や体験イベントで進路選択をサポート</title>
            <description><![CDATA[近畿大学農学部（奈良県奈良市）は、令和8年（2026年）9月13日（日）、奈良キャンパスにて「第2回オープンキャンパス2026」を開催します。2,524人が来場し、大変好評であった8月に続く今年度2回目の実施で、多彩なプログラムを通して受験生の進路選択をサポートします。<br />
<br />
【本件のポイント】<br />
●農作物の生産技術から遺伝子研究、医薬品開発、水産養殖、環境保護など幅広い研究を紹介<br />
●6学科それぞれの特色を生かした体験イベントを実施し、教員や在学生と交流する機会を提供<br />
●3科目（英語、生物、化学）において「入試対策講座」を開催し、受験生をサポート<br />
<br />
【本件の内容】<br />
近畿大学農学部のオープンキャンパスでは、6学科それぞれの特色を生かした企画や展示、教員や学生との交流を通じて、学生生活の様子や教育・研究の魅力をお伝えします。また、今回は受験生向けコンテンツとして入試準備に役立つ「入試対策講座」を開催しており、8月の開催時には2,524人が来場され、たいへん好評をいただきました。2回目となる今回も、学生生活や進路についての各種相談コーナーを設け、多様化するニーズにも対応します。なお、好評の「農学部生の進路」の講演と、「農学部まるわかり講座」については、会場内で終日動画視聴いただけます。<br />
本学部のオープンキャンパスでは、「食料」「環境」「生命」「健康」「エネルギー」をキーワードに、農作物の生産技術から最先端の遺伝子研究、医薬品開発、水産養殖、環境保護まで、幅広い分野で展開する先進的な研究に間近で触れていただけます。<br />
<br />
【開催概要】<br />
日時　　　　：令和8年（2026年）9月13日（日）10：00～15：00（受付　14：45まで）<br />
場所　　　　：近畿大学奈良キャンパス<br />
　　　　　　　（奈良県奈良市中町3327‐204、近鉄奈良線「富雄駅」からバス約10分）<br />
対象　　　　：受験生、保護者（入場無料、入退場自由、一部事前申込制）<br />
ホームページ：https://www.nara.kindai.ac.jp/oc2026/<br />
お問合せ　　：近畿大学奈良キャンパス学生センター　教務・学生担当<br />
　　　　　　　TEL（0742）43-1849　E-mail：kyoumu-info@nara.kindai.ac.jp<br />
<br />
【スケジュール】<br />
<br />
【学科体験イベント】<br />
<br />
※令和9年（2027年）4月　農業生産科学科から農学科に名称変更<br />
<br />
【関連リンク】<br />
農学部<br />
https://www.kindai.ac.jp/agriculture/<br />
<br />
]]></description>
            <link>https://www.kindai.ac.jp/news-pr/news-release/2026/09/051292.html</link>
            <guid>https://www.kindai.ac.jp/news-pr/news-release/2026/09/051292.html</guid>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">農</category>                                                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">オープンキャンパス</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">体験イベント</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">入試対策講座</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">医薬品開発</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">奈良キャンパス</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">水産養殖</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">環境保護</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">第2回オープンキャンパス2026</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">農学部</category>
            <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">遺伝子研究</category>
            <pubDate>Wed, 02 Sep 2026 15:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
    </channel>
</rss>