社会連携推進センターにおける「求める教員像および教員の編制方針」

求める教員像

専攻分野において一定の研究業績を有し、教育や社会を支える高い志を持ち、自己の持つ能力・実務経験を惜しむことなく提供し、社会貢献に寄与する教員像を願う。

また、学内での横断的協力体制に積極的に参加し、常に未来志向で実学を重んじ、大学人としての自らの使命を遂行できる者が望まれる。

教員組織の編制方針

文系・理系を問わず、様々な分野の教員が望まれる。

社会のニーズに合った活動をする必要があり、人をまとめ、横断的に活動できる人材と組織が望まれる(兼務体制の充実が必要となる)。