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イベント

近畿大学水産研究所×伊勢丹 日本の「海のめぐみ」特別イベントを開催

2016年10月19日

近畿大学水産研究所(和歌山県白浜町)は、平成28年10月19日(水)から10月25日(火)まで、伊勢丹新宿店にて特別イベントを開催いたします。
本イベントでは、本学水産研究所が養殖した「近大サクラマス」や「近大アナゴ」を使用した6種類の商品を販売いたします。

詳細は、伊勢丹新宿店のサイトをご確認ください。



【近大アナゴ】14753493_973638816115715_1475056969566190749_o.jpg
近大アナゴの研究は、水産研究所白浜実験場(和歌山県白浜町)で平成16年から開始され、夏場の高水温の影響を避けるため、平成22年に富 山実験場に拠点を移しました。夏でも水温20℃前後に維持された深層海水を用い、主にウナギ用の市販配合飼料を与えて養殖しています。ウナギだけでなくア ナゴも資源枯渇が問題となるなか、新たな富山のブランド品として完全養殖技術の確立をめざしています。

【近大サクラマス】
近大サクラマスの研究は、水産研究所富山実験場(富山県射水市)で平成23年から開始されました。富山湾の水深100m層の清冷な海水を使用して養殖され、天然魚に比べ年間を通して脂ののりが良いのが特徴です。今秋には完全養殖(天然資源に頼らない養殖サイクル)の稚魚が誕生する予定です。富山の名産品である「ますの寿司」の材料でもあり、完全養殖での流通量の増加が期待されています。

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