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ニュースリリース

近大マンゴー 日本橋 千疋屋総本店で販売

2014年8月22日

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近畿大学(大阪府東大阪市)は、本学附属農場で栽培するマンゴー「愛紅(あいこう)」を千疋屋総本店(東京都中央区)へ出荷し、平成26年(2014年)8月24日(日)、から同社日本橋本店での販売を始めます。

【本件のポイント】

● 国内初のマンゴー新品種である近大マンゴー「愛紅」を今年も期間限定で販売。
● 千疋屋総本店で扱われることで扱われることで、新品種「愛紅」のブランド化さらに大学のブランド向上につなげます。

「愛紅」は、近畿大学附属農場・湯浅農場で育成された新品種で、平成20年(2008年)に品種登録され、国内初のマンゴー新品種として注目を集めてきました。国内主力品種「アーウィン」と台湾で栽培されている「金煌(きんこう)」を交配させて平成11年(1999年)にスタートし、糖度はアーウィンよりも高く、味は濃厚で繊維質が少ないため、きめが細かくプリンのような滑らかな食感が特徴です。一昨年、初めて市場で販売すると大きな話題となり、消費者の方々にも大変好評でした。

現在、生産量を増やすために近畿大学が開発した新しいバイオマス固形燃料・バイオコークスを燃料として室内を加温するフィルムハウスを建設中で、近大発の新エネルギーで、新品種のマンゴーを栽培する「近大マンゴー」の確立を目指します。

近大マンゴー「愛紅」を取り扱う千疋屋総本店の黒田氏は、愛紅について「マンゴー本来の持つ独特の風味があり、とにかく甘い。果肉がなめらかで食べやすい。」と評価しています。今年は中玉と大玉の2サイズ展開で、大学発の新品種マンゴーとして多くの一般消費者の方々に味わっていただきたいと思います。

■発売日:平成26年(2014年)8月24日(日)
■販売店:千疋屋総本店 日本橋本店(東京都中央区日本橋室町2-1-2日本橋三井タワー内)
■価格(税込):中玉(1個木箱入り)11,340円、大玉(1個木箱入り)13,500円
■お問合せ:千疋屋総本店 日本橋本店 担当:平石 TEL:(03)3241-0877

【千疋屋総本店について】

株式会社千疋屋総本店は、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県に16店舗を構える日本を代表する果物店です。天保5年(1834年)、武蔵の国埼玉郡千疋の郷(現在の埼玉県越谷市千疋)の侍であった初代弁蔵が江戸、葺屋町(現日本橋人形町3丁目)に「水菓子安うり処」の看板を掲げ、果物と野菜類を商う店を構えた事が始まり。

創業以来180年にわたり、御客様よりの信用を受け継ぎ、最高の果物を如何においしく召し上がっていただけるかを常に考えてきた「果物の老舗」です。本物志向の時代と言われている今、自然の恵みである果物の最高の品質を吟味・厳選しております。御客様の信頼に応え、御客様に奉仕することが、経営方針の基本でございます。(京橋千疋屋から引用)

■本社所在地:〒103-0022東京都中央区日本橋室町2-4-1浮世小路千疋屋ビル
        TEL:(03)3241-8818
■代表取締役社長:大島 博
■店舗所在地:千疋屋総本店 日本橋本店(東京都中央区日本橋室町2-1-2日本橋三井タワー内)
        他16店舗(新宿高島屋店・銀座三越店・KITTE丸の内店など) ■創業:天保5年(1834年)
■事業内容:国内外の果物販売、フルーツパーラー・レストラン経営、洋菓子製造販売
■従業員数:200名
■HP:http://www.sembikiya.co.jp/ 

【近畿大学附属農場・湯浅農場について】

近畿大学附属湯浅農場は、昭和27年(1952年)に開設し、柑橘類の栽培や機能性成分の有効利用に関する研究、熱帯果樹類の実用化栽培の研究・開発を進めています。比較的温暖な気候を利用し、1988年からマンゴーの栽培に取り組んでまいりました。

湯浅農場で栽培されたマンゴー、温州みかんはそれぞれ「近大マンゴー」、「近大みかん」として知られており、その他にも約200種類の柑橘類を栽培しています。農場にはセミナーハウスが設置され、農場実習や研究室のセミナーなどに利用されています。

本学の建学の精神である「実学」を推進するため、栽培現場の声を大切にしながら研究を進めています。

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