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ニュースリリース

文芸学部×医学部附属病院 「HARTプロジェクト」 〜病院の中庭を癒しのアートスペースに〜

2013年7月23日

 近畿大学文芸学部(大阪府東大阪市、学部長:佐藤秀明)は、平成25年(2013年)7月24日(水)、ホスピタルアメニティ推進のための「HARTプロジェクト」の一環として、医学部附属病院の中庭にてオブジェ制作と作品展示を行います。

  「HARTプロジェクト」とは、文芸学部と医学部附属病院が連携して平成21年(2009年)から行っているもので、病院を患者さんにとって快適な空間へと変える「ホスピタルアメニティ」の推進を目的としています。これまでにも、病院内での美術展や演劇ワークショップ、講義室から中継をつないだ文学講座など、さまざまな取り組みを行ってきました。
 今年度からは、文芸学部の新カリキュラム導入に際してこのプロジェクトを授業に取り入れ、芸術学科造形芸術専攻2年生が受講する「造形プログラム演習」の中で、学生が中心となって企画を進めています。

 学生たちは実際に病院を視察することで、車いすや移動ベッドを体験し、患者さまの視線の高さに合わせた作品づくりや、中庭に出ることのできない患者さまのために窓越しにも作品を楽しめるような展示方法などさまざまな工夫をこらしました。病院内でアートに触れることで、患者さまに少しでも元気になっていただきたいという気持ちでこのプロジェクトに参加しています。

場所:病院2階中庭(総合待合、内科再診、採血室などからご覧いただけます)
期間:8月31日まで

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