forza! 入江選手!
『世界水泳 現地レポート vol.2』
7月のユニバーシアードから1か月間の海外転戦でやや疲れもうかがえる入江選手。現地では開催地イタリアをはじめヨーロッパ、アメリカ勢への声援が多く、アジア勢への応援は少ない。完全にアウェーでの戦いとなっており、緊張感も垣間見えるが、3年後のロンドンでもまったく同じ状況が考えられ、今回は貴重な経験となりそうだ。この厳しいコンディションの中、記録を出し、表彰台に上がれば、世界の入江を証明できるだけでなく、何よりも自身にとって言葉に表現できないほどの大きな自信を得ることになるだろう。
イタリアでは昨日のことをieri(イエリ)と呼ぶが、過去ではなく、今日の(oggi=オッジ)、そして明日(domani=ドマーニ)の入江(irie)となり、未来の道に向かって確かなものをつかんでほしい。
いよいよ決勝の時がせまる。世界最高の舞台で、forza!(フォルツァ=がんばれ!)入江選手!
各国から応援団がつめかけるが、日本人は数えるほど。
スタンドからテレビ朝日の解説をする山本貴司さん(本学職員)
予選のスタート前、やや緊張の見える入江選手。
予選スタート直前。
いい反応を見せ、トップでスタートを切る入江選手。
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美しいフォームは、他の選手とは明らかに違う。
予選後、掲示板を見つめる入江選手。
日本人関係者に気づき、手を振る入江選手。
予選を終え、取材に応じる入江選手。
準決勝に臨む入江選手。

