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可視光で駆動する有機基修飾酸化チタン光触媒による化学選択的還元反応2017年6月 1日

「太陽光利用促進のためのエネルギーベストミックス研究拠点の形成」(代表:理工学部応用化学科教授 藤原 )プロジェクトにおいて、古南らの研究グループは、簡便な方法で合成した有機基修飾酸化チタン(TiO2)光触媒を用いることにより、可視光照射下、還元されやすい置換基を有する芳香族アルデヒド化合物の化学選択的還元反応に成功しました。得られる芳香族アルコール類は医薬品の中間体や香料として利用される有用な物質です。その成果は,RSCRoyal Society of Chemistry/英国王立化学会)Chemical Communications誌に掲載されました。

論文タイトル:Visible light-induced heterogeneous Meerwein-Ponndorf-Verley-type reduction of an aldehyde group over an organically modified titanium dioxide photocatalyst
関連リンク
・Chemical Communications
古南研究室

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