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非古典的円偏光発光制御システムの開発に成功2015.4.20

「太陽光利用促進のためのエネルギーベストミックス研究拠点の形成」(代表:理工学部応用化学科教授 藤原 尚)プロジェクトにおいて、総合理工学研究科尼子智之、中林和輝、今井喜胤等の研究グループは、天然物酒石酸を出発原料とする光学活性有機発光体において、発光性部位の置換位置を変えるだけで、円偏光発光(CPL)の回転方向を制御することに、世界で初めて成功しました。その成果は、RSC(Royal Society of Chemistry/英国王立化学会)のChemComm誌に掲載され、Back Cover Pictureとして採用されました。

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論文タイトル:Sign Inversion of Circularly Polarized Luminescence by Geometry Manipulation of Four Naphthalene Units Introduced to a Tartaric Acid Scaffold

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ChemComm
今井研究室/有機構造化学研究室

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