
技術系学協会と連携して技術者教育プログラムの審査・認定を行う非政府団体、JABEE。大学などの技術者教育プログラムが社会の要求水準を満たしているかどうかを、教育界や産業界から選ばれた審査委員が公平に評価し認定しています。JABEE認定後も定期的にプログラムのチェックが行われます。
| JABEE認定学科 | |
| 2004年度認定 | 社会環境工学科 |
| 2005年度認定 | 応用化学科 |
| 2006年度認定 | 機械工学科 電気電子工学科 建築学科※平成22年度入学者以前 |
| 2007年度認定 | 情報学科 |
学生の自主性を高めるプログラムに重点を置いた評価基準
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- 質の高い技術者教育を受けたことが客観的に証明されます。
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- 技術士第一次試験が免除される「修習技術者」となります。
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- JABEEは、国際的技術者教育認定機関である「ワシントン協定」に加盟しています。
ワシントン協定でも認定されています
2005年6月、JABEEの国際同等性がワシントン協定(Washington Accord:WA)によって正式に認定されました。WAとは、学士レベルの技術者教育の質的同等性について、国境を越えて相互に認め合う協定。例えば、アメリカの技術者資格PE(Professional Engineer)は、ABET(米国工学技術認定機構)認定の技術者教育プログラムまたは、それと同等のプログラムを修了していることが条件になりますが、JABEEプログラム受講者ならクリアできます。このようにWAによる同等性の保証が、JABEEプログラム受講者の未来に大きなメリットになると言えるでしょう。
「ものづくり技術者育成支援事業」とは
2007年以降、団塊世代の定年や、ものづくりに対する若年層の関心が低下していることなどの問題が懸念される中、文部科学省により「ものづくり技術者育成支援事業」が設けられました。この事業は、ものづくり技術者の育成を図る優れた教育プログラムの開発を、文科省が大学などに委託するものです。2007年度は全国から79件の応募があり、近畿大学を含めた12件が選定されました。
「東大阪モノづくり技術者育成プロジェクト」とは
採択された理工学部「東大阪モノづくり技術者育成プロジェクト」では、学生・教員・企業技術者が三位一体となった産学連携(人材育成の産学連携)によって、1.ものづくり技術を習得し、2.革新的新技術を開発することができる、3.実社会で活躍できる技術者育成のためのプロジェクト構築をめざします。近畿大学独自の人的資源であるシニアサイエンティスト・シニアエンジニアおよび東大阪モノづくり専攻の大学院生も参画し、さまざまな価値観を持った多くの人が人材育成に携わることにより、学生の総合力を養うことを目的としています。

















