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KINDAI UNIVERSITY

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教員・研究紹介

太陽風などの宇宙プラズマや、核融合などの人工プラズマの性質を理解するうえで重要な、低速イオン線と原子や分子との衝突における電荷移行過程の研究を、実験技術の開発も行いながら進めています。

教授 工学博士

日下部 俊男(くさかべ としお)

  • 所属 学科 / 理学科
  • 所属 専攻 / 理学専攻

低エネルギー領域における原子衝突実験のための超高真空装置

専門 原子衝突物理学、原子分子物理学
担当科目(学部) ミクロの物理学、ミクロの物理学解法、放射線物理学、基礎物理学実験I、物理学実験II、物理学実験、基礎ゼミ1
担当科目(大学院) 原子分子物理学特論、原子衝突実験学特論
主な研究テーマ 原子・分子との衝突における低速イオンの電荷移行過程
多価イオン源の開発
各種放射線検出器の放射線検出特性
代表的な研究業績 (1) Charge Transfer Cross Sections of Slow Multiply Charged Neon Ions in Collisions with Noble Gas Atoms, Plasma and Fusion Research, Vol. 9, 3401119 (2014)
(2) Isotope effect in charge-transfer collisions of slow H+ and D+ ions with H2, HD, and D2 molecules, Physical Review A 70, 052710 (2004)
(3) Observation of Isomer Effect on Charge Transfer from C3H4 Molecules (Allene and Propyne) at keV Energies, Physical Review Letters, Vol. 87, No. 24, 243201 (2001)
研究内容・研究成果
researchmap http://researchmap.jp/read0034108
所属学協会 日本物理学会、応用物理学会、核融合・プラズマ学会、日本質量分析学会、原子衝突学会、日本アイソトープ協会、日本原子力学会
出身大学 京都大学(学部)
出身大学院 京都大学大学院(修士課程)
論文名、取得大学、取得年月 Charge Transfer of Multiply Charged Slow Ions on Atoms and Molecules - Single- and Total-Charge Transfer -、京都大学、1985年1月23日
主な経歴 近畿大学助手(1979年)、近畿大学講師(1986年)、近畿大学助教授(1994年)、近畿大学教授(2004年)
学生へのアドバイス 多角的視野に根ざした思考能力を養って下さい。それと自己管理の出来る人間になってもらいたいと思います。
学生に薦めたい書物 ・こうして始まった 20世紀の物理学、西尾成子著、裳華房
・ブルーバックスB-1535 背信の科学者たち、ウィリアム・ブロード、ニコラス・ウェイド著、講談社
・ブルーバックスB-1320 心にしみる天才の逸話20、山田大隆著、講談社
趣味・その他 音楽鑑賞、蘭の観賞
原子分子物理学研究室
教員室 22号館3階日下部教授室
内線 4356
メールアドレス kusakabe(at)phys.kindai.ac.jp
  • ※ 迷惑メールを避けるため(at)を使用しております。メールする場合は@に書き換えてください。
研究室URL http://www.kindai.ac.jp/graduate/scienceengine/pdf/12.pdf
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