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KINDAI UNIVERSITY

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教員・研究紹介

絶対零度近くまで冷却された中性原子の気体は、ボース・アインシュタイン凝縮と呼ばれる相転移を起こし、超流動に代表される不思議な性質をもつ量子物質になります。この凝縮体が示すさまざまな現象を解明します。

准教授 博士(理学)

笠松 健一(かさまつ けんいち)

  • 所属 学科 / 理学科
  • 所属 専攻 / 理学専攻

冷却原子を用いたBose-Einstein凝縮体における量子流体力学および量子シミュレーション

専門 物性理論
担当科目(学部) 力学I、統計力学I、プログラミング基礎
担当科目(大学院) 量子統計力学特論、量子凝縮系物理学特論
主な研究テーマ ボース・アインシュタイン凝縮体における量子流体力学
光格子中の冷却原子気体を用いた量子シミュレーション
中性原子を用いた量子コンピュータの実装
代表的な研究業績 (1) 量子流体力学, 丸善 (2018).
(2) Is a Doubly Quantized Vortex Dynamically Unstable in Uniform Superfluids?, J. Phys. Soc. Jpn. 87, 023601 (2018).
(3) Quantum simulation of (1 + 1)-dimensional U(1) gauge-Higgs model on a lattice by cold Bose gases, Phys. Rev. D 95, 094507 (2017).
 
研究内容・研究成果
researchmap http://researchmap.jp/read0125793
所属学協会 日本物理学会、アメリカ物理学会
出身大学 大阪市立大学理学部
出身大学院 大阪市立大学大学院理学研究科
論文名、取得大学、取得年月 アルカリ原子気体のボース・アインシュタイン凝縮体における集団励起状態と量子渦、大阪市立大学、2004年3月
主な経歴 日本学術振興会特別研究員(2003~2005年)、石川工業高等専門学校講師(2005~2008年)、近畿大学講師(2008~2013年)、近畿大学准教授(2013年~)、ライプニッツ大学客員研究員(2015~2016年)
受賞歴 アメリカ物理学会 Outstanding Referees(2013年)、第4回日本物理学会若手奨励賞(領域1)(2010年)
学生へのアドバイス 物理の素養も大切ですが、幅広い視野をもって物事に取り組んで下さい。集中するときは集中するといったような気持ちの切り替えが大切です。
学生に薦めたい書物 ランダウの生涯―ノーベル賞科学者の知と愛(東京図書)
趣味・その他 ジョギング、温泉、旅行
物性理論研究室
教員室 31号館5階笠松准教授室
内線 4641
メールアドレス kenichi(at)phys.kindai.ac.jp
  • ※ 迷惑メールを避けるため(at)を使用しております。メールする場合は@に書き換えてください。
研究室URL http://qube.phys.kindai.ac.jp/users/kenichi/index.html
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