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KINDAI UNIVERSITY

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教員・研究紹介

2007年世界ではじめて高分子準結晶を発見し、ソフトマターにも、繰り返し単位のない秩序構造である準結晶があることを明らかしました。準結晶の生成起源に関する理論研究は2014年ネイチャーに掲載、その後青銅比準結晶を発見し、現在、世界のソフトマター準結晶研究をリードしています。さらにジャイロイド物理学の研究分野の開拓を目指します。

教授 理学博士

堂寺 知成(どうてら ともなり)

  • 所属 学科 / 理学科
  • 所属 専攻 / 理学専攻

ソフトマター準結晶の形成起源の解明(左)と高分子準結晶の発見(中央、右)

専門 準結晶物理学、ソフトマター物理学、物性物理学
担当科目(学部) 基礎ゼミ2、物理学実験II、統計力学II、統計力学解法II、卒業研究ゼミナール、卒業研究
担当科目(大学院) ソフトマター物理学特論、複雑物性物理学特論、物理学特別研究、ソフトマター物理学特殊研究、物理学演習
主な研究テーマ ソフトマター準結晶、三重周期極小曲面、ジャイロイド
代表的な研究業績 (1) Polymeric quasicrystal: Mesoscopic quasicrystalline tiling in ABC star polymers, Physical Review Letters 98, 195502 (2007).
(2) Mosaic two-lengthscale quasicrystals, Nature 506, 208-211 (2014).
(3) Bronze-mean hexagonal quasicrystal, Nature Materials, 16, 987–992 (2017).
研究内容・研究成果
researchmap http://researchmap.jp/dotera
所属学協会 日本物理学会、高分子学会、American Physical Society、American Chemical Society、Materials Research Society
学外活動 科学技術振興機構「さきがけ」(超空間制御と革新的機能創成)領域アドバイザー (2013-)
出身大学 東京大学(教養学部基礎科学科)
出身大学院 東京大学大学院(理学研究科相関理化学専攻修士課程、同第一種博士課程)
論文名、取得大学、取得年月 一次元準結晶に関する自己相似多項式の研究、東京大学、1989年3月
主な経歴 東京大学教養学部基礎科学科第一助手(1989)、ペンシルバニア大学物理天文学科ポストドクター(1990-1992)、放送大学学園助教授(1994)、平成15年京都大学大学院工学研究科助教授(2003)、平成21年近畿大学理工学部教授(2009)
受賞歴 Journal of Polymer Science Part B: Polymer Physics Prize for 2007
学生へのアドバイス 若いうちに真面目に学んで伸びることを体験しておくと、社会に出てからも新たに学んで伸びることを繰り返せる人になるでしょう。
学生に薦めたい書物 ★二重らせん(ワトソン) 講談社文庫
★寺田寅彦随筆集(寺田) 岩波文庫
★「考える力」の鍛え方(上田) ブックマン社
趣味・その他 ★スガシカオ『プログレス』、♪あと一歩だけ、前に進もう♫
★ほしいもの、みかんにいちご杏ジャム、頬杖ついてミクログラフィア
★水泳週3000m
ソフトマター物理学研究室
教員室 31号館4階 ソフトマター物理学研究室
内線 4086
メールアドレス dotera(at)phys.kindai.ac.jp
  • ※ 迷惑メールを避けるため(at)を使用しております。メールする場合は@に書き換えてください。
研究室URL http://softmatter.phys.kindai.ac.jp
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