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バイオサイエンス・物質創生・情報科学・環境科学を包含する広い研究領域が、近畿大学大学院総合理工学研究科の特色です。近畿大学の持つ総合性を最大限に引き出す画期的なシステムで、未知なる分野を開拓し、新技術を創造する未来志向の人材を育てます。独創的な6つの研究ユニットによって、各分野を横断する自由な研究、高次元の学際的な研究・教育を実現し、5つの専攻に博士課程前期・後期を設置しています。また、世界最高水準の研究機器が並ぶ共同利用センターを擁し、私立大学としては類例のない施設・設備を整えています。



大学院総合理工学研究科には、世界的な研究業績を持つ人材や、国家規模のプロジェクトにかかわる人材など、多彩な研究者がそろっています。彼らの先端的な研究成果に触れる理想的な環境の下、マンツーマンに近い体制で直接指導を行い、独創的で国際的視野を持つ人材を育成します。また、医・薬・農・工・産業理工学部の大学院とも連携し、時代のキーとなる分野の研究や教育に取り組んでいます。さらに大学院レベルの高度な資格の取得についても、きめ細かくサポートしています。



大規模な自然科学系大学院を擁する本学は、研究施設・設備を地元産業界や自治体との共同研究に開放するほか、産官学技術交流会、研究成果公開発表会の開催など、積極的な研究交流活動を行っています。また、2009年には理系6研究科の大学院生が集う「院生サミット」を開催し、サイエンスの面白さやテクノロジーの重要性について熱く語り合い好評を博しました。2004年に開設した東大阪モノづくり専攻は、教員・企業・学生が三位一体となって産学連携を推進する教育が評価され、2008年に「東大阪モノづくりイノベーションプログラム」として文部科学省の大学院教育改革支援プログラム(大学院GP)に採択されています。

産学連携の新しいスタイル、「東大阪モノづくり専攻」を開設
総合理工学研究科では、2004年4月に「東大阪モノづくり専攻」を開設しました。本学と連携する企業との間で共同研究テーマを設定し、入学希望者はテーマと企業名から関心のあるものを選んで受験するシステムです。入学後は、連携企業に就職し、給料を受け取りながら研究を行い、東大阪にしかない世界レベルの技術を習得します。同時に、大学院ではMOT(技術経営・MBAの技術者版)科目などを学び、国際的企業経営に欠かせない英語力を身につけ、学習成果を実践する場として国際インターンシップを体験することができます。
(2008年度 文部科学省 大学院GPに採択)

















