バイオコークスが、平成23年度新エネ大賞の資源エネルギー庁長官賞を受賞しました

新エネルギー等に係る機器の開発等をはじめ普及啓発の取組を広く公募し表彰する「新エネ大賞」の平成23年度の資源エネルギー庁長官賞に、近畿大学理工学部の井田民男准教授が中心となり、大阪府森林組合、株式会社ナニワ炉機研究所と共に研究・事業化を進めている「バイオコークス」が選ばれました。
バイオコークスとは、木くずや茶かすなどあらゆる植物性廃棄物を再利用して、金属溶解やごみ溶融等に使われる石炭コークスの代替燃料で、植物由来の原料を使用するため、CO2排出量がゼロカウントされる次世代のバイオ・リサイクル燃料です。
今回の受賞は「バイオコークス」を開発するだけでなく、すでに製造、商品化している事に加え、 これまでのバイオマスでは難しいとされてきた、高強度特性、長時間燃焼特性等を有しており、他に例を見ない最新技術の実用化に成功していることが高く評価されました。
資源エネルギー庁長官賞 バイオコークス
