近畿大学公開講座2009のご案内
近畿大学では以下の公開講座を予定しております。
講演内容、申込方法などの詳細は 公開講座のページ をご覧ください。
| 開催日 | 会場 | 講師 | タイトル |
|---|---|---|---|
| ‐終了‐ 6月13日(土) |
福岡 アクロス福岡 |
遠藤 剛 (副学長 分子工学研究所長 教授) |
近畿大学分子工学研究所が、世界に向けて発信する新しい材料の開発 |
| ‐終了‐ 6月21日(日) |
名古屋 名古屋国際会議場 |
井田 民男 (理工学部機械工学科 准教授) |
低炭素社会を実現するための新しい技術開発について 〜環境モデル都市を巡る低炭素社会への挑戦〜 |
| ‐終了‐ 6月28日(日) |
札幌 サッポロファクトリー |
山本 貴司 (入学センター) |
「夢や希望で強くなれた」〜泣き虫少年がオリンピックへ〜 |
| ‐終了‐ 7月4日(土) |
神戸 三宮研修センター |
秦 辰也 (文芸学部 英語多文化コミュニケーション学科 教授) |
多文化時代の貧困と「市民」による国際協力 〜日本のNGO/NPOの活動を通して〜 |
| ‐終了‐ 7月11日(土) |
東京 BELLESALLE原宿 |
本間 正明 (世界経済研究所長 教授) |
激動する世界と日本の経済再生戦略 |
| ‐終了‐ 7月25日(土) |
岡山 岡山コンベンションセンター |
浜田 太郎 (経済学部国際経済学科 講師) |
日本の国際援助動向‐国連ミレニアム開発目標の実現にむけて‐ |
| ‐終了‐ 8月4日(火) 8月5日(水) |
恵庭 恵庭市民会館 |
田中 尚道 (資源再生研究所 教授) |
ごみのお話し |
| 井田 民男 (理工学部機械工学科 准教授) |
ごみ資源から低炭素社会を作る | ||
| ‐終了‐ 8月22日(土) |
仙台 ホテル仙台プラザ |
桂 眞一 (経営学部商学科 教授) |
年金運用の現状と課題 |
| ‐終了‐ 8月22日(土) |
高松 アルファあなぶきホール |
松田 秀秋 (薬学部創薬科学科 教授) |
健康長寿の秘訣 最も恐い生活習慣病-糖尿病- |
| ‐終了‐ 8月29日(土) |
奈良 ホテル日航奈良 |
濱本 秀樹 (文芸学部 英語多文化コミュニケーション学科 教授) |
早期英語教育の目指すもの |
| 金山 憲正 (近畿大学附属小学校 副校長) |
算数で育てたい力と指導法 | ||
| ‐終了‐ 9月5日(土) |
岐阜 グランパレホテル |
佐伯 和弘 (生物理工学部遺伝子工学科 教授) |
クローン技術とは何か?:名牛「安福」の復活 |
| 千川 道幸 (理工学部理学科 教授) |
見えない光で観測する大気の透明度 | ||
| ‐終了‐ 9月26日(土) |
沖縄 パシフィックホテル沖縄 |
細野 眞 (医学部放射線医学教室 教授) |
健康と放射線医療 |
| ‐終了‐ 10月3日(土) |
松阪 フレックスホテル |
岩村淳一 (短期大学部 特任教授) |
日本発"Stevia"国際規格 |
| 川崎直人 (薬学部医療薬学科 准教授) |
グローバル化する感染症とその予防策 | ||
| ‐終了‐ 10月10日(土) |
本部(東大阪) 11月ホール |
アンチエイジングセンター第3回市民講座「健康長寿のためにエイジングケア」 (近畿大学アンチエイジングセンター) | |
| 谷澤 靖博 (大阪府薬剤師会 常務理事) |
薬剤師の立場から‐「健康長寿のための薬局活用術」 | ||
| 宗圓 聡 (医学部奈良病院 教授) |
医師の立場から‐「健やかな人生を送るための工夫」 | ||
| 本田 俊一 (医療法人ほんだ歯科 理事長) |
歯科医師の立場から‐「お口からはじまるアンチエイジング」 | ||
| ‐終了‐ 10月24日(土) |
熊本 アークホテル熊本 |
伊藤 哲夫 (原子力研究所長 教授) |
生活の中の原子力利用〜発電からガン治療まで〜 |
| ‐終了‐ 11月7日(土) |
本部(東大阪) B館101教室 |
本間 正明 (世界経済研究所長 教授) |
激動する世界と日本の経済再生戦略 |
| 青山 繁晴 (経済学部国際経済学科 客員教授) |
われらが次のアジアをつくる | ||
| ‐11月29日(日)は定員に達しましたので、受付を締め切りました。‐ | |||
| ‐終了‐ 11月29日(日) |
広島 ホテルセンチュリー21 |
本間 正明 (世界経済研究所長 教授) |
激動する世界と日本の経済再生 |
ビジネスEXPOにバイオコークス製造車両を出展しています 11/12・13
理工学部の井田民男准教授が開発を進めるバイオコークスの製造装置を搭載した車両を、11月12日からから2日間、札幌市白石区のアクセスサッポロで開催される「ビジネスEXPO 第23回 北海道 技術・ビジネス交流会」で展示しています。
(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)ブースにバイオコークスは出展しています
屋外展示場では作業車両を展示しています
Tweetゴルフ部 柳原光瑠選手が関西学生男子会長杯で優勝
初日74、2日目74、最終日71、トータル219で3オーバーのスコアでの優勝です。
Tweet次世代バイオ・リサイクル燃料「バイオコークス」 作業車両を報道向け公開
理工学部の井田民男准教授が開発を進めている植物由来の次世代バイオ・リサイクル燃料「バイオコークス」が、平成20年度経済産業省「低炭素社会に向けた技術シーズ発掘・社会システム実証モデル事業」に採択されたことを受け、北海道下川町などと協力し、同町内に自生する「イタドリ」などの植物をバイオコークスに加工し、同町内のビニールハウスの暖房用燃料として活用する、「低炭素化」モデル実証事業を行っています。
11月10日には完成した、バイオコークス製造装置を搭載して自走し、原料となる植物の集積地で直接バイオコークス製造を行うための作業車を報道機関向けに公開、製造実演および説明会を開催しました。
また、この作業車は、11月12日(木)から2日間、札幌市白石区のアクセスサッポロで開催される「ビジネスEXPO『第23回 北海道 技術・ビジネス交流会』」に出展します。
Tweet医学部附属病院がんセンター第14回ともに生きる会 11/16(月)
日 時:2009年11月16日(月)14:30〜16:00
場 所:医学部附属病院 PET棟3階 大会議室
「お口のなかのがん」
耳鼻咽喉科 森 一功
「知っておきたいお口のケア」
歯科口腔外科 三木仁美
詳細はポスター(PDFファイル; 89KB)をご覧ください。
Tweet第16回近畿大学中央図書館蔵書展 11/13(金)〜11/19(木)
近畿大学中央図書館では、毎年テーマを決めて蔵書展を開催しています。
2009年は、イタリアの科学者ガリレオ・ガリレイが初めて望遠鏡を製作し天体観測をしてちょうど400年にあたります。また、イギリスの生物学者チャールズ・ダーウィンの生誕200年、さらに彼の主著自然選択による進化論を展開した『種の起源』の出版150年でもある記念すべき年です。
そこで、今回の蔵書展は、天文学と生物学を中心に、後世に多大な影響を与えた15世紀半ばから19世紀にかけての貴重書を37点展示いたします。現代に至るまでの科学史の一端をぜひご覧ください。
また、近畿大学理工学部 生命科学科 教授 藤川和男、近畿大学理工学総合研究所 教授 湯浅学によるギャラリートークの開催を予定しています。ぜひご参加ください。
日 時 : 2009年11月13日(金)〜2009年11月19日(木)10:30〜19:00(日曜のみ 18:30まで)
入場無料
会 場 : 近畿大学中央図書館 2階 第1・2演習室
詳細は近畿大学中央図書館のホームページをご覧ください。
Tweet文芸学部読書教養講座
文芸学部読書教養講座 「"教養"なき時代の読書」
講 師 : 内田樹(うちだたつる)さん(神戸女学院大学教授)
日 時 : 2009年11月9日(月)14:50〜16:20
場 所 : 近畿大学東大阪キャンパス 文芸学部A館301教室
どなたでもご参加できます。
詳細は文芸学部のホームページをご覧ください。
Tweet次世代バイオ・リサイクル燃料「バイオコークス」 北海道下川町プロジェクトが本格始動
植物由来の次世代バイオ・リサイクル燃料「バイオコークス」の開発を進めている近畿大学(学長:畑博行、本部:大阪府東大阪市)は、平成20年度経済産業省「低炭素社会に向けた技術シーズ発掘・社会システム実証モデル事業」に採択を受け、北海道下川町などと協力し、同町内に自生する「イタドリ」などの植物をバイオコークスに加工し、同町内のビニールハウスの暖房用燃料として活用することで、一次産業への依存度が高い小規模都市における「低炭素化」のモデルを実証するプロジェクトに取り組んでいます。
このほど、バイオコークス製造装置を搭載して自走し、原料となる自生植物の集積地で直接、バイオコークス製造を行うための作業車両が、札幌ボデー工業株式会社(本社:札幌市西区)によって完成されました。この作業車は、11月12日(木)から2日間、札幌市白石区のアクセスサッポロで開催される「ビジネスEXPO 『第23回 北海道 技術・ビジネス交流会』」に出展され、その後、下川町でバイオコークス製造作業を開始。いよいよプロジェクトが本格始動します。
これに先立ち、報道関係の皆様に、国内外で初めての試みとなる作業車両についてご説明し、車載の製造装置で実際にバイオコークスを製造する工程をご覧いただくとともに、皆様からのご質問にお答えする機会を設けさせていただくことになりました。詳細は下記をご参照ください。
ぜひ、ご取材いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
記
日 時: 2009年11月10日(火) 午後2時
場 所: 札幌第一合同庁舎6階(南東側)第3会議室(車両は庁舎北側駐車場にあります)
※第3会議室にご集合いただき、実演は駐車場でおこないます。)
札幌市北区北8条西2丁目
<アクセス>JR札幌駅北口から、徒歩およそ5分- 出席予定者: 下川町長 安斎 保 氏
近畿大学理工学部准教授 井田 民男
参考資料1
北海道下川町におけるプロジェクトのイメージ
参考資料2
バイオコークスとは (右の図を参照)
- バイオコークスは、飲料工場から大量に排出・廃棄されている「茶かす」をはじめ、ほぼ全ての光合成由来バイオマスから製造可能で、製鉄・鋳造炉で燃料として使われる石炭コークスの代替となる、新しい固形燃料です。
- 石炭コークスの課題である化石燃料依存(=天然資源枯渇)や輸入価格変動のリスクを解決する、まったく新しい国産エネルギーとして期待を集めています。
- また、(1)原料の100%を活用できる(製造時に新たな廃棄物が出ない=ゼロ・エミッション) (2)石炭コークスよりCO2排出量を削減できる(植物由来のため排出量はゼロカウント) (3)食糧や飼料を原料として消費せずに済む(ほぼすべての植物由来廃棄物が原料になる)――という利点があります。
- 石炭コークスの代替だけでなく、家庭用燃料を含む、さまざまな用途に活用できる可能性が高いとみられています。
- 近畿大学は2008年4月、北海道恵庭市に「近畿大学バイオコークス量産実証実験センター」を開設し、基礎研究と実用炉での実証試験に使うバイオコークスを製造しています。
- 近畿大学は2008年4〜7月、(株)豊田自動織機の東知多工場(愛知県)で、自動車エンジン部品を製造するキュポラ炉での実証試験を行い、バイオコークスが石炭コークスの11.4%を代替(製品製造工程への影響なし)することを確認しました。
- 現在、近畿大学では、バイオコークスを開発した理工学部・井田民男准教授のチームが、民間企業と連携しながら、バイオコークス量産機の開発を進めています。また、国内外のさまざまな原料からのバイオコークス製造を模索しているほか、製鉄・鋳鉄工程(石炭コークス代替)以外の用途にも活用できるよう、官民と協力して研究開発を進めています。
近畿大学ホームページ バイオコークス紹介ページ
http://www.kindai.ac.jp/bio-coke/ Tweetアラブ首長国連邦(UAE)環境庁長官が本学養殖施設を視察
10月28日・29日の両日、アラブ首長国連邦(UAE)のマジッド・アブダビ環境庁長官一行が来日し、本学水産研究所でクロマグロの完全養殖技術に関する施設(白浜実験場、すさみ実験場、大島実験場など)を視察されました。
今回の視察は、今年5月、本学の世耕弘成副理事長がUAEを訪問し、「クロマグロの完全養殖技術」に関するプレゼンテーションを実施したことがきっかけです。その際、UAEのラーシド環境・水資源大臣と日本・UAE両国間における水産技術(クロマグロの完全養殖技術等)向上のため、相互理解と一層の協力関係強化をはかる「覚書」を交わしました。また、急きょ、ムハンマド・アブダビ皇太子殿下に宮殿に招待され、ぜひ日本の完全養殖技術を見学したい旨の話もいただいていました。
大島実験場ではクロマグロの養殖の現状について、本年度は過去最多の幼魚の生産・出荷を行ったことを説明。その後、海上の養殖いけすでクロマグロに餌を与える様子などを視察。マジッド長官は、生簀や養殖の様子などを興味深げに撮影、所員の説明にはメモを取りながら熱心に聞き入っていました。
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