硬式野球部の巽真悟選手がプロ野球ドラフト会議で1位指名
10月30日(木)に開かれた2008年度プロ野球ドラフト会議において、本学硬式野球部の巽真悟選手(経営学部4年)が福岡ソフトバンクホークスから1位指名されました。
<巽真悟選手のコメント>
とにかくうれしいの一言です。
ここまでこれたのは周りの支えて下さった人達のおかげ。
今まで応援して下さった方々、これから応援して下さる方々の思いにこたえられるように、精一杯頑張りたいと思います。
<近畿大学硬式野球部 榎本保監督のコメント>
監督としてではなく、高校、大学の先輩として、巽とその仲間たちと大学の最後の大会まで野球がしたかったです。
大学通算19勝でしたが、残りの1勝をプロの世界で達成し、大きく飛躍する事を願います。
この4年間は夢の達成にチャレンジできた1年でした。
4年間本当にありがとう。
*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・
巽 真悟(たつみ しんご)選手
近畿大学経営学部 4年
最速149キロの速球と鋭いスライダーが武器の右腕。
2007年の関西学生野球春季リーグ戦では、リーグ新となる1試合23奪三振を記録。同シーズンにはノーヒットノーランを達成。
2008年度プロ野球ドラフト会議当日の会見について 10/30(木)
2008年度プロ野球ドラフト会議の開催に伴い、本学関係者の会見の場を下記のとおり設けます。
日 時 :2008年10月30日(木) 15時〜
会場の受付は14時から行います。
場 所 :京都市体育館(西京極総合運動公園内)
京都市右京区西京極新明町1番地(TEL:075‐315‐4561)
阪急京都線西京極駅徒歩10分
問い合わせ先:近畿大学総務部広報課
TEL(06)6721-2332
第11回「なるほど原子力展」を開催 11/1(土)・11/2(日)
主催: 近畿大学原子力研究所
日時: 2008年11月1日(土)、2日(日) 10:00〜17:00
参加費:無料
どなたでもご参加いただけます。
詳細は 原子力研究所 のページをご覧ください。
近畿大学吹奏楽部が第56回全日本吹奏楽コンクール(大学の部)で金賞を受賞しました
大阪国際会議場で2008年10月25日に開催された第56回全日本吹奏楽コンクール(大学の部)で、本学吹奏楽部が金賞を受賞しました。
各地の予選から選出された12校が演奏を披露し、本学吹奏楽部は課題曲である「火の断章/井澗 昌樹作曲」と自由曲として「シダス/T・ドス作曲」を演奏、金賞を受賞したのは本学を含む3校で、2年連続18回目の金賞受賞となりました。
金賞受賞の近畿大学吹奏楽部
Tweet平成21年3月卒業・修了予定の日本学生支援機構奨学生の方へ(奨学金返還説明会開催のお知らせ)東大阪キャンパス
日本学生支援機構奨学生で平成21年3月卒業・修了予定者を対象に、「返還説明会」を下記の通り実施しますので、必ず出席してください。
出席は奨学生本人のみとします。
なお、対象者には、学生部厚生課奨学金係から「日本学生支援機構奨学金の返還説明会について」のハガキを、保護者の住所にお送りいたしました。
当日は、お送りした通知ハガキを必ず持参してください。ハガキと引換に手続書類をお渡します。
記
対象者: 平成21年3月奨学金満期予定者(東大阪キャンパスの学生・院生)
大学学部4年生
短期大学部2年生
法科大学院3年生
大学院(修士・博士前期課程2年生、博士後期課程3年生)
日 時: 平成20年11月7日(金)
15時00分〜 受付
15時30分〜 説明会(1時間30分前後)
場 所: 11月ホール 大ホール
持参品: 学生証・通知ハガキ・筆記具
・この説明会には、日本学生支援機構の担当者が来学し説明されますので、必ず出席してください。
・特別な事情で返還説明会に出席できない場合は、事前に学生部厚生課奨学金係に連絡してください。
・すでに奨学金辞退の手続きをしている方は出席する必要はありません。
・「近畿大学奨学金」の返還説明会はおこないません。
・東大阪キャンパス以外の学生・院生は、所属学部奨学金係にご確認ください。
お問い合わせ:近畿大学学生部厚生課(本館1階)
[電話(06)6721-2332(内線2182・2183・2184・2219)]
大学祭を開催します 11/1(土)〜11/4(火)
各キャンパスで大学祭を開催します。
詳細は各大学祭のページをご覧ください。
■本部キャンパス
第60回生駒祭
開催日 11月1日(土)、2日(日)、3日(月) 、4日(火)
■農学部
第42回農学部祭、第20回飛鳥祭
開催日 11月1日(土)、2日(日)、3日(月)
■医学部
第35回金剛祭
開催日 11月2日(日)、3日(月)
■生物理工学部
第16回きのくに祭
開催日 11月1日(土)、2日(日)
■工学部
第50回うめの辺祭
開催日 11月1日(土)、2日(日)
■産業理工学部
第42回柏の森祭
開催日 10月31日(金)、11月1日(土)、2日(日)
公認会計士セミナー開催のお知らせ 10/29(水)
日時:平成20年10月29日(水)13:10〜
場所:21号館 2階 203教室
対象:経営学部会計学科の学生(他学部他学科でも参加できます)
「公認会計士の魅力」や「試験制度や学習内容」についてより理解を深めていただく機会として公認会計士セミナーを開催します。公認会計士に加えて税理士の業務内容についても比較しながら説明します。
詳細は 経営学部アセンブリアワー のページをご覧ください。
Tweet近畿大学生物理工学部4年生がクローンマウス作製に成功 「国内最年少」を更新 今回は「三つ子」誕生も
近畿大学生物理工学部(和歌山県紀の川市)の4年生(遺伝子工学科)が、今年6月、クローンマウスの作製に成功しました。クローンマウス作製には、きわめて高度な技術が求められます。同学部では昨年6月にも、学部4年生が作製に成功し、「国内最年少の快挙」※1として話題になったうえ、平成20年度文部科学大臣表彰科学技術賞を授与されています 。今回、2年連続で同学部生が作製に成功したことは、遺伝子工学における近畿大学生物理工学部の教育環境の優位性を示す事実として、研究者の間で受け止められています。
※1 公式な統計・調査に基づくものではありません。近畿大学として関係各方面にヒアリングした結果、「国内最年少である可能性がきわめて高い」と判断したものです。
(1) 三つ子クローンマウスの誕生
今回、クローンマウス作製に成功したのは、近畿大学生物理工学部遺伝子工学科4年生で、近畿大学先端技術総合研究所(和歌山県海南市、入谷明所長)の生物工学技術研究センター・三谷匡准教授の研究室に所属する西山有依(にしやま・ゆい)さん。昨年8月から同センター・安齋政幸講師のもとでクローン技術を学び、今年6月末、1度の出産で3匹が産まれる「三つ子」のクローンマウスを誕生させました。
「ポプラ」「リリー」「ローズ」と名付けられたクローンマウス(いずれもメス)は9月29〜30日、それぞれ7〜10匹の子供を出産し、正常な生殖能力を保持していることも証明されました。
(2) 経験豊富な研究者でも成功率「2%」の難関
クローンマウス作製では、1)メスから卵子を取り出す 2)卵子から核を除去する 3)卵子にドナーの細胞を入れる――ことでつくった「クローン卵」を、メスの子宮内に着床させます。この着床の定着率の低さが、大きな課題のひとつとなっています。また、クローン研究では、クローン卵の取り扱いなど基礎的な実験技術を身につけるだけで1年近くかかるうえ、発展途上の技術であるため、経験豊富な研究者でも成功率は2%程度にとどまるとされています。
(3) 「最年少」を更新
近畿大学生物理工学部では、昨年6月にも、同じ研究室に所属していた同学部4年生(当時)の森田真裕さん(現在は近畿大学大学院生物工学専攻1年)が、クローンマウス作製(1匹)に成功。22歳での成功は当時、「国内最年少」として話題をさらったうえ、森田さんは、この成果により、今年3月、平成20年度文部科学大臣表彰科学技術賞(理解増進部門)を授与されました。
今回の西山さんは、21歳での成功であり、「最年少」を塗り替えたうえ、ベテラン研究者の技術をもってしても至難だとされる「三つ子」の誕生という点でも、画期的な成果として、研究者らの注目を集めています。
体細胞クローンマウスの作製を世界で初め
て成功させたことで知られる若山照彦博士(理化学研究所 神戸研究所 発生・再生科学総合研究センター ゲノムリプログラミング研究チーム室長)は「クローン研究の最先端を行くラボでも "一腹(ひとはら)3匹"なんてめったにない。近畿大学の最先端技術を取り入れた教育方針の影響が大きかったのだとは思うが、優秀な学生の素質を伸ばす環境もよかったのだろう」と話しています。
(4) 学部生2年連続「快挙」の背景
近畿大学生物理工学部遺伝子工学科において、学部生によるクローンマウス作製成功が相次いでいる背景について、森田さんと西山さんの指導教員である三谷匡准教授は「体細胞クローンマウスの作成では、動物管理から処置、顕微鏡操作など生殖工学に必要な技術全般についてきわめて高いパフォーマンスが求められます。これまでも先輩の大学院生たちが成功してきましたが、安齋講師が中心となって先輩たちとともにこうした環境を作り上げてきた積み重ねの結果だと思います」と語っています。
近畿大学生物理工学部は、隣接する市に立地する近畿大学先端技術総合研究所と緊密な連携を取りながら教育・研究を進めています。このため、生物理工学部遺伝子工学科の学部生には、生物工学で国内最先端の研究水準を誇る先端技術総合研究所の充実した設備を駆使し、優秀な研究スタッフの指導を受けながら研究活動に没頭できるという利点があります。
このような、通常の学部教育では得がたい恵まれた教育・研究環境が、2年連続で学部生がクローンマウス作製に成功するという快挙につながったと見られています。
これまで生物理工学部では、同学科を中心に、文部科学省21世紀COEプログラム「食資源動物分子工学研究拠点」(平成14〜18年度)、文部科学省大学院教育改革支援プログラム「社会の要求にこたえる動物生命工学の実践教育」(平成19〜21年)に採択されるなど、最先端の生命科学研究の教育環境を構築。さらに、ホウレンソウの遺伝子をブタに組み込んだ「ホウレンソウ豚」を作製、植物遺伝子で動物脂肪を改良し、ヘルシーな食材を提供しうる可能性を世界で初めて実証したほか、クローン技術を用いたマンモス復活計画なども進めています。
こうした成果は、生物理工学部と先端技術総合研究所との連携による高度な研究環境と教育プログラムに負うところが大きいのは言うまでもありません。
(5) 学界権威からの反響と評価
今回の成果について、国内のクローン研究の権威と呼ばれる研究者から、賞賛の声が寄せられています。そのいくつかをご紹介します。
・理化学研究所 神戸研究所 発生・再生科学総合研究センター ゲノムリプログラミング研究チーム室長 若山照彦 博士
『クローン研究の最先端を行くラボでも一腹3匹なんてめったにない。それを学生が成し遂げるとは...。おそらく近畿大学の最先端技術を取り入れた教育方針の影響が大きかったのだとは思うが、優秀な学生の素質を伸ばす環境もよかったのだろう。将来がたのしみな学生だ』(一部再掲)
・東京農業大学バイオサイエンス学科教授 河野友宏 博士
『体細胞クローン動物の作出には、大変熟練した胚操作技術の習得が不可欠です。4年生の段階で、体細胞クローンマウスの作出に成功された学生さんの努力と情熱に拍手を送ります。若い力、特に女性が頭角を表してくれることは、頼もしく感じます。さらに研鑽され知識を広め、生物の魅力的な力を解き明かすような研究の展開に結びつくことを期待しています』
・理化学研究所 筑波研究所 バイオリソースセンター 遺伝工学基盤技術室長 小倉淳郎 博士
『体細胞クローンマウスは知識、技術、忍耐力の3拍子がそろわなければ生まれません。この3つがそろうには長い経験が必要のため、研究所のように常勤の研究員がいる機関でないと生まれないと言われていました。近畿大学生物理工学部で、昨年に引き続き学部4年生の学生さんが三つ子のクローンマウスを作り出したことは、その教育・研究環境がきわめて高いレベルにあることを証明しています。今後も、世界の先端生命科学を支える人材を輩出していただくことを期待しています』
<参考資料>

<プレスリリース(2007年12月26日)>
・近畿大学生物理工学部の学部4年生がクローンマウスを作製 国内最年少―― クローン研究界の権威も絶賛 http://www.kindai.ac.jp/news_event/2007/12/4.html
Tweet