山本貴司(バタフライ)、奥村幸大(自由形)、入江陵介(背泳ぎ) 「北京」目指し、近畿大学所属・出身選手が公開練習 1月31日(木) 東大阪市
近畿大学(本部:大阪府東大阪市、理事長:世耕弘昭)では1月31日(木)、本部キャンパス・クラブセンター屋内プールにて、北京オリンピックを目指す競泳の山本貴司(近畿大学職員)、奥村幸大(近畿大学出身、イトマンスイミングスクール)、入江陵介(イトマンスイミングスクール・近畿大学附属高校3年、4月に近畿大学入学)3選手の練習を報道関係者に公開します。練習後には、各選手へのインタビュー時間も設けます。
3選手の紹介
■ 山本貴司選手(バタフライ)
アトランタ、シドニー、アテネと3度の五輪に連続出場し、日本競泳界をリードする存在。アテネの200mバタフライで銀メダル獲得後、1年間休養。近畿大学水上競技部コーチや入試広報課職員に専念、その後競技復帰し、北京五輪の前哨戦とされた世界競泳2007(昨年8月)の100mバタフライで金メダルを獲得。北京では「ミスターバタフライ」の完全復活が期待されます。
■ 奥村幸大選手(自由形)
奥村選手は、近畿大学3年生だった前回アテネ五輪のメドレーリレーで銅メダルを獲得。2007年8月の世界競泳2007では、男子800mフリーリレーで銀メダルを獲得し、実力を見せ付けました。北京五輪でも、日本人が苦手とする自由形での活躍が期待されています。
■ 入江陵介選手(背泳ぎ)
高校3年生の入江選手は、同じ世界競泳2007で、初の世界大会出場ながら200m背泳ぎで金メダルを獲得。競泳界のニューヒーローとして、一気に注目が集まっています。最大の武器は、「泳ぐ芸術品」と呼ばれる抵抗の少ない美しいフォーム。水入りのペットボトルを額に乗せ、落とさずに泳ぎきるほどの安定ぶりから、「バランス王子」の異名も。今春、近畿大学に進学予定。
北京五輪の代表が選考される日本選手権水泳競技大会(2008年4月15〜20日、東京辰巳国際水泳場)が間近に迫るなか、29歳(山本選手)、24歳(奥村選手)、18歳(入江選手)と世代の違う3選手それぞれが意気込みを見せます。
- <日時>
- 平成20年1月31日(木)
■練習開始 午後1時30分から
■インタビュー 午後4時から - <場所>
- 近畿大学クラブセンター屋内プール
(東大阪市宝持3-11-35、近鉄大阪線長瀬駅または奈良線八戸ノ里駅から徒歩約20分)
■山本貴司 (やまもと・たかし、29歳、バタフライ)
- 1978年生まれ
- 大阪市出身
- 1996年
- アトランタオリンピック 100m 13位、200m 20位
- 1997年
- 近畿大学商経学部入学
- 2000年
- シドニーオリンピック 100m 5位、200m 9位
- 2001年
- 近畿大学職員、体育会水上競技部コーチ
- 2004年
- アテネオリンピック 200m 銀メダル、男子400mメドレーリレー 銅メダル
- 2007年3月
- 世界水泳 男子400mメドレーリレー 銀メダル
- 2007年8月
- 世界競泳2007 100m 金メダル
■奥村幸大 (おくむら・よしひろ、24歳、自由形)
- 1983年生まれ
- 大阪府富田林市出身
- 2002年
- 近畿大学法学部入学
- 2004年
- アテネオリンピック 男子400mメドレーリレー 銅メダル
- 2007年8月
- 世界競泳2007 男子800mフリーリレー 銀メダル
■入江陵介 (いりえ・りょうすけ、18歳、背泳ぎ)
- 1990年生まれ
- 大阪府出身
- 2005年
- 近畿大学附属高校入学
- 2007年4月
- 日本選手権初優勝
- 2007年8月
- 世界競泳2007 200m 金メダル
- 2008年1月
- コナミオープン 200m 1位(日本新記録)
- 2008年4月
- 近畿大学法学部進学予定
