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近畿大学産業理工学部 建築・デザイン学科 社会貢献型の実践デザインやユニークなアイデア作品が集結 1月31日から2月12日まで、福岡市で卒業制作展

近畿大学産業理工学部(福岡県飯塚市)は、1月31日(木)から、福岡市内の2会場で、建築・デザイン学科の学生、及び大学院生による卒業研究発表・展示会「Design Works 2008」を開催します。企業に採用され売上も好調な建築製品や、全く新しい形のコミュニケーション促進ツール、地域振興に寄与するデータ収集や仕組みづくりなど、単なる学生の研究発表とはひと味違う、ハイレベルな作品群が展示されます。

長崎県平戸市の小学校での
導入を想定した「まなび舎プロジェクト」
 
インパクトのある演出効果が特長の
新たなコミュニケーション誘発ツール
「文字モザイクによるインスタレーション」

「Design Works 2008」は、1月31日(木)から「福岡アジア美術館」、2月6日(水)から「アクロス福岡」(いずれも福岡市)にて開催されます。
近畿大学産業理工学部の建築・デザイン学科には、建築、建築環境、都市、環境・設備、構造、生産、プロダクト、情報、環境デザインなどの幅広い分野があり、それぞれの研究室から109点の卒業研究作品が展示されます。
主な展示としては、
■大学発の研究としてスタートし、現在は企業により製品化され売上も好調、かつ特許申請に至った建築製品(プラスチックスペーサー)
■ヒートアイランド現象が顕著な福岡市中心部での、効果的なクールスポット設置に貢献する市役所周辺の熱環境調査
■昔ながらの人と人の繋がりの良さを教育プログラムに組み込んだ、地方都市ならではの学校づくり提案
■再生紙から作られた建材パネルを使用し、電力もソーラーパネルからまかなう環境に配慮した循環型プレハブハウスの建築設計
■インパクトのある演出効果により、新たなコミュニケーションの発生を促す文字モザイクによるインスタレーション
――など、既に製品化された実践デザインから、新たなビジネスモデルとなりうるユニークな作品まで、柔軟な発想による多種多様な展示が目白押しです。
また、これまで学内で行っていた研究発表を、今回初めて学外で実施します(福岡アジア美術館)。学生による作品の制作意図や背景などのプレゼンテーション、講師陣による審査風景もご覧いただけます。
同学科プロダクトデザイン研究室の楠林拓准教授は、「建築分野の専門的な展示だけでなく、日常の身の回りをより良くする分かりやすい展示まで幅広くご覧いただけます。研究発表にも是非お越しいただき、開発した学生に忌憚の無い意見をぶつけて欲しい」と話しています。

〜 Design Works 2008概要 〜

 

? 第1回 「福岡アジア美術館」

 

■日時:
2008年1月31日(木)〜2月5日(火) 10:00〜20:00 最終日〜18:00
■会場:
福岡アジア美術館 8階 あじびホール(発表会場)、交流ギャラリー(展示会場)
■出展作品:
・109点の卒業研究・制作の作品
・大学院修士論文作品
■最寄駅からのアクセス:


・中洲川端駅下車、6番出口から徒歩すぐ ※地図は下記参照
・福岡市博多区下川端町3-1 リバレインセンタービル7・8階
■スケジュール詳細:


・あじびホールでの発表は、学外審査を兼ねて実施。 選抜作品が次会場「アクロス福岡」で展示されます。
・ 2月2日(土)は、大学院 産業技術研究科 造形学専攻 修士論文公聴会を実施します
・ あじびホール(発表会場)
  ・ 1/31(木)  10:20〜17:00   卒業研究発表「建築構造・建築生産」
  ・ 2/1(金)  発表無し
  ・ 2/2(土)  10:30〜16:20   大学院造形学専攻 修士論文公聴会
  ・ 2/3(日)  13:00〜17:30   卒業研究発表「建築環境・建築計画」
  ・ 2/4(月)  13:00〜17:20   卒業研究発表「建築設計」
  ・ 2/5(火)  10:20〜16:30   卒業研究発表「デザイン制作・論文」
・ 交流ギャラリー(展示会場)
  ・ 1/31(木)  10:00〜20:00   卒業研究作品展示「建築設計」「デザイン制作・論文」
    〜2/5(火)  最終日〜18:00   大学院修士論文作品展示

 

? 第2回 「アクロス福岡」

 

■日時:
2008年2月6日(水)〜12日(火) 10:00〜22:00  最終日〜18:00
■会場:
アクロス福岡 1階 アトリウム
■出展作品:
・上記109点の卒業研究・制作の作品から選抜
・大学院修士論文作品
■入場料:
無料
■最寄駅からのアクセス :

・地下鉄天神駅下車、16番出口から徒歩2分 ※ 地図は下記参照
・福岡市中央区天神1-1-1


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山本貴司(バタフライ)、奥村幸大(自由形)、入江陵介(背泳ぎ) 「北京」目指し、近畿大学所属・出身選手が公開練習  1月31日(木) 東大阪市

 近畿大学(本部:大阪府東大阪市、理事長:世耕弘昭)では1月31日(木)、本部キャンパス・クラブセンター屋内プールにて、北京オリンピックを目指す競泳の山本貴司(近畿大学職員)、奥村幸大(近畿大学出身、イトマンスイミングスクール)、入江陵介(イトマンスイミングスクール・近畿大学附属高校3年、4月に近畿大学入学)3選手の練習を報道関係者に公開します。練習後には、各選手へのインタビュー時間も設けます。

3選手の紹介

■ 山本貴司選手(バタフライ)
アトランタ、シドニー、アテネと3度の五輪に連続出場し、日本競泳界をリードする存在。アテネの200mバタフライで銀メダル獲得後、1年間休養。近畿大学水上競技部コーチや入試広報課職員に専念、その後競技復帰し、北京五輪の前哨戦とされた世界競泳2007(昨年8月)の100mバタフライで金メダルを獲得。北京では「ミスターバタフライ」の完全復活が期待されます。

■ 奥村幸大選手(自由形)
奥村選手は、近畿大学3年生だった前回アテネ五輪のメドレーリレーで銅メダルを獲得。2007年8月の世界競泳2007では、男子800mフリーリレーで銀メダルを獲得し、実力を見せ付けました。北京五輪でも、日本人が苦手とする自由形での活躍が期待されています。

■ 入江陵介選手(背泳ぎ)
高校3年生の入江選手は、同じ世界競泳2007で、初の世界大会出場ながら200m背泳ぎで金メダルを獲得。競泳界のニューヒーローとして、一気に注目が集まっています。最大の武器は、「泳ぐ芸術品」と呼ばれる抵抗の少ない美しいフォーム。水入りのペットボトルを額に乗せ、落とさずに泳ぎきるほどの安定ぶりから、「バランス王子」の異名も。今春、近畿大学に進学予定。

北京五輪の代表が選考される日本選手権水泳競技大会(2008年4月15〜20日、東京辰巳国際水泳場)が間近に迫るなか、29歳(山本選手)、24歳(奥村選手)、18歳(入江選手)と世代の違う3選手それぞれが意気込みを見せます。

【競泳公開練習 概要】
<日時>
平成20年1月31日(木)
■練習開始     午後1時30分から    
■インタビュー    午後4時から
<場所>
近畿大学クラブセンター屋内プール
(東大阪市宝持3-11-35、近鉄大阪線長瀬駅または奈良線八戸ノ里駅から徒歩約20分)

 

■山本貴司 (やまもと・たかし、29歳、バタフライ)

1978年生まれ
大阪市出身
1996年
アトランタオリンピック 100m 13位、200m 20位
1997年
近畿大学商経学部入学
2000年
シドニーオリンピック 100m 5位、200m 9位
2001年
近畿大学職員、体育会水上競技部コーチ
2004年
アテネオリンピック  200m 銀メダル、男子400mメドレーリレー 銅メダル
2007年3月
世界水泳  男子400mメドレーリレー 銀メダル
2007年8月
世界競泳2007  100m 金メダル

 

■奥村幸大 (おくむら・よしひろ、24歳、自由形)

1983年生まれ
大阪府富田林市出身
2002年
近畿大学法学部入学
2004年
アテネオリンピック  男子400mメドレーリレー 銅メダル
2007年8月
世界競泳2007  男子800mフリーリレー 銀メダル

 

 

■入江陵介 (いりえ・りょうすけ、18歳、背泳ぎ)

1990年生まれ
大阪府出身
2005年
近畿大学附属高校入学
2007年4月
日本選手権初優勝
2007年8月
世界競泳2007  200m 金メダル
2008年1月
コナミオープン 200m 1位(日本新記録)
2008年4月
近畿大学法学部進学予定

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近畿大学水産研究所 世界初、完全養殖クロマグロ養殖用稚魚を出荷 「近大マグロ」普及、天然資源保全へ大きな一歩

 近畿大学水産研究所(和歌山県白浜町、所長:熊井英水)では、2007年12月6日、同研究所大島実験場(同県串本町)で人工孵化させ飼育していた第3世代人工孵化(完全養殖)クロマグロの稚魚1,500尾を、養殖用種苗として、国内養殖業者に初出荷しました。
 クロマグロのいわゆる完全養殖は、近畿大学水産研究所が世界で唯一、成功しています。これまでは、成魚を国内外へ販売してきましたが、今回、その稚魚を外部の養殖基地へ出荷する道も開けたことで、安全で美味な完全養殖「近大マグロ」を、より大量に育て、食卓に供給できる可能性が広がりました。

 出荷先は、熊本県天草市の福吉魚類株式会社。愛媛県宇和島市の秀長水産株式会社を通じ、船舶で輸送されました。輸送中に死亡した稚魚は23尾で、生存率は出荷時の98.47%。現地到着後も順調に生育しており、2007年12月25日現在の生存率は、出荷時の93.8%を保っています。

 クロマグロの完全養殖とは、「孵化→生育→産卵→孵化」という世代交代サイクルを養殖施設内で実現するもの。今回、出荷された稚魚は、完全養殖の2サイクル目として、2007年7月に大島実験場で生まれました。
 完全養殖では、完全な管理によって品質や安全性が確保できるうえ、天然資源を減らさずにクロマグロを生産・供給できます。これまでも、外部養殖業者から、完全養殖クロマグロの稚魚を販売してほしい、との要望は多くありました。
 今回の取引は、?近畿大学水産研究所での完全養殖稚魚の生産量が増え、外部へ出荷する尾数が確保できた ?輸送中や輸送先での環境変化による死亡などのリスクを軽減する技術革新が進んだ――ことが背景にあります。輸送の際は、稚魚が水槽の壁に激突死することを防ぐため、壁面や照明などに細心の対策を施しました。

 完全養殖クロマグロを養殖用種苗として外部出荷できたことで、天然資源を減らさないクロマグロ完全養殖に、新たな可能性が広がりました。近畿大学水産研究所では今後、稚魚の生残率を高め、コストダウンを模索することで、品質と安全性に定評のある完全養殖「近大マグロ」を、より多くの食卓に供給できるよう、研究を進めていく方針です。

 また、近畿大学水産研究所と大学院農学研究科は、文部科学省の「21世紀COEプログラム」に選定(2003〜2007年度)されています。「人工孵化クロマグロ種苗生産の産業化」は、同プログラムの目標のひとつであり、今回の出荷で、目標達成が確実となりました。

出荷までの経緯

 

7月11・12日
第2世代人工孵化クロマグロの受精卵86万粒を陸上水槽に収容
8月 1日
生残尾数:5万尾
大きさ:全長18?
8月13日
〜17日
稚魚を海上生簀に沖出し
生残尾数:19,437尾
大きさ:全長52〜82?
12月6日
第3世代人工孵化クロマグロ養殖用種苗1,500尾を世界初出荷
※出荷分における生残尾数:1,477尾
大きさ:全長440?
12月25日
福吉魚類株式会社で順調に生育中
※出荷分における生残尾数:1,407尾
大きさ:全長458?

 

■■参考資料■■


秀長水産株式会社
〒798-0005 愛媛県宇和島市築地町2丁目6‐24
TEL:0895-25-3305 FAX:0895-22-1808 URL:http://www.hidecho.co.jp/

福吉魚類株式会社
熊本県天草市楠浦町2-103
TEL:0969-22-4553 FAX:0969-23-7287

 

■■参考資料■■

 

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