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近畿大学(学長・畑博行、本部・大阪府東大阪市)では、6月6日(水)から大阪市のインテックス大阪で行われる「第19回総合建築材料・住宅設備展(けんざい2007)」におきまして、建築材料分野に関する最新の研究成果を展示・紹介いたします。 今回、近畿大学では理工学部の3研究室で取り扱う分野
「レーザーによる建材加工」 「リサイクル型まちなか戸建て実大実験」 「高性能酸化チタン光触媒」
を展示・紹介いたします。
【近畿大学出展内容】
■レーザーによる建材の加工 (理工学部 電気電子工学科 レーザー応用光学研究室・橋新裕一准教授) 建材、特に木材のレーザー加工において、レーザー加工音から木材の含水率をモニタリングすることにより高機能化が可能。複合材料の加工も可能。(株式会社レザック社様との共同研究) <展示概要>
- 非接触なので、脆いモノや柔らかいモノも加工可能
- 集光できるので精細な加工が可能
- 硬いモノも空気中で加工できる
- 光の一種なので制御しやすい
  株式会社レザック社様との共同研究
■リサイクル型まちなか戸建て住宅 (理工学部 建築学科 住環境計画研究室・森本信明教授) 「リサイクル型まちなか戸建実大実験がめざすもの」に取組んでいる。建築リサイクルの課題である解体性能を高めることにより、住宅の長寿命化と変化に対する柔軟性を両立させる。
<展示概要>
- 新しい技術の普及(メルトプレート工法、外壁サイディング)
- 新金物工法の活用(高い解体性能を検証)
- 独自工具の開発(釘抜き機、釘切断機、シーリング材切断機)
- 新しい技術開発(ハイブリッド基礎、パネル筋違、充填・接着材料)
大学通りに建設された2棟の実験住宅
■高効率光触媒材料 (理工学部 応用化学科 表面設計化学研究室・古南博准教授) 微弱な室内光で効率的に室内汚染物質を分解する光触媒材料を開発。これまでに開発された高活性な酸化チタン系光触媒を紹介。 <展示概要> 
- 大気環境の改善
- 水環境の改善
- 光触媒材料の固定化技術の開発
HyCOM法で合成した 酸化チタンナノ結晶
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