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近畿大学農学部 里山修復プロジェクト 奈良市立富雄南小学校と共同で稲作実習を開始! 〜6月1日(金)『代(しろ)かき』作業スタート〜

  近畿大学農学部(奈良県奈良市中町)が取組んでいる、『里山修復プロジェクト(平成18年度現代GP採択事業)』では、活動内容の1つである地域との交流について、地元の奈良市立富雄南小学校と1年かけて共同稲作実習を行うことになりました。
 そこでまず、田植えを行う準備として、6月1日(金)に、奈良市内にある近畿大学 農学部「田んぼビオトープ」にて、代かき作業及び生物観察を実施いたします。
是非とも取材の程お願いいたします。

  ※なお、6月15日(金)には、同「田んぼビオトープ」にて田植えを実施します。

【里山修復プロジェクト 共同稲作実習概要】

日   時:     平成19年6月1日(金)
                     午後1時30分〜午後3時  ※雨天決行

場   所:     近畿大学農学部田んぼビオトープ(奈良市中町4305)
                     ※集合場所は富雄南小学校体育館となります。

作業方法:     道具は使わずに大学生の指導のもと、
                     小学生が3班に分かれて素手で代かきを行います。

参 加 者:      【奈良市立富雄南小学校】5年生3クラス82名 
                    【近畿大学 農学部】    環境管理学科水圏生態研究室19名

スケジュール:午後1時30分      富雄南小学校体育館に集合
                                              注意事項など説明
                                              小学生及び大学生(班長・副班長)は3班に分かれ
                                              自己紹介などを行います
                     午後1時45分    各班毎に田んぼビオトープに移動
                     午後2時             代かき作業、生物観察 開始
                                               (※道具は使わずに素手で代かきを行います)
                     午後3時終了予定

 
里山修復プロジェクトについて
近畿大学奈良キャンパスは、奈良市西端・矢田丘陵の典型的な里山の中に立地しており、敷地内には数十年前まで利用されていた棚田やため池などもたくさん残されています。本取組では、近畿大学農学部の構内にある約40haの里山を活用して、学生参加・地元との連携にもとづく環境教育を行います。
里山と棚田を復活、用水路に水をたたえ、それらの水路には蛍が飛び交う。キャンパスの中には、レッドデータブック記載の生物が安心して生活できる。私たちは、そのようなサンクチュアリの創造を目指します。
農学部の環境教育は、平成18年度文部科学省「現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP)」に選定されました。
 

田んぼビオトープについて
田んぼビオトープは、奈良キャンパスから少し離れた田園地帯に立地し、田んぼを中心に小川、メダカ池、ハス田(レンコン田)、クワイ田があります。田んぼビオトープの中央を流れる小川では、ホタルが生息できる環境を整えホタル鑑賞を楽しめる風景を演出します。田んぼビオトープは、地元の子供たちにも開放し、体験学習の場として活用します。

 

 
アクセス
近鉄富雄駅から大和郡山方面に車で約10分
第ニ阪奈中町インターから車で約5分

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