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大阪最大級の商業施設「Ario(アリオ)八尾」と近畿大学がタイアップ!近大ブランド商品、市民講座などで地域貢献

 学校法人近畿大学(理事長:世耕弘昭、本部:大阪府東大阪市)は、大阪府八尾市の近鉄八尾駅前に2006年12月4日、グランドオープンする大阪府最大級の商業施設「Ario(アリオ)八尾」を舞台に、近畿大学とアリオ八尾の互いのブランド価値・イメージ向上のため、双方が協力して様々な活動を行い、地域社会・文化の発展に貢献していくことで基本協定を締結しました。

 「Ario(アリオ)八尾」は、モール・エスシー開発(代表取締役社長:亀井淳、東京都港区、イトーヨーカ堂、三井物産が共同出資)が八尾市光町において運営するモール型ショッピングセンター(SC)。延床面積15万1,588平方メートル、「イトーヨーカドー八尾店」と168店舗の専門店街「アリオモール」、12スクリーン2,436席を擁するシネマコンプレックス「MOVIX八尾」、トヨタとダイハツの販売店5社(サービス工場併設)による「オートモール」などから成る大規模で個性ある商業施設として注目を集めています。

 近畿大学は、医学部、農学部、薬学部をあわせ持つ11学部44学科、法科大学院と大学院11研究科、3つの医学部附属病院を持つ西日本最大の総合大学です。体育会や文化会の活動も活発で、豊富なコンテンツを生かした情報発信と地域とのコミュニケーションを一層強化していきます。

 協定締結を受けて12月4日のオープニングでは、近畿大学吹奏楽部がセレモニーを飾り、また、2007年1月には、同店で「近大フェア」(仮称)を開催する予定です。近畿大学発ベンチャー企業の「アーマリン近大」のクロマグロや「ア・ファーマ近大」の健康食品などの近畿大学ブランド商品の販売、また市民向けの講座やコンサートなどの催しも企画しています

 「Ario(アリオ)八尾」と近畿大学は、いずれも近鉄大阪線の沿線上、直線距離約3キロと至近。基本協定をもとに、近畿大学は今後学生のインターンシップやゼミなどの研究・教育フィールドや産学連携の場などとしても、「Ario(アリオ)八尾」との交流を広げていく方針です。

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薬学部・薬学総合研究所が中国で砂漠緑化、機能性食品を研究。同研究で民豊県人民政府から感謝状を贈られる。

薬学部・薬学総合研究所が中国で砂漠緑化、機能性食品を研究。同研究で民豊県人民政府から感謝状を贈られる。詳しくはこちら

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近畿大学が「施設栽培における静電気を利用した病害虫侵入防止技術」を開発ハウスの通気性を保ちながら低コストで病害虫駆除を可能に

 近畿大学農学部(奈良市中町)・植物感染制御工学研究室(豊田秀吉教授)は、「施設栽培における静電気を利用した病害虫侵入防止技術」を開発し、特許出願しました。これは、施設栽培における病害虫の侵入防止のため、従来の防虫ネットにかわり、高電圧(静電気)を与えた絶縁体を用いるもので、施設内の通気性を保ちながら低コストでの病害虫駆除を可能にし、減農薬栽培による高付加価値農業にもつながる技術です。現在、カゴメ株式会社(本社:名古屋市)などと共同で、実用化に向けた研究を進めています。

 施設栽培では、病害虫の侵入防止を目的に防虫ネットで開口部を遮蔽した栽培が多く行われています。施設栽培の開口部遮蔽は、タバココナジラミやスリップスなど難防除害虫の侵入防止に高い効果を示します。しかし、きわめて細かい「目」のネットを使用せざるをえないため、通気性が著しく低下し、夏期高温時には施設内の温度上昇と多湿を招いて農作業の障害となるほか、病害の多発と高温障害による生育不良や品質低下をもたらします。このため、病害虫管理に重要な周年遮蔽栽培が難しい状況にあります。

 本技術は、絶縁体に高電圧(静電気)を与えることにより、その絶縁体を分極状態とし(この状態を誘電分極体といいます)、数cmの距離を隔てて設置した電極棒で微小害虫や病原菌の分生子を補足することを可能にしたものです。

 誘電分極した棒を数cmの間隔で配置したスクリーンは、うどんこ病などの病原性糸状菌類の分生胞子を効率よく補足しました。さらにプラスとマイナスの電極棒を一組とし、それらを平行に設置したところ、コナジラミなど微小昆虫を捕捉・捕殺することも可能となりました。温室内に静電スクリーンを設定してトマトを栽培したところ、タバココナジラミなどの害虫やうどんこ病などの病害の発生を防止することができました。

 静電遮蔽スクリーンは開口部分が大きく、解放した窓に近い状態で通気性が保てるため、ハウスや温室の換気計数が高く、温度上昇を防ぎながら病害虫の侵入を阻止できます。誘電分極体は放電せず、電流を伴わないため、電力をほとんど必要としません。

 また、遮蔽スクリーンは絶縁体であるため、人体が接触しても危険はなく、病害虫防除とハウスにおける高温対策が低コストで同時に可能となります。さらに、減農薬栽培が可能となるため、付加価値の高い農産物を確保でき、高収益型園芸生産システムの開発にも貢献するものです。

 誘電分極体を利用して植物病原菌、特にうどんこ病菌の分生胞子が効果的に捕捉できることは、すでにMycological Research(イギリス)、Plant Pathology(イギリス)に報告しており、小型施設栽培への適用についてはPhytopathology(アメリカ)に掲載されています。また、誘電分極体に帯電させる静電誘導装置の開発と、遮蔽スクリーンでうどんこ病菌分生胞子や小型飛翔害虫が効果的に補足されることを実証し、誘電分極体による病害虫の捕殺方法として一連の特許を出願しました(特願2006‐036509)。

 タバココナジラミ、うどんこ病菌などの侵入防止効果については、トマトを用いて温室内の小規模試験で遮蔽内への侵入が防止されることを確認しており、今後、比較的強い風のある条件下での侵入防止効果が得られれば、施設栽培への実用化が可能となります。

 近畿大学では現在、「カゴメ株式会社」(本社:名古屋市)と「独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構野菜茶業研究所」(三重県津市)、「大阪府立食とみどりの総合技術センター」(大阪府羽曳野市)および「奈良県農業総合センター」(奈良県橿原市)と共同研究を進めており、今後は実用化に向けての技術確立、施設でのコスト試算等に関する研究を進めて参ります。


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平成19年度入学試験における「調査書」の取り扱いについて

現時点での取り扱いを下記の通りとします。

  1. 高等学校長が作成する「調査書」を従来どおり受理しています。
    ただし、提出後に誤りがあると判明した場合には、平成18年11月2日付 文部科学省からの通知に基づいた「調査書」を、速やかに再提出をしていただきます。
    入学に際し提出いただく卒業証明書により卒業を確認いたします。

  2. すでに高等学校を卒業した者が提出した「調査書」については、従来どおり受理しています。

お問い合わせ先:近畿大学入試事務部
TEL:(06)6721-2332

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