近畿大学(理事長・世耕弘昭、本部・大阪府東大阪市)は、11 月6 日(月)から、"英語の遊び場"をコンセプトに、英語漬けの環境で、楽しみながら英語力を身につけられる「近畿大学英語村E3 [e-cube] (イーキューブ)」をオープンします。木造総ガラス張りのおしゃれなホールで、文化やスポーツ、お茶におしゃべり・・・と、外国人を相手に自由に過ごす、「学ぶ」より「遊ぶ」ことを主眼に置く、まったく新しい大学英語教育の試みとなります。10 月30 日(月)、東大阪市の本部キャンパスで、オープニングイベントを開催します。
■ 英語を学ぶ「きっかけ」を!
全国の大学では近年、英語教育の充実が進んでいますが、課外講座などで自主的に取り組む学生と、英語学習を始めるきっかけがつかめず、取り残される学生の「二極化」が深刻な問題になっています。 この問題を解決するため、近畿大学では、若手教職員によるプロジェクトチームを発足。 英語「学習」より、気楽に楽しめる英語の「遊び場」を――とのコンセプトから、「英語村E3」が 実現しました。
■ 総工費約4億円の総ガラス張り[cube]
名称の「E3 [e-cube]」は学生公募で決定。「英語を楽しく学ぶ」という3 つのE=English Enjoyment Education の頭文字と、建物の立方体(キューブ)をかけあわせたものです。 総工費約4 億円を投じ、本部キャンパスに建設した「英語村E3」は、広さ約320 平方メートルの立方体(キューブ)型。高さ約10メートルの総吹き抜け(平屋)構造で、木造総ガラス張り。国内外にほとんど例がない、ユニークな建築技術を取り入れた、ぜいたくでおしゃれな空間を演出しました。
■ ネイティブスタッフが常駐
この「英語村E3」には、アメリカやイギリス、ニュージーランド、オーストラリア、カナダ出身のネイティブスタッフが常駐。 音楽や料理、工作、スポーツ、クイズなど、それぞれの特技を生かし、英語による「遊び」の中心となります。 ネイティブスタッフには、ジャグリングができるパフォーマーでカポエラやキックボクシングもするアメリカ人、廃品からバッグや財布をつくるオーストラリア人など、個性豊かで多芸多才 なメンバーが勢ぞろい。 学生は、ネイティブスタッフと一緒に遊んだり、英語で話したり、カフェで友人とチャット(おしゃべり)を楽しんだりと、自由に過ごすことができます。また、ハロウィンやクリスマスのパーティー、ダンス大会なども行います。イベントによっては、近畿大学生以外の一般の方にも開放します。 従来の英語教育とは異なる、「遊び」を通して英語に触れる機会を提供することで、英語の苦手な学生も、自然に無理なく英語でのコミュニケーションを経験できる場となります。
30 日(月)のオープニングイベントは、午後零時10分開始。音楽やダンス、DJ などのイベントの後、ネイティブッフによる実際のアクティビティを行い、さっそく学生との交流が始まります。また10 月27 日(金)には、報道関係の方々に「英語村の事前公開を行います。詳細は、別紙をご参照ください。
≪近畿大学英語村E3 [e-cube] オープニングイベント実施概要≫
■ 日時: 2006 年10 月30 日(月)
■ 会場: 近畿大学本部キャンパス 英語村E3 [e-cube] (東大阪市小若江3‐4‐1)
■ 内容(予定):
1. セレモニー 12:10〜12:45
・チアリーディング、吹奏楽部演奏
・理事長挨拶、名称表彰
・プロジェクト代表挨拶
・ネイティブスタッフ紹介
・ゲストスピーチ、紹介
・附属小学校児童合唱
2. パーティー 12:50〜13:10
・DJ、ダンサーコラボ
・ゴスペル歌手で経済学部非常勤講師の文屋範奈さんによる「Amazing Grace」
3. アクティビティ 13:15〜18:00
・音楽、料理、クラフト、発音、バスケットボール、ジャグリングなど
・常駐するネイティブスタッフと学生との交流が始まります。
≪報道関係者向け 「英語村E3」事前公開のお知らせ≫ 10 月27 日(金)、報道関係の方々を対象に、「英語村E3」の事前公開を行います。 当日は、施設内で常勤ネイティブスタッフのトレーニング(オープンに向けたアクティビ ティの訓練)などを行います。ぜひ、お越いただければと思います。 なお、取材可能時間帯など詳細については、広報担当までお問合せください。 |