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「大学」を内側から見てみよう――県内高校生が就業体験 近畿大学生物理工学部(紀の川市)で18日(水)から

 近畿大学生物理工学部(和歌山県紀の川市西三谷)では、10月18日(水)と19日(木)の2日間、県内の高校生を受け入れ、大学の日常業務を実際に体験してもらう「就業体験学習」を実施します。
大学進学をめざす高校生に対し、社会体験の機会を提供するとともに、オープンキャンパスや進学説明会とはひと味違う、大学の普段の雰囲気を感じてもらうことが目的。この就業体験学習を通じて、受験生の視点とは異なる角度から、大学生活を展望してもらえたら、と願っています。

 近畿大学生物理工学部で業務体験するのは、和歌山県立笠田高校(和歌山県かつらぎ町)の女子学生2名、男子学生1名の計3名(いずれも1年生)。生物理工学部キャンパス内の図書館で、パソコンによる蔵書検索や図書の貸出・返却、図書整理、雑誌や視聴覚資料の受け入れなどの業務を体験します。図書館のカウンター越しに大学生からの問い合わせに対応したり、図書の貸し出しを行ったりと、普段は大学職員が行っている日常業務を、そのまま体験します。

 高校の就業体験学習は、笠田高校からの依頼を受けるかたちで、近畿大学生物理工学部として初めて実施を決めました。生物理工学部では、今回、就業体験学習だけでなく、学部の研究室紹介や体験実習の実施も計画しています。
これらを通じて、大学進学を控えた高校生に、大学をより身近に感じ、入学後に何をしたいか、真剣に考えてもらうきっかけをつくることをめざしています。

 当日、取材に来られた報道関係の方には、庶務・管理担当窓口(2号館1階事務室)で腕章をお渡しいたしますので、かならずお立ち寄りください。
また、就業体験の実施時間帯など、詳細はお問い合わせください。

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