近畿大学「落語講談研究会」が、「地蔵盆」に「笑い」を提供 8月23日・東大阪市で、近畿の夏の風物詩を楽しく、明るく!
近畿大学(理事長・世耕弘昭、本部・大阪府東大阪市)の学生サークル「落語講談研究会」が8月23日(水)、大学近くの寺で開かれる「地蔵盆」に出演し、司会進行役を務めるほか、楽しいフリートークや演芸を披露します。同研究会では、これまでも老人ホームでの慰問公演など、地域社会との交流に努めてきましたが、地蔵盆への出演はこれが初めて。日ごろの稽古で鍛えた話芸で、近畿の夏の風物詩にさわやかな「笑い」を添えるべく、張り切っています。
落語講談研究会が出演するのは、8月23日(水)午後8時から9時まで、延命寺(大阪府東大阪市菱屋西4-5-15)の地蔵堂前(雨天時は本堂内)で開かれる地蔵盆。檀家や地域住人など200人以上が集まる見込みで、同研究会メンバーが全体の司会進行役を務めながら、楽しいトークや演芸などを披露する予定です。
地蔵盆は、近畿地方で盛んな、子ども中心の行事で、地蔵に供物や灯明を供え、仏名を唱えるなどします。地蔵会(え)、地蔵祭りとも呼ばれます。
延命寺の地蔵盆では、長さ数十メートルに達する巨大な「数珠」を、大勢の参列者が輪になって手繰っていく「数珠繰り」が"名物"。今年の地蔵盆では、この地蔵盆を楽しく行おうと、同研究会に出演を依頼。数珠繰りをしながら、トークや演芸で楽しむという趣向を凝らしました。
近畿大学の落語講談研究会には、1年生から4年生まで計21人が所属。上方落語や講談を寄席で発表するほか、三味線や太鼓、寄席文字の練習にも励んでいます。同研究会の渉外担当、畑中千晶さん(文芸学部2年)は「地蔵盆での余興は初めてですが、皆さんに楽しんでいただけるように精一杯頑張ります」と張り切っています。
