農学部・経済学部、外部からの評価高まる 管理栄養士 合格率全国トップに 経済学部受験難易度関西私大で最高レベル本学農学部食品栄養学科管理栄養士専攻が、2004年度の管理栄養士国家試験大学別合格率ランキングで、97.3%という非常に高い合格率で2位以下を大きく引き離しての1位であることが分かりました。
本学農学部食品栄養学科管理栄養士専攻が、2004年度の管理栄養士国家試験大学別合格率ランキングで、97.3%という非常に高い合格率で2位以下を大きく引き離しての1位であることが分かった。週刊エコノミスト11月9日号が発表した。
管理栄養士とは、傷病者に対する療養のため必要な栄養の指導や、給食管理などを行うため、身体の状況や栄養状況に対する高度な専門知識と技術を要する資格。そのため毎年2割程度しか合格しない難易度の高い国家試験となっている。
管理栄養士専攻は、生活習慣病の増加や、健康志向の高まりなど、食に対する関心が高まり、食品の安全性を高めることが求められるニーズに対応して平成10年度から開設。国家試験受験対策を行うとともに、医学部、薬学部がある総合大学の特質を生かし、単なる資格取得のための教育だけでなく研究者としても活躍できる幅広い専門知識が学べるカリキュラムを組んでおり、これらの取り組みの効果が現れたものといえる。
また、2004年度の経済学部の受験難易度が、関西主要私立大学の中で最も高くなっていることが、サンデー毎日11月21日号でわかった。
これは、社会のニーズに対応するため、商経学部を分離改組、総合経済政策学科の設置など、時代を先取りした大学改革に対して、社会からの評価が高まっていると考えられる。
