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教育プログラム実施計画

専門を深く掘り下げるだけにとどまらずモノづくりの全体像を俯瞰できる幅広い知識を身につける。

産学連携教育の運営を円滑に行うための体制を整え、基礎科目を含めた講義プログラムを充実させます。
自ら研究開発テーマを見出し、新しい分野を開拓できる人物の養成を目指します。

Phase.1  平成20年度

スキル到達と研究成果の評価法を策定するため、プログラム運営委員会を設置。さらに、産学連携教育の推進やプログラム運営委員会をサポートするマネジメントオフィスを整備します。博士後期課程ではセカンドメジャー科目を導入。主専攻としない分野の学会等でもディスカッションできる能力を養います。博士前期課程では企業と大学を結ぶ高画質の双方向映像通信を導入し、教育環境を整備。また国際インターンシップ制度を確立します。

Phase.2  平成21年度

基本的な教育プログラムは平成20年度と同一。博士後期課程では、幅広い知識習得のための科目を開講。その一環として広範な分野の企業技術者、研究者、外国人研究者を招いて講演会、ワークショップを開催することにより、幅広い専門性や国際性を涵養します。また、博士前期課程においても一分野にとらわれない多様な基礎知識と研究能力を養うため、主専攻としない分野における学士レベルの知識と研究能力を修得。総合的基礎力のボトムアップを図ります。

Phase.3  平成22年度

基本的な教育プログラムは前2年度と同一ですが、全体の達成度評価システムを確立します。支援最終年度にあたるため、イノベーションプログラムの整備・運営と同時に、これまでの成果を評価・総括し、公表。『大学院教育改革シンポジウム』を開催し、教職員、大学院生、企業関係者への本取り組みの理念および成果の共有化を図ります。さらに支援期間終了後の展開について明確なロードマップを作成し、プログラムの進化を目指します。

図:履修プロセス概念図

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