歴史・年表

1986年6月 文芸学部設置準備室が開設される。
1988年12月 文芸学部の設置が認可
・文学科 ― 英米文学専攻・国文学専攻
・芸術学科 ― 演劇・芸能専攻・造形美術専攻
・文化学科
1989年4月 文芸学部が開設され、教員31名が着任、1期生340名が入学
1990年3月 研究紀要「文学・芸術・文化」が創刊
1994年4月 大学院文芸学研究科が開設
日本文学専攻・英米文学専攻・国際文化専攻の3専攻
1996年4月 国文学専攻を日本文学専攻に名称変更
1996年9月 Eキャンパスの新校舎に移転
2003年4月 英米文学専攻を英語英米文学専攻に名称変更
2004年4月 造形美術専攻を造形芸術専攻に名称変更
2006年4月 演劇・芸能専攻を舞台芸術専攻に名称変更
2008年4月 英語英米文学専攻を外国語外国文学専攻に名称変更
英語多文化コミュニケーション学科が開設
2012年4月 文化学科を文化・歴史学科に名称変更
英語多文化コミュニケーション学科を英語コミュニケーション学科に名称変更
2014年9月 2014年9月 芸術学科の新実習棟(D館)竣工
2016年4月 文化デザイン学科が開設
外国語外国文学専攻のコース制を廃止し、英語英米文学専攻に名称変更
中国・韓国語文化コースは募集停止
芸術学コース制を廃止
英語コミュニケーション学科募集停止
2018年4月 文芸学部30周年記念事業(文芸福幸(ふっこう):21世紀の近大ルネサンス)実施