リエゾンセンターとは

ごあいさつ

近畿大学の本部のある東大阪市は、中小企業のメッカといわれ、高度な技術を持つ企業が集積しており、本学の建学精神の“実学”をモットーに、他大学に先んじて1970年代から、地元の東大阪市や八尾市などの企業をはじめとして、広く産官学連携を積極的に推進してきました。このような活動の中心を担ってきたのが近畿大学リエゾンセンター(KLC)であります。

近畿大学ではクロマグロの完全養殖に世界で初めて成功するなど独創的研究が次々に生まれています。知的財産権実施対象件数・実施収入、民間からの受託研究実施件等は年々増加傾向にあり、本学の研究レベルの高さを示しています。

平成25年4月から、企業関係者の方がこれまで以上に気軽にご利用いただける相談窓口として「リエゾン・カフェ」を開設しました。また平成26年4月には、近畿大学東京センターが東京駅八重洲口に開設したことに伴い、同施設内に「リエゾンセンター東京オフィス」が開設しました。

KLCは、今後とも独創的な技術シーズの創出と技術支援に取り組み、企業のニーズに応えていく所存であります。企業関係者の皆様には、KLCでの技術相談、受託研究等を気軽にご活用いただきますようお願い申し上げます。なお、技術相談は無料です。

近畿大学リエゾンセンター長 宗像 惠