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文理融合型課外講義「認知症高齢化社会の処方箋」(全10回)の第10回(最終)講義が開催されました。2017.12.20

  • 2017.12.20
2017年12月20日、アカデミックシアター内のACT116教室で、文理融合型課外講義「認知症高齢化社会の処方箋」(全10回)の第10回(最終)講義が開催されました。

今回の課外講義は、認知症研究に関する最新の知識の獲得だけでなく、多様な視点やアプロ―チによる多角的・複眼的思考能力を培うことを目的に開催されているものです。

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本学の法学部・総合社会学部・文芸学部・医学部・生物理工学部といった文理の垣根を超えて認知症に関する研究を進めている様々な教員が講師として講義を行い、講義を受ける学生も法学部生・院生だけでなく、総合社会学部・文芸学部・薬学部の学生といった様々な学部の受講生が参加しています。

最終回となる第10回講義では、法学部教員の西内祐介准教授から「認知症に関する法的責任」について民事法学の観点から講義をしていただきました。

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認知症の高齢者に関する民法上の制度として成年後見制度と不法行為責任の制度について簡単なレクチャーをした後、認知症の人が起こした事故・事件(例えば、徘徊中にたばこの不始末で火事となった場合など)について誰が損害賠償責任を負うべきなのかについて受講者の学生にグループに分かれてディスカッションを行いました。

この課外講義を通じて、学部や専門の異なる学生には、多角的な視点や考え方があることが体験してもらえたのではないかと思います。

本講義の成果については、2018年3月10日(土)午後に学内で開催されるDoIKシンポジウムにおいて、西内准教授による報告が予定されています。



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