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法学部秋期学術講演会「図書館で地方自治を変える―政策実現のエンジンとしての図書館―」が開催されました。


2011年11月24日、国立国会図書館関西館電子図書館課課長補佐の渡邉斉志氏を講師にお迎えして、「図書館で地方自治を変える―政策実現のエンジンとしての図書館―」というテーマでご講演を賜りました。
渡邉氏は、国会図書館で電子図書館や外国の立法調査に携わってきたばかりでなく、北海道の石狩市民図書館館長を2年間勤められたご経験をお持ちであり、講演では「利用者のための図書館からステークホルダーのための図書館」をキーワードに、図書館が地域社会にどのように貢献しうるのかについて、法律的根拠や詳細なデータ、石狩市での実例などを交えて、興味深い内容を分かりやすくお話しいただきました。
法学部の学生・教職員はもちろんのこと、他学部の図書館司書課程受講者、弊学の中央図書館職員など多くの聴講者が集まりました。講演後の質疑応答では、学生からこれまでになく多数の質問が積極的に出され、講演内容に対する関心の高さがうかがわれました。
