国際経済学科

国際経済学科は世界で活躍できるグローバルな視野を持ち、必要な語学力を身に付けた国際的な経済人の育成をめざして設立されました。とりわけ、専門知識と応用力の習得、語学力と情報処理能力の強化を重視しています。また、現実感覚を養うため現地研修プログラムを用意しています。2年次からは各人の関心に応じて、貿易や経済活動を理論と現実から捉える国際産業・金融分野か、欧米やアジアの経済事情、国際協力などを深く学ぶ国際地域経済分野のいずれかを選択し、専門性を深めます。

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国際産業・金融分野

国境を越えた経済活動を
理論と現実から考える
今、経済・産業・金融のグローバル化によって、ヒト、モノ、カネ、情報が国境を越えて移動、また、取り引きされています。この背景や問題点、その克服方法について、理論と実際の両面から学びます。特に、関西とのかかわりの深いアジアに関しては深く、そして多面的に考察。国際ビジネスに不可欠な国際金融などの実務的専門知識にも力を注いでいます。さらに、すでに活発に行われている国際投資や、今後大きな問題になると予想される労働移動や援助についても学びます。

国際地域経済分野

グローバル時代だからこそ
「国際地域」を深く知る
国や地域はいうまでもなく、政治、経済、文化、言語など、さまざまな面で異なっています。グローバル化の進展とともに、こうした「国際地域」への理解は、今後、ますます必要になってきます。特に、重点を置いている地域は欧米やアジアなどで、日本経済とは貿易、投資、援助などを通じて深い関係にあります。これらの地域の経済はどうなっているのか、どんな問題を抱えているのかを知ることも大事なことです。そして、今ホットな話題になっているのが、アジア太平洋地域における自由貿易協定の動きです。いずれ私たちの生活にも大きな影響を及ぼすようになるでしょう。国際地域経済分野はこれらのことを、経済理論をベースにして学びます。

 業 種  知識・サービス創造部門   生産部門   ネットワーク部門
●調査・シンクタンク
●レジャー関連サービス (旅行・観光業)
●情報サービス
●公的機関
●教育サービス
●製造業
●建設業
●商社・貿易業
●通信業
●金融・保険・証券業
●運輸業
●流通・小売業
●マスコミ など
職 種 ●商社・メーカー・海外駐在員
●貿易専門職
●銀行員
●企画職
●営業職
●販売職
●調査・研究職
●国家公務員
●地方公務員
●教員
●税理士
●米国CPA
●ファイナンシャル・プランナー
●証券アナリスト
●秘書(上級秘書士) など

  • ●旅行業務取扱管理者
  • ●TOEFL®/ 英語圏の大学・大学院留学に必要な英語能力試験
  • ●TOEIC®/英語によるコミュニケーション能力を評価する世界共通のテスト
  • ●国家公務員
  • ●地方公務員
  • ●日商簿記2級・3級
  • ●税理士
  • ●米国CPA
  • ●社会保険労務士/労働・社会保険法令を専門的に扱う国家資格
  • ●ファイナンシャル・プランナー/金融機関、証券会社への資産運用や個人へ財産形成計画を提案する職業
  • ●秘書検定準1級・2級 就職にも役立つ社会人の常識の基礎知識を身につける資格
  • ●マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)/マイクロソフト社が認定するオフィスアプリケーションの利用スキルを証明する資格
  • ●日商PC検定(データ活用3級)/業務データの活用スキルを問う資格
  • ●VBAエキスパート/オフィスアプリケーションのプログラミング言語(VBA)のスキルを評価する資格
  • ●ITパスポート/職業人が共通に備えておくべき情報技術に関する基礎的な知識を評価する国家資格
  • ●基本情報技術者試験/高度IT人材となるための必要な基本的知識・技能と実践的な活用能力を評価する国家資格
  • ●日商電子会計実務検定/電子会計の利用スキルを証明する資格
  • など
  • 〈所定の単位を修得すると取得できる資格〉
  • ●中学校教諭1種(社会・英語)
  • ●高等学校教諭1種(公民・英語・商業)
  • ●上級秘書士
  • ●司書