文部科学省の「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」第5期生に近畿大学から2名合格!

文部科学省が実施している官民協働海外留学支援制度「官民協働海外支援制度~トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」の第5期生として法学部法律学科 比江島 重友さん(新興国コース)、総合社会学部社会・マスメディアコース 城間 恵里さん(地域人材コース・沖縄)の2名が合格しました。

この「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」は、2014年からスタートした官民協働で取り組む海外留学支援制度です。2020年までの7年間で約1万人の高校生、大学生を「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」の派遣留学生として送り出す計画で、留学奨学金が年間で最大約300万円支給され、渡航地域も活動内容も自由な留学奨学金プログラムです。
派遣留学生は支援企業と共にグローバル人材コミュニティを形成し"産業界を中心に社会で求められる人材"、"世界で、又は世界を視野に入れて活躍できる人材"へと育成されます。

今回合格した法学部 比江島 重友さんは、南アフリカでケープタウンのNGOとともに行うインターンシップを通して日本とアフリカの発展を念頭に置いたマーケットリサーチとビジネス開発を行い、両国間の人・モノ・情報の交流を加速させ、日本の国益に寄与することを目的としています。ケニアでは森林や野生動物の保護活動を行います。
総合社会学部 城間 恵里さんは、出身地である沖縄の魅力を日本や世界に発信する取組を行います。インターンシッププログラム等を通して異文化理解力の向上を図るとともに、将来、沖縄産業界を牽引するグローバル人材になるべく夢の実現に向け飛躍します。

■意気込み

比江島さん.jpeg【比江島 重友さん】
アフリカ留学を決断した理由は2つあります。1つ目は「アフリカビジネス」です。日本が人口減少で労働力が不足していくのに対し、アフリカ諸国は人口を増やし、著しい経済成長を遂げています。今後、日本の発展を考える上でも"アジアの次の市場"としてアフリカへ進出する重要性は高まっていきます。そこで、将来的に両国間の架け橋になるべく現地でアフリカビジネスを学んできます。2つ目は「自己成長」です。言語や文化が異なるばかりでなく、インフラも整っていない環境に身を置くことで、日本では気づけなかったことに気づかされるかもしれません。そして、その発見こそが自分自身の成長に繋がると信じています。


城間さん.JPG【城間 恵里さん】
総合社会学部社会・マスメディア系専攻3回の城間恵里です。私は今回トビタテ留学JAPAN地域人材コースに選ばれ、この秋からシンガポールでインターンシップを行います。語学留学ではなくインターンシップを希望した理由は、生まれ育った沖縄のために貢献したいと考えたからです。沖縄県は、日本のリゾート地として国内に限らず海外からも多くの人が訪れます。観光地としてあげられている場所だけでなく、まだまだ沖縄には紹介されていない素敵な場所があります。私は、自分の愛する町を伝統を文化を県内外の人に知ってもらい、来て見て感じ手に取っていただきたいです。多くの人にこれまで以上に沖縄を好きになってもらうため、私はこの経験で情報発信の技術を取得し、さらなる飛躍できる糧にしていきます。