
医学研究科では「専攻分野に関する確かな学識に裏付けされた研究活動を自立して行い、さらに新鮮な着想と独創性のある重要な研究課題に積極的に取り組むことができる医学系研究者」の育成を目指しています。
平成20年度より従来型の専攻名、専攻分野名を科目と専門分野名を臓器系統別、専門分野別名に変更して、基礎系各専攻分野が文部科学省中央教育審議会答申「新時代の大学院教育」における「将来自立して研究のできる研究者養成を目指すコース」であり、臨床系の専攻分野が「高度の科学的素養をもった臨床医養成を目指すコース」と位置付け、専攻名を「医学系」の一系に統合しました。
そして基礎系専攻分野のみならず後期研修医を対象とした臨床系専攻分野にも社会人入学制度を19年度より導入しし、またや大学院博士課程教育にふさわしいコースワークの確立、専攻分野に偏らない幅広い専門的知識の習得をめざす課程を重視した教育カリキュラムを構築し、さらには文部科学省により採択されたがんプロフェッショナル養成コースなどの専門コースの充実を特色としています。