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経済学研究科

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院生の声

専修科目:環境経済学特論 石村 雄一(いしむら ゆういち)

なぜ現在の研究科へ進学したのですか。きっかけを教えて下さい。

初めは大学院への進学について非常に悩んでいました。進学したい気持ちはあったものの、学部生の頃に全く勉強していなかったからです。一方、就職活動をしてみても興味のわく仕事も見つからず、足りないものだらけの現実がありました。
しかし、そんな今の自分、そして一度しかない自分の人生を変えてみたいと強く思い、進学を決意しました。

現在の研究について教えて下さい。

大学院では環境経済学を専攻しています。主にごみ問題に興味をもち、ごみの有料制について研究しています。
ごみ有料制の減量効果はどれほどなのか。過去の研究で用いられている分析方法に誤りはないのか。なぜ、ごみの有料制を導入しても減量しない都市が存在するのか。このようなことについて、実際のデータを用いて分析しています。

将来の夢、目標について教えて下さい。

大学院を修了し、公務員として就職をしたのですが、今後も研究を続けていきます。 今の目標については、次の研究で今の自分にはでなきない研究をすることです。また、夢については、自分の研究がいつの日か少しでも誰かにとっての将来に繋げることができればと思います。

これから近畿大学大学院への進学を希望される方にアドバイスを

現状に甘んじることなく、日々を精一杯過ごすことを心掛けながら少しずつ前に進んできました。進学後2年が過ぎて過去を振り返ってみると、自分自身が変わり、そして自分の人生を変えることができたと思います。
遊ぶこと、寝ること、欲しい物、恋愛、自分の人生、どれが1番大切なのかをもう一度確かめていただければと思います。

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専修科目:地方財政学特論 國見 憲吾(くにみ けんご)

なぜ現在の研究科に進学されたのですか?きっかけを教えて下さい。

私は、現実の生活の中で最も身近なものである経済に興味を持っていたので、近畿大学の経済学部に進学しました。経済学の勉強を進めるにつれて、大学の4年間では十分に学べなかったこと、より詳しく学びたいことがあったので、大学院に進学することにしました。この研究科に決めた理由は、(1)学部時代からの先生の下で学びたかった、(2)他の大学院と比べて先生方との距離が近い、というのが主なものです。

現在の研究について教えてください。

わが国所得税の課税ベースの推計を行っています。先行研究による課税ベースの推計と自分自身のオリジナリティーによる課税ベースの推計に乖離が生じているため、その要因を研究しています。また、アメリカでも類似した現象が生じているので英書文献や、所得税に関する研究であるため税法の文献も読んでいます。言語や学問に囚われることなく、広範な知識が身に付けられます。

将来の夢・目標を教えてください。

私は、民間企業や非営利団体への就職を考えています。大学院での研究がそのまま仕事に活かせることは多くないかもしれませんが、それにより養った論理力や分析力等は必ず活かせる場が出てくると思います。

これから近畿大学大学院への進学を希望される方にアドバイスを

大学院を修了するためには、必ず修士論文を書かなくてはなりません。修士論文は、完成させるまでに1年程度の時間がかかりますし、初めての作業なので非常に難しいものです。しかし、修士論文を完成させようという学びの姿勢、事務の方々のサポート、ゼミの先生や他の先生方から助言をいただくことで必ず完成させられますので頑張ってください。

わが国所得税の課税ベース・ギャップとその要因
―『課税状況調』による推計とAGIギャップ―
  1. 1.わが国所得税の課税ベースの新しい推計方法
  2. 2.先行研究との差異とその要因
  3. 3.アメリカとの比較

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