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農業生産科学専攻は、農業生産に関連する生物資源学と実践的農業生産にとって必要な農業経済学を中心とする高度な専門教育と研究を展開し、農業生産における問題解決の道筋を学問的に追求することを特色としている。さらに、専門教育と研究の中で、新しい農業用生物資源の開発や環境に配慮した生産阻害要因に関する研究も展開している。
これらの教育と研究の実施に向けて、生物的、化学的、物理的手法による実践的な実験研究が行える各分野の実験装置と分析装置を揃えている。さらに、実際的な生産現場の再現として、実験圃場を完備し、実践的な農業生産に関する研究を進めるよう整備されている。
これらを通じて、農業生産に関する高度の知識と技術を身につけた人材の養成を行う。
博士前期課程には、作物資源生産学、育種工学、園芸植物学、植物感染制御工学、昆虫生態制御学および農業政策学の6研究分野を置いている。
また、博士後期課程には作物資源生産学、育種工学、園芸植物学、植物感染制御工学および昆虫生態制御科学の5研究分野を置いている。