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教員紹介
池上 甲一(いけがみ こういち)
環境政策学研究室
環境問題は、総合的かつ分野横断的な視角が必要なので、狭義の環境経済学だけでなく、技術哲学、フードシステム、社会学、文化人類学といった社会科学を駆使した総合的なアプローチによって研究を行っています。具体的な研究内容としては、農業における土地・水利用の国際比較、アフリカ及びアジアにおける農村と農業の特質、南北問題と貧困問題、その克服方法としてのフェアトレード、日本の中山間地域における資源保全と村おこしなどを挙げることができます。
| 科目名 |
環境政策学特論 |
| 課程 |
博士前期課程 |
| 科目区分 |
専修科目(選択必修科目) |
| 科目概要 |
農業・農村における環境問題の現れ方は世界各地の地理的・歴史的条件によって異なっており、その特性に合わせた多様な農業環境政策が行われていることを理解することが目的である。日本やアメリカ、EUの農業環境政策だけでなく、途上国とりわけアフリカ諸国の貧困問題と環境問題の連鎖を断ち切るための試みについても国際協力における最前線の実態を交えて議論する。 |
| 科目名 |
環境政策学特別演習 |
| 課程 |
博士後期課程 |
| 科目区分 |
必修科目 |
| 科目概要 |
個人の関心に応じて設定された博士学位論文の作成に向けて、社会科学的な方法論についての理解を深めるとともに、研究計画、調査・分析結果の理解、既存研究のレビューについて体系的に指導する。研究計画に基づいて定期的に発表させ、学術論文としてとりまとめ学会誌に投稿させる。国内外のフィールドで長期滞在して調査を行う場合には、通常はウェブを利用した指導を行うが、必要に応じて直接の対面による指導を行う。 |

米虫 節夫(こめむし さだお)
環境化学研究室
環境化学研究室の仕事は、水環境及び自然環境の評価を科学的な立場で実施する研究室であります。このコンセプトの中で、人間を取り巻く自然環境中(生活空間、他)に存在する危険な(リスクのある)生物(微生物等)を、環境リスクとして正しく評価し、それらをどのような手段で制御できるかを科学的な見地で評価している研究室であります。それら一連の研究の中には微生物を制御する有用物質の開発並びにそれらの総合評価等も含まれています。また、研究室の院生がこれらの技術をもとに、企業等の研究開発部門で即戦力として活躍できることを念頭において研究を実施しています。
| 科目名 |
環境微生物学特論 |
| 課程 |
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| 科目区分 |
|
| 科目概要 |
|
| 科目名 |
環境化学実験 I |
| 課程 |
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| 科目区分 |
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| 科目概要 |
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| 科目名 |
環境化学実験 II |
| 課程 |
|
| 科目区分 |
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| 科目概要 |
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| 科目名 |
環境化学特別実験研究 |
| 課程 |
|
| 科目区分 |
|
| 科目概要 |
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坂上 吉一(さかがみ よしかず)
環境化学研究室
環境化学研究室の仕事は、水環境及び自然環境の評価を科学的な立場で実施する研究室であります。このコンセプトの中で、人間を取り巻く自然環境中(生活空間、他)に存在する危険な(リスクのある)生物(微生物等)を、環境リスクとして正しく評価し、それらをどのような手段で制御できるかを科学的な見地で評価している研究室であります。それら一連の研究の中には微生物を制御する有用物質の開発並びにそれらの総合評価等も含まれています。また、研究室の院生がこれらの技術をもとに、企業等の研究開発部門で即戦力として活躍できることを念頭において研究を実施しています。
| 科目名 |
環境微生物学特論 |
| 課程 |
|
| 科目区分 |
|
| 科目概要 |
|
| 科目名 |
環境化学実験 I |
| 課程 |
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| 科目区分 |
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| 科目概要 |
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| 科目名 |
環境化学実験 II |
| 課程 |
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| 科目区分 |
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| 科目概要 |
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| 科目名 |
環境化学特別実験研究 |
| 課程 |
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| 科目区分 |
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| 科目概要 |
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櫻谷 保之(さくらたに やすゆき)
環境生態学研究室
里山や沿岸に生息する生物の生態とその生息環境の解明を目的に研究している。研究対象としている生物は、サンゴ、マングローブ等の熱帯・亜熱帯の沿岸生物、里山に生育・生息する絶滅危惧種や各種植物、野鳥等である。これらの生物の生態を解明し、それらが生育・生息している環境の微気象等の解明とあわせて、生物多様性や絶滅危惧種の保全を考え、自然と人の共生を目指した研究に取り組んでいる。
| 科目名 |
自然環境学特論 |
| 課程 |
博士前期課程 |
| 科目区分 |
専修科目(選択必修科目) |
| 科目概要 |
環境は、環境要因が相互に絡み合って一体となったシステムとして、捉えなければならない。そこで、本特論では、環境を取り扱うための基本的方法として、システムをシステムとして取り扱う「システムダイナミックス」を紹介する。幸い、思考支援ツールSTELLAの開発によって、「システムダイナミックス」の技法は、誰でも容易に使えるようになった。本特論では、主として、STELLAの基本的操作を演習しながら、「システムダイナミックス」の基礎的な考え方と方法を習得する。 |
| 科目名 |
環境物理学特論 |
| 課程 |
博士前期課程 |
| 科目区分 |
専修科目(選択必修科目) |
| 科目概要 |
- 自然環境学特論で習得した、STELLAによるシステムの「システムダイナミックス」な取り扱い方を、様々な生態系の問題や環境問題に適用するためのトレーニングを行う。そのため、以下のようなケーススタディ(DianaM. Fisher, 2007, Modeling Dynamics Systems, isee systems, inc.)を、演習によって理解する。
- Easter Island Population,
- Rain Barrel Activities,
- Drug Assimilation Exercises,
- Epidemics and Transferability of Structure ,
- Urban Dynamics,
- Supply and Demand.
|
| 科目名 |
環境動物学特論 |
| 課程 |
博士前期課程、博士後期課程 |
| 科目区分 |
専修科目(選択必修科目) |
| 科目概要 |
近年、環境指標としての昆虫、野鳥、哺乳類等野生動物に対する関心が高まっており、調査や研究が盛んになりつつある。こうした環境動物の種多様性の実態、調査方法、データ解析法、動物群集構造、生息環境の測定および野生動物の保全方法等について紹介する。さらに、絶滅危惧種の個体群の特性、保護対策、また最近問題になっている外来動物とその影響についても紹介し、自然と人の共生を考察する。 |
| 科目名 |
環境生態学演習 |
| 課程 |
博士前期課程 |
| 科目区分 |
専修科目(選択必修科目) |
| 科目概要 |
生物の生息環境で特に重要な要素である気象条件について、その特性、生物に与える影響とそのメカニズム、気象資源の利用、さらに生物の生態に関しては種多様性、群集構造、絶滅危惧種とその保全、外来種問題等に関する最新の研究例を学習、発表させ討論する。こうした活動を通して、環境生態学の理論を理解させ、研究手法等を習得させ、充実した研究の遂行や論文の作成を目指す。 |
| 科目名 |
環境生態学実験 I |
| 課程 |
博士前期課程 |
| 科目区分 |
専修科目(選択必修科目) |
| 科目概要 |
修士学位論文の作成を目的に、各自の研究課題の意義、世界における環境物理学や生態学等の研究の現状に関する詳細な検討を通して、研究計画の作成について助言、指導する。研究結果については、適宜報告させ、その都度検討、修正を行なう。また、学会発表も行い、研究活動の意義を認識させる。論文作成に当たっては、データの取りまとめ方法や記述方法の指導を通して科学論文作成の基礎的素養を養う。 |
| 科目名 |
環境生態学実験 II |
| 課程 |
博士前期課程 |
| 科目区分 |
専修科目(選択必修科目) |
| 科目概要 |
実験 I をさらに発展させ、各自の研究テーマの中間的まとめを行い、それを検討して研究結果について助言、指導する。また、関係する文献の収集、まとめを行い、研究テーマにおける引用、参考に向けて内容の把握等を行う。修士論文作成に当たっては、具体的にデータの取りまとめ方法や記述方法の指導を通して、科学論文作成の基礎的能力を養い、修士論文を完成させる。 |
| 科目名 |
環境生態学特別演習 |
| 課程 |
博士後期課程 |
| 科目区分 |
専修科目(選択必修科目) |
| 科目概要 |
博士学位論文の研究テーマに関連した世界の最新研究情報を収集し、それを発表させ、討論を通して研究テーマの目的とその意義を理解させる。さらに、調査・実験計画法、データ解析法、理論展開法について理解、習得させる。特に、気象条件や生物の生態に関する研究内容を中心にし、環境生態学の理解・考察を深める。 |
| 科目名 |
環境生態学特別実験研究 |
| 課程 |
博士後期課程 |
| 科目区分 |
専修科目(選択必修科目) |
| 科目概要 |
博士学位論文の作成を目的に、生態学等に関する調査・実験研究の効果的な推進および論文の取りまとめ等について、適宜指導、助言を行う。調査・実験計画の詳細な検討、研究遂行上必要な諸条件の吟味、研究結果の取りまとめ、統計処理などのデータ解析、さらにこれらに基づいた適切な理論展開など博士学位論文作成に向け効果的な指導を行う。 |

ジン タナンゴナン(じん たなんごなん)
環境生態学研究室
里山や沿岸に生息する生物の生態とその生息環境の解明を目的に研究している。研究対象としている生物は、サンゴ、マングローブ等の熱帯・亜熱帯の沿岸生物、里山に生育・生息する絶滅危惧種や各種植物、野鳥等である。これらの生物の生態を解明し、それらが生育・生息している環境の微気象等の解明とあわせて、生物多様性や絶滅危惧種の保全を考え、自然と人の共生を目指した研究に取り組んでいる。
| 科目名 |
自然環境学特論 |
| 課程 |
博士前期課程 |
| 科目区分 |
専修科目(選択必修科目) |
| 科目概要 |
環境は、環境要因が相互に絡み合って一体となったシステムとして、捉えなければならない。そこで、本特論では、環境を取り扱うための基本的方法として、システムをシステムとして取り扱う「システムダイナミックス」を紹介する。幸い、思考支援ツールSTELLAの開発によって、「システムダイナミックス」の技法は、誰でも容易に使えるようになった。本特論では、主として、STELLAの基本的操作を演習しながら、「システムダイナミックス」の基礎的な考え方と方法を習得する。 |
| 科目名 |
環境物理学特論 |
| 課程 |
博士前期課程 |
| 科目区分 |
専修科目(選択必修科目) |
| 科目概要 |
- 自然環境学特論で習得した、STELLAによるシステムの「システムダイナミックス」な取り扱い方を、様々な生態系の問題や環境問題に適用するためのトレーニングを行う。そのため、以下のようなケーススタディ(DianaM. Fisher, 2007, Modeling Dynamics Systems, isee systems, inc.)を、演習によって理解する。
- Easter Island Population,
- Rain Barrel Activities,
- Drug Assimilation Exercises,
- Epidemics and Transferability of Structure,
- Urban Dynamics,
- Supply and Demand.
|
| 科目名 |
環境動物学特論 |
| 課程 |
博士前期課程、博士後期課程 |
| 科目区分 |
専修科目(選択必修科目) |
| 科目概要 |
近年、環境指標としての昆虫、野鳥、哺乳類等野生動物に対する関心が高まっており、調査や研究が盛んになりつつある。こうした環境動物の種多様性の実態、調査方法、データ解析法、動物群集構造、生息環境の測定および野生動物の保全方法等について紹介する。さらに、絶滅危惧種の個体群の特性、保護対策、また最近問題になっている外来動物とその影響についても紹介し、自然と人の共生を考察する。 |
| 科目名 |
環境生態学演習 |
| 課程 |
博士前期課程 |
| 科目区分 |
専修科目(選択必修科目) |
| 科目概要 |
生物の生息環境で特に重要な要素である気象条件について、その特性、生物に与える影響とそのメカニズム、気象資源の利用、さらに生物の生態に関しては種多様性、群集構造、絶滅危惧種とその保全、外来種問題等に関する最新の研究例を学習、発表させ討論する。こうした活動を通して、環境生態学の理論を理解させ、研究手法等を習得させ、充実した研究の遂行や論文の作成を目指す。 |
| 科目名 |
環境生態学実験 I |
| 課程 |
博士前期課程 |
| 科目区分 |
専修科目(選択必修科目) |
| 科目概要 |
修士学位論文の作成を目的に、各自の研究課題の意義、世界における環境物理学や生態学等の研究の現状に関する詳細な検討を通して、研究計画の作成について助言、指導する。研究結果については、適宜報告させ、その都度検討、修正を行なう。また、学会発表も行い、研究活動の意義を認識させる。論文作成に当たっては、データの取りまとめ方法や記述方法の指導を通して科学論文作成の基礎的素養を養う。 |
| 科目名 |
環境生態学実験 II |
| 課程 |
博士前期課程 |
| 科目区分 |
専修科目(選択必修科目) |
| 科目概要 |
実験 I をさらに発展させ、各自の研究テーマの中間的まとめを行い、それを検討して研究結果について助言、指導する。また、関係する文献の収集、まとめを行い、研究テーマにおける引用、参考に向けて内容の把握等を行う。修士論文作成に当たっては、具体的にデータの取りまとめ方法や記述方法の指導を通して、科学論文作成の基礎的能力を養い、修士論文を完成させる。 |
| 科目名 |
環境生態学特別演習 |
| 課程 |
博士後期課程 |
| 科目区分 |
専修科目(選択必修科目) |
| 科目概要 |
博士学位論文の研究テーマに関連した世界の最新研究情報を収集し、それを発表させ、討論を通して研究テーマの目的とその意義を理解させる。さらに、調査・実験計画法、データ解析法、理論展開法について理解、習得させる。特に、気象条件や生物の生態に関する研究内容を中心にし、環境生態学の理解・考察を深める。 |
| 科目名 |
環境生態学特別実験研究 |
| 課程 |
博士後期課程 |
| 科目区分 |
専修科目(選択必修科目) |
| 科目概要 |
博士学位論文の作成を目的に、生態学等に関する調査・実験研究の効果的な推進および論文の取りまとめ等について、適宜指導、助言を行う。調査・実験計画の詳細な検討、研究遂行上必要な諸条件の吟味、研究結果の取りまとめ、統計処理などのデータ解析、 |

高見 晋一(たかみ しんいち)
環境生態学研究室
里山や沿岸に生息する生物の生態とその生息環境の解明を目的に研究している。研究対象としている生物は、サンゴ、マングローブ等の熱帯・亜熱帯の沿岸生物、里山に生育・生息する絶滅危惧種や各種植物、野鳥等である。これらの生物の生態を解明し、それらが生育・生息している環境の微気象等の解明とあわせて、生物多様性や絶滅危惧種の保全を考え、自然と人の共生を目指した研究に取り組んでいる。
| 科目名 |
自然環境学特論 |
| 課程 |
博士前期課程 |
| 科目区分 |
専修科目(選択必修科目) |
| 科目概要 |
環境は、環境要因が相互に絡み合って一体となったシステムとして、捉えなければならない。そこで、本特論では、環境を取り扱うための基本的方法として、システムをシステムとして取り扱う「システムダイナミックス」を紹介する。幸い、思考支援ツールSTELLAの開発によって、「システムダイナミックス」の技法は、誰でも容易に使えるようになった。本特論では、主として、STELLAの基本的操作を演習しながら、「システムダイナミックス」の基礎的な考え方と方法を習得する。 |
| 科目名 |
環境物理学特論 |
| 課程 |
博士前期課程 |
| 科目区分 |
博士前期課程 |
| 科目概要 |
- 自然環境学特論で習得した、STELLAによるシステムの「システムダイナミックス」な取り扱い方を、様々な生態系の問題や環境問題に適用するためのトレーニングを行う。そのため、以下のようなケーススタディ(DianaM. Fisher, 2007, Modeling Dynamics Systems, isee systems, inc.)を、演習によって理解する。
- Easter Island Population,
- Rain Barrel Activities,
- Drug Assimilation Exercises,
- Epidemics and Transferability of Structure,
- Urban Dynamics,
- Supply and Demand.
|
| 科目名 |
環境動物学特論 |
| 課程 |
博士前期課程、博士後期課程 |
| 科目区分 |
専修科目(選択必修科目) |
| 科目概要 |
近年、環境指標としての昆虫、野鳥、哺乳類等野生動物に対する関心が高まっており、調査や研究が盛んになりつつある。こうした環境動物の種多様性の実態、調査方法、データ解析法、動物群集構造、生息環境の測定および野生動物の保全方法等について紹介する。さらに、絶滅危惧種の個体群の特性、保護対策、また最近問題になっている外来動物とその影響についても紹介し、自然と人の共生を考察する。 |
| 科目名 |
環境生態学演習 |
| 課程 |
博士前期課程 |
| 科目区分 |
専修科目(選択必修科目) |
| 科目概要 |
生物の生息環境で特に重要な要素である気象条件について、その特性、生物に与える影響とそのメカニズム、気象資源の利用、さらに生物の生態に関しては種多様性、群集構造、絶滅危惧種とその保全、外来種問題等に関する最新の研究例を学習、発表させ討論する。こうした活動を通して、環境生態学の理論を理解させ、研究手法等を習得させ、充実した研究の遂行や論文の作成を目指す。 |
| 科目名 |
環境生態学実験 I |
| 課程 |
博士前期課程 |
| 科目区分 |
専修科目(選択必修科目) |
| 科目概要 |
修士学位論文の作成を目的に、各自の研究課題の意義、世界における環境物理学や生態学等の研究の現状に関する詳細な検討を通して、研究計画の作成について助言、指導する。研究結果については、適宜報告させ、その都度検討、修正を行なう。また、学会発表も行い、研究活動の意義を認識させる。論文作成に当たっては、データの取りまとめ方法や記述方法の指導を通して科学論文作成の基礎的素養を養う。 |
| 科目名 |
環境生態学実験 II |
| 課程 |
博士前期課程 |
| 科目区分 |
専修科目(選択必修科目) |
| 科目概要 |
実験 I をさらに発展させ、各自の研究テーマの中間的まとめを行い、それを検討して研究結果について助言、指導する。また、関係する文献の収集、まとめを行い、研究テーマにおける引用、参考に向けて内容の把握等を行う。修士論文作成に当たっては、具体的にデータの取りまとめ方法や記述方法の指導を通して、科学論文作成の基礎的能力を養い、修士論文を完成させる。 |
| 科目名 |
環境生態学特別演習 |
| 課程 |
博士後期課程 |
| 科目区分 |
専修科目(選択必修科目) |
| 科目概要 |
博士学位論文の研究テーマに関連した世界の最新研究情報を収集し、それを発表させ、討論を通して研究テーマの目的とその意義を理解させる。さらに、調査・実験計画法、データ解析法、理論展開法について理解、習得させる。特に、気象条件や生物の生態に関する研究内容を中心にし、環境生態学の理解・考察を深める。 |
| 科目名 |
環境生態学特別実験研究 |
| 課程 |
博士後期課程 |
| 科目区分 |
専修科目(選択必修科目) |
| 科目概要 |
博士学位論文の作成を目的に、生態学等に関する調査・実験研究の効果的な推進および論文の取りまとめ等について、適宜指導、助言を行う。調査・実験計画の詳細な検討、研究遂行上必要な諸条件の吟味、研究結果の取りまとめ、統計処理などのデータ解析、さらにこれらに基づいた適切な理論展開など博士学位論文作成に向け効果的な指導を行う。 |

八丁 信正(はっちょう のぶまさ)
国際開発・環境学研究室
農業を主産業とする発展途上国に暮らす人々の貧困解消や農業・農村開発に付随した環境保全が研究のテーマです。途上国地域を対象に流域レベルの土地、水、森林資源の統合的な管理のあり方を考え、フィールドでの調査や環境計測を行います。また、国内では水田・棚田・ため池の多面的機能の評価、里山再生など地域の環境問題の改善や、地域資源の循環利用の観点から有機性廃棄物の堆肥化、地域レベルの物質循環システム、再生可能エネルギーについても研究を行っています。
| 科目名 |
国際協力学特論 |
| 課程 |
博士前期課程 |
| 科目区分 |
専修科目(選択必修科目) |
| 科目概要 |
貧困や飢餓の問題が深刻な途上国地域においては、資源を有効に利用し、管理するための技術や知識、人材が不足しているために貧困問題や環境劣化に結びついている場合が多い。このため、農林業協力の必要性や現状に加えて、協力を行っていく上で考慮すべき項目、特に近年重要となっている環境への影響、住民参加、ジェンダー等の問題について講述するとともに、持続的な開発を進めるための手法や開発のアプローチについての理解を深める。 |

細谷 和海(ほそや かずみ)
水圏生態研究室
野生生物との共生や保護を目的に、海洋から、河川、湖沼、水田まで水辺に住む生物の多様性や生態系のしくみについて、遺伝子から生態系まで総合的に研究します。環境汚染が水生生物に及ぼす生理・生態学的研究、魚類の進化・系統に関する研究、ブラックバスが在来種に与える影響、メダカやタナゴなど絶滅危惧種の分布生態調査を通じて、水生生物の視点から環境問題を考えます。
| 科目名 |
魚類系統分類学特論 |
| 課程 |
修士課程、博士前期課程 |
| 科目区分 |
専修科目(選択必修科目) |
| 科目概要 |
水圏の主要な生物群である魚類の系統・進化の仕組みについて講義します。最初に、分岐分類学、分子系統学、進化生物学など系統理論の考え方、生物学的種概念、ハーディ・ワインベルグの法則、ビン首効果や創始者効果などの進化要因に関する基礎的事項を徹底的におさらいします。そのうえでヤツメウナギ類から顎口類への交代、サメ・エイ類の特殊化、シーラカンス・ハイギョから両生類への進化、コイ科魚類の淡水適応放散、メダカのルーツ、スズキ類の海水適応放散など興味深い事例を紹介しながら、魚類の多様性を生じた背景について講述します。 |
| 科目名 |
希少生物保護特論 |
| 課程 |
修士課程、博士前期課程 |
| 科目区分 |
専修科目(選択必修科目) |
| 科目概要 |
絶滅に瀕している野生生物を保護するためのさまざまな方法について講義します。最初に、生物多様性の重要性、野生生物の減少要因と絶滅過程の仕組みについて、次いで保護・保全・保存など用語の厳密な定義、保全単位、超(メタ)個体群の考え方、ジーンバンクなど保護に不可欠な基礎的事項について解説します。また、IUCNや環境省版レッドデータブックに掲載された希少生物を紹介します。そのうえで開発、河川改修、ホタルやメダカの放流をめぐる是非、ブラックバス問題、コウノトリ・トキの野生復帰に関する課題、圃場整備がもたらす弊害など問題を整理しながら、望ましい自然保護について考えます。 |
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