大学院 生物理工研究科
生体システム工学専攻

生体システム工学専攻の特長

生体システム工学専攻の特長

機械・電子・情報通信といった工学分野と医療・福祉工学、健康科学、生活科学といったライフサイエンス分野を横断する「生体システム工学」に関する教育研究を通じて、学際的視野を持ち、高齢化社会に対応した人間生活の質の向上に結びつく科学技術に貢献できる研究者および技術者を育成します。ナノ・機能材料工学、生体医工学、情報通信工学、人間生活環境工学、先進計算科学の5分野について幅広い高度専門教育を行います。

在学生のメッセージ

さまざまな分野の知識が身につけられ、
先進的な研究ができます。

各種機能性酸化物を細胞接着タンパク質の固定基板として用い、細胞配列制御に応用することを目標に研究を行っています。本研究科にはさまざまな分野の研究をしている先生や学生がいます。生物系と工学系が融合し、より先進的な研究ができることも魅力です。将来は、臨床工学技士養成機関の講師として次世代の人材育成を通して社会に貢献したいと思います。

齊藤 絢香さん

齊藤 絢香さん
生体システム工学専攻 修士課程1年

研究テーマ例

機能材料薄膜およびシートの作製とその医療応用
筋骨格系組織の力学的適応制御機構に関する研究
視覚認知機能の実験的検討と視覚神経系のモデルシミュレーション
次世代義肢装具の開発・介助犬ロボットプロジェクト
計算科学による生命分子の理論研究 など

進路(就職先例)

進路イメージ

機械・電気電子・情報通信系企業に加えて、バイオ情報・医療関連企業、医療機器・福祉介護機器・スポーツ健康機器などのメーカー、医療機関において、技術者・研究者として活躍することが期待されます。

就職先例

  • ローム
  • YKKAP
  • 日本電産
  • 東芝メディカルシステムズ
  • オークマ
  • イトーキ
  • デンソーテクノ
  • トヨタテクニカルディベロップメント
  • 三菱電機コントロールソフトウェア
  • 島精機製作所 など