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建築学部・堀口准教授のゼミ生7名が「アジア建築学生サマーワークショップin鯖江&三原2017」に、アジア16ヶ国35名の建築学生のメンバーとして参加し、福井県鯖江市と広島県三原市の二地域で国際交流と地域交流に取り組んできました。

2017.10.23
建築学部・堀口准教授のゼミ生7名が「アジア建築学生サマーワークショップin鯖江&三原2017」に、アジア16ヶ国35名の建築学生のメンバーとして参加し、福井県鯖江市と広島県三原市の二地域で国際交流と地域交流に取り組んできました。このワークショップは、2016年から日本建築設計学会アジア建築ワークショップ実行委員会(実行委員長は堀口准教授)が主催しているもので、二年目となる今年は、福井県鯖江市と広島県三原市佐木島を舞台に2ユニットに分かれて同時開催したものです。

【鯖江ユニット】の指導は建築家・竹口健太郎氏、参加学生は17名。堀口ゼミからは杉井光、東琴乃(4回生)、岡部兼也(3回生)が参加。学生たちは、鯖江市地元ボランティアの家庭にホームステイしながら、カフェに改修が予定されている築100年の福井伝統古民家のファサード(入り口回り)に木製の建具のデザインと制作に取り組みました。最終日には牧野百男市長をはじめ、多くの来場者の前で成果発表をしました。
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【三原ユニット】の指導は建築家・森田一弥氏と堀口准教授、参加学生は18名。堀口ゼミからは大野彩也香、野田翔平(4回生)、杉浦雄一郎、柳田周帆(3回生)が参加。学生たちは、佐木島にある三原市サギセミナーセンターで合宿し、島民たちが生活の中で作り、改修してきたユニークな小建築を発見し、建築写真やドローイングによる記録集を編纂。入島初日には、児童数10人の鷺浦小学校を訪問し、子どもたちによる島案内ツアー、堀口ゼミが作成した佐木島の巨大模型を使った交流なども行いました。最終日には、記録集の全ページを鷺浦小学校の体育館全体に広げて、島民の方々に見てもらうユニークな形式の成果発表会を行いました。
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ワークショップ全体の日程は、8月18日から29日まで。鯖江ユニットは8月19日から26日まで鯖江市で合宿、三原ユニットは8月21日から28日まで佐木島で合宿を行い、8月28日には大阪市梅田で両ユニット合同の成果報告会と修了式を行ないました。