生物理工学部

アドミッションポリシー(入学者受け入れの方針)

生物理工学部は、近畿大学建学の精神に則り、生命科学と理工学の学際的分野で、系統的な基礎科目の教育と学科毎に高度な専門教育を実施して、社会に貢献できる多様性を持つ優れた人材を育成します。このために、次のような入学者を広く受入れます。

  1. 各学科での履修に必要な基礎学力を十分に有している人。
  2. 自然科学と最先端の科学技術に広く関心を持つ人。
  3. 高い倫理観を持って謙虚な姿勢で社会に貢献しようと志す人。
  4. 将来の目標を定め、強い意志を持って勉学を志す人。
  5. 幅広い視点から論理的に課題を解決していく意欲にあふれる人。

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カリキュラムポリシー(教育課程の編成方針)

生物理工学部は、21世紀の社会が直面する「食糧」、「医療・福祉」、「人間生活の環境」における学際的分野の課題を自ら発見し解決できる人材を育成するため、以下のようなカリキュラムを提供しています。

共通教養科目

幅広い知識と深い洞察力を培い、高い倫理性を育み、豊かな人間関係と確かな主体性を確立するために、調和の取れた教養教育を実施します。さらに、課題設定及び問題解決に積極的に挑戦する意欲とその能力を、初年次教育の少人数での実習により修得します。

外国語科目

国際的な感覚や異文化を理解する能力の涵養によって、生命科学と理工学の学際的分野の広いグローバル社会で活躍できる人材を育成するため、外国語教育を重視しています。英語では、初年次から学科横断的な習熟度別の少人数のクラス編成にて基礎・基本を徹底して学ぶとともに、外国人教員によるコミュニケーション能力を養う科目を履修することで、総合的な語学能力を養成します。

学部基礎科目

総合的な視野から専門分野を理解し、その研究に必要な基礎知識を養うことを目的とした系統的な科目を多く開講しています。特に、理工系学生として最低限必要な基礎学力を確保するために、少人数で習熟度別のクラス編成の採用や、リメディアル教育を行うクラスの併設をしています。

専門科目

社会のニーズに対応できる豊かな教養に裏打ちされた専門性を高める教育プログラムを、各学科の人材育成目標に沿って提供します。実験・実習・演習を重視し、産学連携を推進し、生きた実学教育を実施します。また、学科の枠を超えた学際領域選択科目を設け、学際的な学術分野の専門知識を深めます。さらに、学科毎に研究室に分属して行う卒業研究では、教員や大学院生との深い相互討論によって、基礎的あるいは最先端の研究を体験し、専門知識の深化と専門技術の修得を図ります。

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ディプロマポリシー(卒業認定・学位授与に関する方針)

生物理工学部は、生命科学と理工学の学際的な学術分野の教育研究を通じて、地域社会ならびに国際社会と連携して人類社会の福祉と持続的発展に寄与できる人材の育成を目指しています。生物理工学部では、所定の期間在学し、所属学科の卒業所要単位表に記載の全ての要件を満たしている学生に卒業を認定し、学士(工学)の学位を授与します。卒業までに身につけるべき資質・能力を以下に示します。

  1. 生命科学と理工学の学際的分野において、高い基礎知識と技能を修得し、それらを活かした社会貢献への使命感を有していること。
  2. 21世紀の社会が直面する生命科学と理工学の学際的分野の課題に対して、論理的思考に基づく解決能力を備えていること。
  3. 独創性と創造性ある科学的発想力を身につけていること。
  4. 科学技術に対して高い倫理観を有していること。
  5. 生命科学と理工学の学際領域に関わるグローバルな課題に対応するため、俯瞰的な視野を身につけ、異文化の人々とのコミュニケーションを円滑にできる能力を備えていること。

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