総合社会学部

アドミッションポリシー(入学者受け入れの方針)

総合社会学部は、近畿大学建学の精神に則り、現代社会の諸課題をしっかり見極めて、歴史的転換期を生き抜く人材を育成します。このために、次のような入学者を受け入れます。

  1. 大学での学びに展開できる確かな基礎学力を持った人。
  2. 様々な社会問題や人間行動に関心を持ち、多様な視点で考えることができる人。
  3. 複雑化した現代社会の問題群を横断的に捉え、新しい社会システムを構築しようとする意志を持った人。
  4. 専門的知識を柔軟に応用し、様々な分野で活躍しようと考えている人。

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カリキュラムポリシー(教育課程の編成方針)

総合社会学部では、複雑化する社会問題を総合的、実証的に捉え、問題解決を図る能力を育成するために、以下のようなカリキュラムを設置しています。

共通教養科目

幅広い知識と洞察力を培い、豊かな人間関係と確かな主体性を身につけ、特に「人間の責務としての教養」と「グローバルな視点」を養成することに重点を置いています。また、少人数で行われる演習により、読み、書き、発表、議論のしかたの基礎を学び、主体的に学問に取り組む姿勢を身につけます。

外国語科目

外国語学習の重要性を実感し、グローバルな視点養成の土台として、初年次は英語科目を最重要視して配置しています。上級学年では、系統性のある語学学習を保障するため、英語専修、中国語又は韓国語専修、外国語標準の履修方式を取り入れ、基幹科目、発展科目を体系的に配置します。目的別・スキル別に明確な学習目標を自ら設定することで学生個々のレベルアップを図ります。

学部共通コア科目

これはどの専攻に所属しようとも必ず受講する科目群で、まず、心理-社会-環境からなる3つの視点や研究スタイルを理解します。その上で、既存の学問分野の枠を超えた総合的な視点や、異なる3つの視点からの多様なものの見方を養成します。

専門科目

4年間一貫してゼミナール形式の少人数教育を施す科目を必修として設定し、「学部共通コア科目」の土台の上に、各専攻において学習をより深めていきます。体系的な科目を段階的・連続的に配置することにより、本学部の目的である、多様なものの見方を総合化していく力を養成します。

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ディプロマポリシー(卒業認定・学位授与に関する方針)

総合社会学部では、「ミクロな視点からマクロな視点、ローカルな視点からグローバルな視点まで、多様な見方を総合化していくことができること」を教育の到達目標として、厳格な成績評価により教育カリキュラムを運営しています。これらの趣旨のもとに開講された科目を履修して、所定の単位を修得した学生に対して、卒業を認定し、学士(総合社会学)の学位を授与します。卒業までに身につけるべき資質・能力は次のとおりです。

  1. 社会やその構成員である個人の問題について幅広い知識と関心を持ち、知識を柔軟に応用して社会や個人の問題に対処・援助できること。
  2. 複雑化した現代社会の問題群を横断的に捉え、新しい社会システムを提案できること。
  3. 創造的思考力や情報活用力・論理的思考力・協調性・コミュニケーション能力・自律的な学びの姿勢を身につけ、総合的に社会問題の解決に取り組めること。
  4. 社会問題の解決や生活の質的向上のため、自律的に行動できること。
  5. 人間の行動や社会について客観的・科学的に理解できること。

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