経済学部
アドミッションポリシー(入学者受け入れの方針)
経済学部は、近畿大学建学の精神に則り、人間が生きる上での基本となる財・サービスの生産・交換・消費と、そこから派生する様々な社会経済現象に共通する論理を的確に読み解き、現代社会を生き抜く力を持った人材を育成します。このために、次のような入学者を受け入れます。
- 人間・社会・経済に対する強い関心を持つ人。
- 論理的思考能力を中心とした基礎学力を有する人。
カリキュラムポリシー(教育課程の編成方針)
経済学部は、現代経済と関連領域に関する幅広い視野を身につける一方で、深い専門性も同時に修得可能なカリキュラムを設置しています。
共通教養科目
現代経済は様々な領域に広がりを持っていますので、人文・社会科学はもちろんのこと、自然科学も含めた幅広い教養を身につけます。また、基礎ゼミ等を通じて、情報収集力、文献読解力、作文力、プレゼンテーション能力などを養成します。
外国語科目
グローバル化する経済を念頭に置いて、実践的な英語力の修得を重視し、海外で活躍できる人材の育成を目指します。そのために、卒業に必要な外国語科目の単位数を多く設定するほか、少人数教育を重視します。
専門科目
それぞれの学科で特色ある教育を展開します。経済学科では、広く社会・経済現象一般を対象としながら、同時に経済学の様々な手法をカバーし、総合性と専門性の両立を可能とするような科目群を配します。国際経済学科は、経済学をベースに、グローバル化した現代を生き抜く力を身につけることに特化した科目群を配します。 総合経済政策学科は、経済学をベースに、高い企画立案能力を身につけることを目指す実践的な科目群を配します。また、いずれの学科でも、IT科目を重視し、実践的な情報処理能力を養成するほか、「演習」を重視し、論理的に思考し、説得的に表現する能力の育成をはかります。
ディプロマポリシー(卒業認定・学位授与に関する方針)
経済学部の使命は、現代社会を生き抜く力を持った人材養成ですが、この趣旨のもとに開講された科目を履修して、所定の単位を修得した学生に卒業を認定し、経済学科卒業生には、学士(経済学)、国際経済学科卒業生には、学士(国際経済学)、総合経済政策学科卒業生には、学士(経済政策学)の学位を授与します。卒業までに身につけるべき資質・能力を以下に示します。
- 人間・社会・経済に対する幅広い関心と問題意識を持ち続けていること。
- 人間・社会・経済に対する幅広い教養を身につけているのと同時に、自らそれらの教養を拡充していく能力を身につけること。
- 強靱な論理的思考能力と分析力を身につけること。
- 高度なコミュニケーション能力を身につけ、さらに自らの考えを的確に表現できること。