経営学部
アドミッションポリシー(入学者受け入れの方針)
経営学部は、近畿大学の建学の精神に則り、ビジネスの中核を担う企画力と実行力をもつ有為な人材を育成します。このために、次のような人を幅広く受け入れます。
- 未知の領域に挑戦し、知識や技能をビジネスに活かす高い意欲を持つ人。
- 学びへの努力を惜しまず、社会へ貢献することを自分の喜びとして行動できる人。
- 活躍の場を広く求め、コミュニケーション能力の向上に積極的に取り組む人。
カリキュラムポリシー(教育課程の編成方針)
経営学部は、学部の教育理念である「ビジネスの中核を担う企画力と実行力をもつ有為な人材を育成する」ことを実現するため、次のようなカリキュラムを設置しています。
共通教養科目
初年次教育では、経営学部の学びに対応できるよう、社会現象を分析し、課題を発見し、問題を解決するための能力を開発する科目を体系的に配置して、コミュニケーション力の養成に努めます。また、社会における人と人の関係性や社会正義について学び、国際社会で活躍できるよう異文化についての相互理解を促しています。さらに、社会生活の基盤となる心身の健康についての正しい理解と活力ある生活を実践できる能力を培い、豊かな人間性を育んでいます。
外国語科目
学生のキャリア選択の多様性を高めるとともに論理的思考能力を養成するために外国語の教育に力を入れています。中でも、グローバル化時代の共通言語とも言える英語科目の授業では、個々の学生の能力に応じた学習を重視した習熟度別クラス編成、多岐にわたる分野の英語科目の開講、受信力・発信力のそれぞれに重点をおいた授業等、きめ細かな授業を展開しています。また、英語以外にも、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語を学ぶ機会を提供し、基本が確実に身につく基幹科目と、そこで学習した知識を実用レベルまで高める発展科目を設けています。
専門科目
1・2年次において、学部共通の基礎科目と情報科目を配置し、各学科の専門科目の応用学習へ繋がる基礎知識の修得と情報技術リテラシーの養成を行っています。これを踏まえて2年次から4年次へかけてより高度な基幹科目を設置し、各学科の特色を反映したコース制やインテンシブ・インタナショナル・プログラムを実施しています。さらに、総合科目のゼミナール(演習)では専門知識の実践力を高めています。
自由科目
教職課程、秘書課程、司書課程、インターンシップ、その他特設科目を設け、それを自由科目として認定し、他の科目群を補完する教育として効果を高めています。
ディプロマポリシー(卒業認定・学位授与に関する方針)
経営学部は、近畿大学の建学の精神及び教育の目的を実現するために、「ビジネスの中核を担う企画力と実行力をもつ有為な人材を育成する」という学部の教育理念を掲げ、この理念に基づき設置した学科共通科目と学科固有科目の体系的な履修を条件として、学士(経営学)、学士(商学)、学士(会計学)、学士(キャリア・マネジメント学)を授与します。学位授与に至るまでに修得すべき資質・能力は次の通りです。
- 企業経営に関する知識や情報を活用し、健全かつ効率的な経営管理を実現するための技能を培っていること。
- ビジネスに関する戦略的な意思決定能力の基礎を形成し、市場における新たな価値を創造できること。
- 国際的視野のもとで異文化を理解し社会に貢献できる使命感に目覚めていること。