産業理工学部(アドミッションポリシー・カリキュラムポリシー・ディプロマポリシー)
アドミッションポリシー(入学者受け入れの方針)
産業理工学部では、近畿大学建学の精神に則り、実学教育のもとに社会で求められる人材を育成します。このために、次のような入学者を受け入れます。
- 産業理工学部での履修に必要な基礎学力を有し、学習の遂行に意欲を持つ人。
- 人間と社会を意識し、これからの新しい社会を築くことに対して関心を持つ人。
- ものごとを総合的に捉える視点を身につけたい人。
- 目標に向けて協力して行動することができる人。
カリキュラムポリシー(教育課程の編成方針)
産業理工学部の教育理念である「技術に偏らず、人間と社会を常に意識して活躍できる職業人を育成する」ことを実現するため、以下のようなカリキュラムを設置しています。
人間形成科目
各学科で学ぶために必要な基礎的な知識・技能と、現代社会に的確に対応できる幅広い教養を身につけ、人格の涵養をはかります。また、自立した社会人としての人生設計を支援する科目を段階的に開講し、人間的成長とキャリア形成を図ります。
リテラシー科目
社会人としての基礎的能力である語学や情報処理能力を身につけます。英語では、基礎を徹底する科目からコミュニケーション力をつける科目まで体系づけて履修します。情報処理では、基礎から高度な処理能力までを体系的に、かつ資格取得とも連動させて実務に即した能力を養成します。
専門科目
初年度に少人数の基礎ゼミを設けて自律的な学習態度への転換を図り、専門教育にスムーズに移行できるように配慮しています。各学科で設定された人材育成目標に沿って科目群を編成しています。講義だけではなく豊富な実験・実習、演習科目を通して専門に関する知識や技能を修得し、実践力を養成します。
ディプロマポリシー(卒業認定・学位授与に関する方針)
産業理工学部では「自然・技術・人文・社会が調和する文理協働の発想をもった教養ある社会人を育成すること」を教育目標としており、厳格な成績評価により教育カリキュラムを運営しています。これらの趣旨のもとに開講された科目を履修して、所定の単位を修得した学生に卒業を認定し、学士(工学)あるいは学士(経営ビジネス)の学位を授与します。卒業までに身につけるべき資質・能力を以下に示します。
- 近畿大学の教育理念にかなう「人に愛され、信頼され、尊敬される」人であるべきことを常に心掛け、自己の向上に努める態度を身につけること。
- 技術に偏らず、人間と社会を常に意識し、自然・技術・人文・社会が調和する文理協働の発想を身につけること。
- 21世紀社会の課題に応えられる教養ある社会人としての能力を身につけること。